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s・食材の声　〇P：誠意/N：偏愛 ・ナガシノ　〇P：好意/N：不信感 ・ハッシュくん　〇P：庇護/N：偏愛 ・マイカちゃん　〇P：庇護/N：偏愛 ・房洲さん　〇P：連帯感/N：偏愛 ・報酬　〇P：新しいまな板欲しいですねぇ/N：偏愛 ●ご注文の品 ・勝負服/緑P188（マイカちゃん） ・賢者の石/LM（HUSHくん） ・キュマイラのジャームの竜鱗の鱗Lv5（こうみリーダー） ・Rカノン/PEP39（こうくん） 一人称：私、二人称：あなた、物腰やわらか 「食材の声が聞こえるんです。あなたに食べて欲しいって」 カフェレストラン「L'Inattendu<リーナトンデュ>」のオーナーシェフ・香味和洋（こうみ わよう）。 どんな食材でも余すところなく美味しい料理にしてみせる手腕の持ち主。 しかし、その経歴は謎に包まれている。 香味和洋、本名■■■■は、有名ホテルの料理人だった。 5年前、FHの事件に巻き込まれて覚醒。UGNに保護される。 覚醒してから『食材の声』が聞こえるようになった。 「美味しく食べて欲しい」「こんなところで終わりたくない」「誰かの糧になりたい」 その声は、自分が倒したジャームからも聞こえた。 それは【妄想】の衝動だと、幻聴だから耳を傾けてはいけないと、衝動に飲まれてはいけないとUGN職員は言った。 しかしそうは思えなかった。これは食材の声だ。食材＜ジャーム＞が自分に料理して欲しいと訴えてきているのだ！ 以来、UGNを脱走すると、「香味和洋（こうみ わよう）」と名前を変えてジャーム料理を作り続けた。 3年前にパトロンからの出資もあり、カフェレストラン「L'Inattendu<リーナトンデュ>」をオープンする。 裏社会のグルメ通の間ではジャーム料理を食べられるお店として専ら評判になっている。 ―――――――――――――――― ●セル「L'Inattendu<リーナトンデュ>」 カフェレストラン。お店は3年前にオープンしたが、セル自体は5年前から存在する。 最初はジャーム料理を研究する傍ら、FHの任務を請け負ったり、 行き場のない子どもや大人のオーヴァードに無償で料理を振る舞ったりしていた。 次第に人が増え、セルという形になっていった。 セルの方針としては、基本何やってても構わないよーって感じ。 たまにお店手伝ってくれたり、ジャームを捕まえてきてくれたら喜ぶ。 料理を美味しく食べてくれる人は大歓迎です！！ ジャーム料理は、それを求めるお客さん（主に裏社会の食通）にしか振る舞っていない。 が、ゆくゆくは一般のお客さんにも振る舞いたいと考えている。 ―――――――――――――――― ＜その他＞ ・表の世界で香味和洋の本名■■■■は死亡扱いになっている。 ・ジャームの他にも、EXレネゲイドやレネビで『食材の声』が聞こえるものは調理する。 ・だんだん、人間からも『食材の声』が聞こえるようになってきている。 ・（PLさんがOKでしたら）他PCさんたちにもジャーム料理を振る舞います。 ・食材のためにも美味しく料理を食べてもらいたいので、嫌がる相手に料理を押し付けたりはしない（子どもの好き嫌いだったら食べてもらう工夫はする） ・食材の声が聞こえるので、研究過程で作った試作品の料理は全部自分で食べている。食べてるうちにEE「超人的代謝」が身についた。 ・CNはどんな食材でも、例えジャームでも美味しい料理に作り替えることから、裏社会のオーヴァードの客からそう呼ばれるようになった。

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