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◇通過済みシナリオ ・彼方からの君に捧ぐ（PC4） ・最後の葬式 ・腹が立ったら殴ればいい！ ・笛を吹けばまだらの ・はこのそこ ・改訂：幸福なコモリ ◇職業 ベース職業：大学教授 職業技能：信用、心理学、説得、図書館、値切り、ほかの言語（英語）、医学、博物学 ◇人物 一人称は私、二人称はあなた。誕生日は11月19日。イメカラは#1E50A2 特に言うことはない。至って普通の、目立ち過ぎもせず目立たな過ぎもしない女子大学生である。お昼を一緒に食べるくらいの友人はいる。 交友関係も趣味も広く浅く。東洋医学をゆる〜く研究するサークルに入っている。 家族で毎年グアムに行っては特に観光もせずに野外射撃場に行く。彼女はトリビアの泉を知らないが、拳銃の撃ち方は知っている。 平和主義と享楽主義を同時に持ち合わせている。人生は平和かつ一瞬の煌めきと楽しさの積み重ねであればいい、と思っている。……そう、だから、自分に医学者なんて向いてないんだ。 誰に見せるわけでもなく、文章を綴ることが好き。小説よりはエッセイの方が好ましい。自らの生み出す創作においてはかなりのロマンチスト。「夕方五時のチャイムに、友人を閉じ込めたい」や「りんごの皮剥きとクロワッサンの解剖」と言った題名のまま放置された文章がメモ帳に転がっている。実際、自分の文章は好きだが、人に見せるほどの自信はない。 彼女には彼女なりの哲学があるが、自身の哲学を口にすることをあまり好まない。哲学だけでなく、思想や意見、感情についても同様。「その場の空気と調和を乱しかねない」という主張を理由としているが、真実は如何に。 「依水盈遂です。苗字も名前も母音がiuiなんで、ぶっちゃけどっちでもいいというか大体似てるというか」 「働きたくないですね〜不労所得しか勝たん！今のうちから投資とかしときます？」 「毎年グアム行ってるはずなんですけど、英語が一向に……」 「まあ……なんでもいいんじゃないですかね？それが秩序を乱さないなら」 ◇『彼方からの君に捧ぐ』PC4公開内容 PC4：あなたは10代後半の女性だ。 （以下。『はこのそこ』『改訂：幸福なコモリ』ネタバレ含む） ◇取得AF ・【邪悪な母の乳】 『改訂：幸福なコモリ』通過による。 妊婦に精神的苦痛を与えながら投与する事で胎児に[黒い仔山羊]を宿らせることができる。これには相手の同意が必要となる。 （以上シナリオ抜粋） ◇取得呪文 ・《シュブ＝ニグラスの退散》 『はこのそこ』通過による。 基本ルールブック pp.262-263 《召喚 / 退散》はセットであることが多いですが、今回は「シュブ＝ニグラスを召喚する際の細かい方法は教えてもらっていない」「退散するために唱えるべき呪文 & コストのみを教えてもらった」として、《退散》のみ持ち帰り可能とさせていただきます。 （以上シナリオ抜粋）

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