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/さだもり　はるつぐ 尊敬する料理デザイナーに弟子入りを果たした料理デザイナーの卵。作品や心意気に惚れたので、師匠が大酒飲みのオネエでも気にしない。 気風が良く明け透けな物言いを好む伊達男。独自のセンスを持っており、なんでも派手に飾る傾向あり。 現在の道に進むまでは幼馴染の影響か心理学や精神学、医療に興味があった。が、頭はあまり良くないので人を宥める術だけは身に付いた様子。その割に口よりも先に手が出るのは、やんちゃをしていた時期があるとかなんとか。 趣味は料理と裁縫。おつまみと〆のレパートリーだけ増えていっている。あと、二日酔いメニュー（） 酔っ払いの愚痴に付き合う優しさはあるらしい。良く動いて良く働く。なんだかんだ世話焼き気質なので尽くし型なのかもしれない。 高POW故に霊感持ち。勘が鋭く偶に気配を感じるからか心霊系は怖がる。…が、何故か面倒事に巻き込まれているうちに、見えないはずのものが見え始めている（目星成長） 最近、ペットを飼い始めたらしい。ついでに押し掛けで相棒も出来た、なんだかんだ慕っている特別な存在。 ◆バックボーン とある施設出身。物心ついたか、つかないかの頃から居る古株。故に思い入れが人一倍強い。 父親代わりに懇意にしていた存在と兄弟同然に育った同胞が複数人いる。寺関係の知識はそこそこ豊富。 大切な家族の危機には周りが見えなくなるもよう。自ら首を突っ込みに行く無謀さと、冷静さを欠く短所有り。 捨てられること、ひとりきりになることに恐怖を感じている。どうやら『死』に対して無意識下にトラウマがあるようだが……。 親しい者が自分の為に傷付く事、また、身内の生死に関しては繊細な感情が生まれた。 とある騒動から家族に対するひとつの疑問を持つようになり、自分の過去と向き合う意思が芽生え始めている。 更に、とある事件後は黒いテレフォンカードを大切に持ち歩いている。 現在は、師匠である『熱田　次郎』を喪うと同時期に消息を絶っている。 ↓ ↓ ＞昏い湖の記憶 幼い頃の記憶を失っていたが、とある切欠で思い出してからは己の出生について調べていた。 孤独と消失がトリガーであり、追い詰められると自身に対して悲観的な思考に陥りやすい。 『助けて』を言えない子どもが、『助けて』もらった事で、恐る恐る救いを求める先を覚えた様子。 ＞心と身体 特別が分からないのは自己価値が低いから。慕うという事は離れたくないから。 憧れと悲嘆。 それでも、気付いてしまったのなら。 ただ、迷惑にならないように傍に居られるだけで良いのに。 傍に居られないのなら、どうしたら良いのだろう。 それでも、傍に居たい時はどうすれば良いのだろう？ ＊AF一覧 AF:碧い石の首飾り HPを1回復、一度使用すると壊れる AF:人魚の真珠 所持していると幸運+5 AF:絆の鈴 セッション中、飼っている神話生物が呼び出せる（KPがOKサインを出した場合に限る） 呼び出すときは自分とペットの名前を呼ぶこと。 ただし特殊な空間では呼び出せない。鳴らすとどこからともなく飛んでくる 。 AF:はちみつの入った小さなボトル HPを3回分1ｄ4で回復できる AF:黒いテレフォンカード にゃー卓にて条件を満たせば使用出来るかもしれない黒いテレフォンカード。確かに掴んだ´歪な´縁。さあ、初めましてをもう一度。 ＊後遺症 「海に導かれた人」 右手の甲に三日月の文様が刻まれる。水中（海限定）に潜っても2d4分の間なら呼吸が出来る。 ＊生還 おとぎの国へようこそ このてをひいて 人魚姫の物語 雪の日のクリームシチュー 神話生物は家族の夢を見るか 緋色の絆 ぱんけえき（NPC参加） 走馬灯図書館（NPC参加） 幸福な式 バイトしようぜ THS（チーム蓮） 青に揺れる世界（NPC参加）

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