タグ： @sio_ja_nai 町葬屋HO2

▶ 園田 圉（そのだ・ひとや） 　❖出身シナリオ：町葬屋怪異譚 　❖モチーフ　　：🐧⚰️ 　❖カラーコード： 　 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▶職業 ・職業ベース：占い師＋対面接客業（2015） ・職業技能Ｐ：EDU×10＋POW×10 ・職業特記　：− ・職業技能　：オカルト、信用、心理学、 　　　　　　　回避、聞き耳、目星、値切り 　　　　　　　関心技能1つ（精神分析） ・関心技能　：拳銃、図書館、機械修理 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◇ チェックリスト ｜推奨技能　：オカルト、戦闘技能 特殊な職業であるため技能獲得は基本自由選択。 ただし《信用》は職業Pで獲得しておくこと。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼人物▼ ▶表の顔 ─────────────────── ・気弱で付和雷同気質。後ろでおろおろしている。 　人の目を見て会話するのが苦手。 　葬儀屋という仕事上、 　どうしても人前に立たなくてはならない時は 　僅かにある愛想を使って対応している。 ・上手に嘘がつけず、感情が顔に出る。 　追求されると余計に気にして、挙動不審になる。 　明るい人を見ていると焼かれるような気持ちになる。 　圧の強い人の前では何も喋れない。怖いので。 ・こんな性格なので、就活は苦労していそう。 　葬儀屋に誘ってくれた零辻さんには、 　感謝してもしきれない。 ・占いやおまじないの類が好き。 　毎朝出勤前には本日の運勢を占っている。 　単純なので、良い結果が出ればウキウキだし 　悪い結果が出れば凹んでいる。 ▶裏の顔(秘匿関連／隠していること) ─────────────────── ・基本的に誰のことも信用しておらず、 　マコトくん以外には心を開いていない。 　誰に対しても敬語で話し、 　自分のことを言わないのは、 　「魔術師以外」と分かり合える訳がないから。諦観。 ・心の内にある疎外感については、諦めている。 　「魔術師」だから、本当の家族じゃないから、 　分かり合えないのは仕方がない。 ・HO1、HO3については 　「人間じゃない」ことを見抜いてしまい、 　内心どう向き合っていくべきかドキドキしている。 　でもどこか羨ましいと思うところもある。 　「普通である」「みんなと一緒である」ということを 　信じて生きられるなんて「幸せ」じゃないか。 ▶過去 ─────────────────── ・マコトくんにだけ心を開いている、依存気味。 　誰のことも信用できないって分かってるはずなのに。 　彼にだけは口調も砕けているかも。 ・普通の女の子に生まれたかった。 　普通の女の子だったらきっと友達だって出来ていた。 　義理の家族と暮らしており、不仲ではないが、 　勝手に居心地の悪さを感じていた。 　家に帰るのが嫌で、放課後は勉強ばかりしていた。 ・マコトくんとの出会いは、声をかけてくれたこと。 　最初は明るくて人気者っぽい人だと警戒していたが、 　ことある事に気遣ってくれていることに気づいて、 　折れた。 　マコトくんに対しては、 　家に帰りたくない理由も話していたかも。 　一緒に寄り道したり、勉強したり、 　時間を過ごしていく中で、 　学校生活や放課後が少しだけ好きになれた。 ・こんないい人にお世話になってばっかりじゃ悪いと、 　いつか自分より大事な友達や恋人ができたら、 　全力で応援するからね！と思っているのだが、 　何だか口に出すのが嫌で、言えていない。モヤモヤ。 ▶小ネタ ・誕生日　　：1月8日（誕生鳥がエトピリカ） ・誕生花　　：アザレア（あなたに愛されて幸せ） ・血液型　　：A型 ・好きなもの：魔法・おまじない、小動物 ・苦手なもの：嘘をつくこと、痛いこと ・趣味／特技：ひとりで散歩／占いができる ・喫煙／飲酒：2b100 喫煙｜飲酒 ＞6,56 ・恋愛対象　：男性 ・癖／特徴　：自信なさげでテンパリがち 　　　　　　　思っていることが全部顔に出る ・身長　　　：151cm ・イメソン　：『三文芝居／笹川真生』 　　　　　　　『ねぇママ／笹川真生』 ・モチーフ　：エトピリカ、棺、魔法使い ・名前の由来：くにがまえの漢字縛り。 　　　　　　　名前が棺に納められている人。 　　　　　　　園田｜えんでん→エデン・浄土 　　　　　　　圉　｜牢獄のこと→地獄 　　　　　　　仏教というか神道というか…… ・生えた設定： 1D100 　字の綺麗さ (1D100) ＞ 97 1d100　お酒強い度 (1D100) ＞ 39 1d100　虫苦手度 (1D100) ＞ 3 ▶呼称 一人称：わたし 二人称：あなた 三人称：◯◯さん（基本苗字呼び） 　NPC　：マコトくん ▶おおよその口調 「葬儀は完遂したいけど、命は助けたいって…おかしいですか？」 「あの、えっと……ご心配いただかなくて大丈夫です」 「マコトくん！……あ、えっと、特に用事がある訳じゃないんだけどね」 └キョドっているというよりは諦観タイプなのかな〜？ 　いっつも同じ人間作ってるね〜（諦め） －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ◤家族構成 □義理の父 □義理の母 □義理のきょうだい（弟と妹？） ◤知人 □HO1 □HO3 □HO4 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼履歴(通過シナリオ) ・町葬屋怪異譚（KP：前野さん／END：） ▼不定・後遺症 ▼アーティファクト・呪文 ・《完全(基本255p)》 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ◤秘匿 ■HO2：納棺師 ─────────────────── あなたは町葬屋の納棺師だ。 納棺するのは人だけではない。 あなたには「黙秘」していることがある。 《芸術：納棺》80固定 ─────────────────── ◉ PL情報 - 秘匿HO2 ─────────────────── あなたは町葬屋の納棺師だ。 納棺するのは人だけではない。 あなたには「黙秘」していることがある。 それはHO1は人間ではないこと、 HO3も半分は人間ではないことだ。 なぜ分かるか、それはあなた自身が 善性寄りの魔術師だから見抜けたのだ。 だがHO1は頼れるチーフであり、 HO3はあなたやHO4の良き兄のような存在だ。 仲間内で余計な混乱を招くのは良くないと思い、 今後もこのことを黙っていくことを決めている。 そもそも魔術師とそうでない者とは 根本的に分かり合えないと思い疎外感を感じている。 ▼生い立ち ─────────────────── あなたは幼くして両親を亡くしている。 その後はどこかの家に引き取られた。 が、幼い頃だからかぼんやりとしてよく覚えていない。 両親からはよく「あなたは珍しい血を持っている」と 言われてきたが詳細は知らない。 大学卒業すぐに零辻ミナギに町葬屋に誘われた。 四月一日マコトという中学時代からの親友がいる。 ▼四月一日マコトについて ─────────────────── 中学、高校、大学が同じであなたの良き友人である。 飄々とした性格だが あなたに対しては真摯な態度で接する。 ▼魔術について ─────────────────── あなたは亜坂櫻から「魔術的な物品や古書があれば 秘密裏に回収して俺に渡せ」と 秘密裏なやりとりをしている。 だが魔術とは一般的には秘匿されるべき存在だと 両親から教わっている。 今までそういった品物を村から複数回収しているが あなたはそれらを亜坂櫻へ渡していない。 加えて葬儀屋仲間にも 回収した品物については黙っている。 ─────────────────── ◉PC作成について ─────────────────── ■性別不問 / 25歳固定 / 　MPは20固定(POWの影響は受けない) ■《芸術：納棺》80固定 ■《クトゥルフ神話技能》+5 　(職業Pと興味Pの影響は受けない) ■《芸術：納棺》…両親から教わった魔術の応用。 　　　　　　　　　目測した対象を納棺できる。 ■個別推奨技能：《戦闘技能》《オカルト》 ■武器の種類は任意(持ち運べる範囲で) ■以下の呪文を知っている 　(神話技能を持っているのはこのため) 　└《完全(基本255p)》

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