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特別捜査官。ケイレブ・ミッチェル ケイレブ…犬、忠実な 『クトゥルフ2015　科学捜査研究員ベース』 ※合いそうにない技能はFBI捜査官っぽいものに変更しています ・化学、生物学、薬学、写真術⇒拳銃、回避、目星、図書館 ★FBI捜査官についてのメモ ⇒https://careergarden.jp/keisatsukan/fbi-sousakan/ 特徴表 1-10　予期せぬ協力者 一人称：俺　二人称：きみ 性格：社交的、穏やか、責任感強い RP指標：大型犬、ホワホワ、ゆっくり穏やかに喋る、ガツガツ前に出るタイプではない カラーパレット：#4F9153 誕生日：6月26日 一人っ子。 ケイレブが2歳の頃に、6歳差のブルーが養子に来る。 幼い頃からブルーが家にいたため、本当の兄として慕っている。 ケイレブが10歳の頃、仕事先にて事件に巻き込まれて父親が死亡。 父親が亡くなった当時は悲しみに暮れるだけだったが、 歳を重ねる内に父親のような被害者を増やさないためにも、国内の治安維持を一手に担うFBIを目指すようになる。 今は1人暮らしだが、母親の顔を見るために休日にはよく顔を出している。 仕事で忙しい時には養子であるリリーを実家で見てもらっている。 好きな食べ物　母の作ってくれたご飯（特にハンバーグ） 嫌いな食べ物　 【大切な人】 ・イザベラ・ミッチェル ケイレブの母親。58歳 一人称：アタシ、二人称：アンタ　ケイレブと呼ぶ 肝っ玉母ちゃん的なイメージ。豪快に笑う。 困っている人はほっとけない性格。お節介焼き。 たまにリリーの面倒を見てくれている。 髪色：金　瞳の色：緑 ・リリー・ミッチェル 意味：ユリの花（花言葉は清楚、情熱、高潔、復活、再生など） ケイレブの養子。9歳 一人称：私、二人称：あなた　ケイレブと呼ぶ ちょっとおとなしめの性格。引っ込み思案。 ケイレブのことが恋愛的な意味で好き。大きくなったら結婚したい。 元々引っ込み思案な性格ではあるが、ケイレブにとても懐いており、べったり。ちょっと積極的。 好きということは言えていない。 4年前、とある事件に巻き込まれて家族が亡くなり、引き取り先もなかったためケイレブが養子として向かい入れた。 ベッドは別々だが、寂しい時にはケイレブのベッドに潜り込むこともある。 ケイレブが仕事で家を空けているときは表情は少し暗い。でもイザベラが楽しく優しく接してくれるため、ぐずったりはしない。 髪の色：茶　瞳の色：青 ・ブルー・ミッチェル HO2と同じ苗字をもつ義兄弟。年齢は35歳。 幼少期の頃捜査官の家に養子として引き取られた。 犯罪心理学の研究者として大学で教鞭をとっており、FBIから捜査協力を依頼されることも多い。 愛情深い性格で捜査官のことを家族として慕っている。 ケイレブが2歳の頃に、6歳差のブルーが養子に来る。 幼い頃からブルーが家にいたため、本当の兄として慕っている。 ＜通過シナリオ＞ ・Paranormal Crime ・やさしい朝をくださいね ・彘 HO2　『予期せぬ協力者』 あなたは魅力的な人間だ。 あなたに友愛を示し、協力する人間は大勢いる。もちろん家族との仲も良好だ。また、あなたには義兄弟のNPCがいる。 〈精神分析〉と〈ヒプノーシス〉に＋50の補正がはいる。 【Paranormal Crime】 ・舞台：現代アメリカ、シティシナリオ ・PL人数：6人固定 ・CPシナリオ（全6話：各1話につきボイセで3h~4h程度） ・推奨技能：目星・図書館・人類学・医学・戦闘技能(※HO3以外)・他FBI捜査官らしい技能全て ・ロスト率：中 ※R-15 ※神話生物の独自解釈が含まれます。 ※基本ルールブック6版適用。 ※KP はルルブ 2015（以下2015） とマレウス・モンストロルム（以下MM）の所持が必須。 海外ドラマ『クリミナルマインド』に影響を受けて書いたシナリオです。 FBIのプロファイリングチームとなって難事件を解決しよう！ あなた達は『FBI 超常犯罪分析課（通称：PCU）』に所属する特別捜査官だ。 ・年齢は最年少のHO4（22歳）をのぞいて、24歳～40歳に設定すること。 ・〈拳銃〉の初期値は50とする。 ・捜査官達全員と面識のあるNPCとして、監督特別捜査官のホワイトとHO2の義兄弟であるブルーがいる。 ※特徴表はHO名で指定されているもののみ。 ※職業技能は好きなものを選ぶこと。 ※特徴表とHO効果の重複はなし ※職業特記もなし FBI 超常犯罪分析課（通称：PCU） 司法省下の組織である連邦捜査局（FBI）のFBI局長官直轄の組織。バージニア州北部のクワンティコ本部に存在する。 犯罪者たちをプロファイリングし、犯罪心理を読み解き、事件の解決に挑む部署。 主に取り扱っているのはシリアルキラーが起こす犯罪だが、誘拐やテロ行為、レイプ事件なども扱うことがある。(※クリミナルマインドです) しかし、捜査官達が担当するのは上記の事件だけではない。 明らかに人の手から外れた力が関わっている──超常犯罪（Paranormal Crime）と呼ばれる事件も担当する。 シナリオ内の特殊処理 『プロファイリング』 捜査終了後行われるイベント。捜査で得た《手がかり》をもとに犯人像が提示される 〈KP情報：《手がかり》は全て集める必要がある。KPは柔軟に対応していこう。〉 『認知面接』 事件関係者に対し、当時の状況を鮮明に思い出させることで犯人につながる《手がかり》を得る。〈ヒプノーシス〉に成功する必要がある。 『大切な人』 PLは捜査官の”大切な人”を事前に3人設定すること。 CPシナリオ中、各話生還時点で大切な人が生存している場合、SAN値報酬で大切な人一人につき1d10追加でSAN値報酬が与えられる。（最大で3d10追加される。） 以下、Paranormal Crimeネタバレ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ・HO2の特徴表に寄せ餌が追加される。 8:怠惰(表)　白痴、眠り病：健忘症、恐怖の原因、近しい人の事を忘れやすくなる。またはナルコレプシー（眠り病）を発症する。

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