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[バイリンガル][実は生きていた] ──────────────────── ──────────────────── ＜サプリ2015経済犯罪者参考＞ 名前……槿花一朝、錦上花を添える 誕生日……12/17 声を張り上げることの面倒くささが勝つので感情の起伏はさほど激しくないが、プライドと自尊心は高い。 ストライクゾーンは12～20歳女性。若かれば若いほどいいが、小学生以下は未成熟、20歳を超えたら賞味期限切れだと思っている。 23歳の頃に18歳の女の子とデキ婚。相手が21歳になった時に離婚した。 この一件で自分が極端に若い女にしか興味がないと自覚したので、相手との将来は考えず短期間だけ遊ぶような付き合いをするようになっていった。 製薬会社での事業に失敗し、軌道修正も難しく裏社会に足を踏み入れる。 元々は自分の借金返済のために下っ端として組へ貢献していたが、返済が済んでも上納金を納めたりたまに組から指示された仕事をこなすことで、組の後ろ盾がありながらある程度は好きにさせてもらえるという半独立のような形で組に所属し続けている。やっていることは主に薬の仕入れや売春斡旋。 悪いことをしているという意識はあるが、罪悪感は殆ど無い。 楽をしてそこそこの金が稼げることが重要。そのためなら他人に気前よく振る舞ったりはする。 製薬関係の事業を始めようとしていたのも研究に関心があったことと、成功すれば安定した収入になるから。誰かのために働こうとは思っていない。 ──────────────────── ✦AF✦ --------------- ・試作段階の記憶消去薬（ゴネにより許可したカゴヤマ卓オリジナル）……1錠(残り：1) 経口摂取で作用する薬。「記憶を曇らせる」の呪文を省略して使うために魔術を込めて作られたもの。試作段階であり、製法が不明なため複製はできない。 この薬を服用すると相手は一時的に意識が朦朧とし、一種の催眠状態に陥る。 その間に相手の記憶から忘れさせたい内容を具体的に指示すれば、相手は指示内容の1つ目に述べられた記憶を意識的に覚えていることが出来なくなる。 ただし効果が不安定であり、効き目が作用するかは薬の効果を後押しするために相手との＜MP対抗＞に成功する必要がある。 失敗すると、むしろ相手にとって印象強く記憶に残ることになる。 --------------- ──────────────────── ✦呪文✦ ──────────────────── ✦後遺症✦ ・PC後遺症：KPCに好印象を抱いた時撫でたくなってしまう。 ・「ゼリー恐怖症」 探索者の姿をしたIゼリー変換装置たちは無事（？）井土フーズのIゼリー生産工場に採用され生産終了まで永遠に工場のおじさんにぶち犯されながらゼリーを垂れ流し続けることになるし、何も知らない人々のもとへ尻からひり出したゼリーが販売されることとなる。まさか「自分のクローンの尻から出たゼリーなんです！」なんて言っても社会が信じてくれるわけはないので　探索者は自分のクローンの尻で生産されたゼリーを知人が食べるのを恥辱に耐えながら見るしかないのだ。なお製品は大ヒット商品となり向こう数十年は生産が続くと思われる。　ゼリー系の食べ物を食べるたびに０/１のSANCが発生するようになる。 ・「ざこあなる♥」 あの夢以降妙に尻穴が疼く。今後アナルを用いた性交を行った場合　快感に耐えるための判定が自動失敗となる。キャラクターシートに記載するのも憚られる、ケツ穴で屈服した者に贈られる勲章である…。 ▼解消済み ・【Pseudo Maternity・スードウマタニティ】……2セッション(残り：0) 期間1d5ヶ月orセッション KPCに接触（触れられる）と気持ちよさを感じる。また触れられたいと感じる。 口内に含まれると最も気持ちよさを感じるだろう。 ※程度は適宜解釈してください ・「飼い主」※KPCが生きている場合……1セッション(残り：0) 1d6週間、PCに対して飼い主のように振る舞ってしまう。 もちろん、記憶は残る。 ──────────────────── ✦不定✦ ────────────────────

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