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作成ルール(新規PC作成時) 認めるのは一括振りのみ。 振り直しはお好きなだけどうぞ、20回までが望ましい。 技能値の制限は特に無しだけど85ぐらいまでが望ましい。 継続PCについて 成長含めて95までとする。超えていた場合一時的に95まで下げてもらう。 継続PC作成時、別のルールで作成したとしてもこの場合は使用を認める。 また、不定の治療についてはそのキャラが不定を発症した卓が終了後、不定期間で出した週間経ったことで治療を終了したと判断する。 スペクリファンについて スペクリファンは採用するが、スペシャルの場合恩恵がない可能性もある。 SANcにおいてクリファンを出した場合はクリティカルは最小値減少、ファンブルは最大値減少とする。 技能成長について スペシャル、クリティカル、ファンブル、初期値それぞれについて1回ずつカウントする。いろいろな出目を出そう。 例えば聞き耳について　初期値クリティカル成功→初期値成功→ファンブル　だった場合3回成長のチャンスを与える。 しかし心理学について　初期値クリティカル成功→初期値クリティカル成功　だった場合、すべてクリティカルと考え成長は1回である。 なお、成長しないSANcや幸運などのS,C,Fについては合計5回につき1d3のSAN回復を認める。 精神分析について 不定への精神分析は、技能を成功させたうえで時間をかけることで1d3の回復を許可する。 戦闘中の場合、1時的に落ち着かせる場合は回復は行わず戦闘終了後改めて精神分析を振ってもらう。 一時発狂への精神分析は、技能を成功させた場合即座に発狂から回復させるが1d3の回復はないものとする。 戦闘について 1ターンに回避1回、受け流し1回まで許可をする。 回避や受け流しについての宣言は、判定成功後からダメージ決定までの間に行うこと。 不定の治療について 基本ルルブ準拠

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