タグ： こげぬHO1

【2015記載、作家ベース】 オカルト、芸術（トリビア知識、詩的表現など）、心理学、説得、図書館、ほかの言語（英語など）、母国語、歴史 【作家特記】作品の得意分野(歴史)に＋10%のボーナス。 【特徴表】3-7:俊敏 〈回避〉初期値を〈DEX×5〉に変更 めっさ口が軽快な人にしようと思ったら大阪人にするのが早いのでは？　と思ったので大阪人です。なお中の人は大阪ネイティブでないので、なんちゃってになります。 歴史調べてたら一緒に神社仏閣やら曰くの付いた建物も調べてたって事もそこそこありそうなので、オカルトが自然と高くなったのかなという感じに。京都は観光に来た外国人が多そうだし、道案内とかしてたら英語ﾁｮｯﾄﾜｶﾙくらいにはなっていそう。 口が軽けりゃフットワークも軽め。幼少期は迷子常習犯だったかもしれない。 名前は、大阪府に多く住んでいるが珍しい名字＋2003年の男の子の名前ランキング上位から取ったので深い意味はない。 APPが平凡やや下なので、名前も当たり障りない感じかなぁと。 例のアレの呼び方は「御座候」派らしいよ。 僕/君・自分/呼び捨て キャラクターカラーは大阪メトロ御堂筋線のシンボルカラー 臙脂（#e5171f） 立ち絵はこちらのをお借りしました https://booth.pm/ja/items/4687756 ―――――――― 以下、ネタバレ ―――――――― 【辜月のN　PC1：禍】 1ロスト1生還にて終了。 2022年11月28日、二条 錦（錦っち）、十七夜月 利伽（利伽やん（PL：きゃらしゅさん））という二人の親友を亡くしたが、 彼らの願いである「生きて欲しい」を叶えることには成功した。 利伽やんが願った事が「倉町のセコム（意訳）」らしいので、利伽やんの姿をしたコヤネさんと今後付き合っていくことになるのだろう。 彼らの意識だけはどうやら健在のようで、コヤネさん越しにまた会話だけなら出来ると知り、嬉しいけれどさびしいという複雑な感情を抱いている。 年に一回、利伽やんの命日である11月28日にはコヤネさんの姿を見ながら大泣きする予定だ。 親友には知られたくないので、コヤネさんからは伝えないで貰っている。 ……まあ利伽やんも、倉町に話してなかったこと、あるし。お相子でしょう。 目星45→56 神社仏閣40→44 歴史75→82 組み付き25→26 POW16→14→16 シナリオで失ったPOWを成長で取り戻した。 誰かからの贈り物だったのかもしれない。 【暗黒の喪失(Damnum Noctis)】 「むばたまのやみのうつつはさだかなる夢にいくらもまさらざりけり」を唱えることで使用可能。 視覚を奪う呪文。対象は突然、完全にそして永久的に視力を失う。 コストとして8MPと2d6の正気度がかかり、丸一日の儀式が必要。 【暗黒の獲得】 「むばたまのやみのうつつはさだかなる夢にいくらもまさらざりけり」を逆向きに唱えることで使用可能。 目と視神経が実際に傷を負っていなければ、視力を回復させることができる。 コストとして8MPがかかり、丸一日の儀式が必要。 【名状しがたき黄巽の神の招来】 【名状しがたき黄巽の神の退散】 ハスターを召喚したり退散させたりする呪文。なんか色々と条件がある。

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