タグ： ふーろ ロスト 誰がサクラソウ枯らしたか？ 自殺撲滅委員会

≪特徴表≫ 潜水の名人：長時間、息を止めていられる。窒息に対するCONロールの成功の範囲に+5% ロシアのクォーター。父方の祖父がロシア人。 氷上アレクセイというのは本名ではないが、その方が認識されやすいので通名としている。仲良くなるとアリョーシェンカと呼ばせてくれる。家族か親しい人間しか呼ばないが、本名は赤埴(アカバネ)。 姉は氷上杏(高校教師)、弟は氷上富雄(モデル)。 スクールカウンセラーとして公立中学校に勤務している。 中学生だと突然暴れ出す子がいるため、取り押さえ方を弟の知り合いから教えてもらった。 温厚な性格なので激しい物言いはしないものの、自分の意志ははっきりしている。曲げられないところは絶対に曲げない。 信念の主軸は「身内(仲のいい人)を守れる男であること」。姉に守られてきた彼だからこそ、今度は誰かを守る人になりたい。恵まれた体格に恵まれた身体性は誰かを守るために使いたい。 頭の回転はそこまで早くないものの、熱くならないので全体像を把握していることが多い。冷静であることにアイデンティティを見出しているともいえる。 物静かだった割に誰かに囲まれていることが多い。人懐こい性格もあるが、友人に対して真摯だということも要因の一つ。 現在恋人はいない。意外なことに恋愛には割とだらしなく、切れ目なく恋人がいたが、仕事を始めてから仕事が楽しくなったので恋人を作らなくなった。 みんなを守りたかった男は、 みんなに守られて、 それでも命を散らしてしまった。 「…俺は迷わん。俺が迷ったら、誰が周りを見んねん。」 「話して。俺、しゃべるのは苦手やけど、きっと話聞くのは上手やから。」 「大丈夫。大丈夫やで。俺が、絶対、守ったるさかいに……！」 クリアシナリオ 誰がサクラソウ枯らしたか？:180108〜180113 →ロスト 自殺撲滅委員会 不定の狂気 血液への恐怖症、血液のある場では技能値-20

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