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2022.6.23　絶対励弩(第三章)　通過予定 1-7　勉強家 あなたは日々学ぶことに精進している。EDU＋1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 4-7 眼鏡を掛けている(D) 探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡を失えば、視覚に関する技能はキーパーの判断で20%減少することがある。 6*10の興味P追加。 --------------------------------------------- 2010　コンピューター技術者で技能取得。 将来はプログラマーを目指している。 --------------------------------------------- 身長はそれほど高くない。 幼い頃から勉強ばかりしている。 ガラスの厚い眼鏡を付けていることから、根暗だと決めつけられいじめられることもあったが本人は気付いていない。 そのせいか、ヤンキーやガラの悪いやつに絡まれても平然としていることが多い。 実家が金持ち(社長令息)であり、幼稚園からエスカレーターの理系お坊ちゃま高校に通っている。 父親は有名な企業の社長をしている。 母親もとある企業の社長令嬢。 でかめの屋敷に住んでいる。 学校や年齢は違うが近所に住んでいる幼馴染のような人たちがいる。 同い年の慶くんと近所のお兄さんの日日日くんは巡の家のでっけえ庭で遊んだことがあるかもしれない。 PCは昔からいじっていたのでコンピューターの扱いにはたけているが、修理に関しては勉強中。 また、コンピューターをいじるために物理学もかじっていたため、知識としては十分に持っている。 物理学での計算を学んだ結果、数学のコンテストなどで優勝した経験もあるようだ。 暴力は得意ではないが、生まれ持った筋力から、うっかり手が出てしまった際には相手が受けるダメージは大きいかもしれない。 自身の持ち得る記憶に関しては、「これは稀に聞く前世の記憶というやつ！？　一体脳にどんなプログラムが加わればこのようなことが起こるのか……！」とわくわくしている。 一人称：僕 二人称：あなた、君 三人称：～さん、～くん 「あ～、このプログラムは……うん、こういじれば動きそうだね」 「慶くん！　日日日くん！　来てくれたんだね。どうぞ、くつろいでいってくれ！」 「ん？　お金？　お金は人様からもらうより稼いだ方が価値があるんじゃないかな」 「暴力は良くない！　大丈夫、頭を使えばいいんだ。ほら、君のここにも脳というものがあるだろう？」 「どうして殴ったんだ……？　気が立っているんだね。眼鏡が無事ならそれでいいよ」 「謎の記憶があるんだ。これが前世の記憶ってやつかな！？　科学で解明できないものがこの世には多すぎる！　どうやって解明してやろうか……！」

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