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コードネーム：フラッカ -まつき卓限定シクコHO(秘匿ではない)- ■HO4　Ketzer ∟あなたは所謂拷問担当だ。 　それは趣味や興味の延長かもしれないし、必要に駆られて得たものかもしれない。 　肉体的・精神的問わずあなたは相手を追い詰める術に長けている。 　そのどこか一線違う能力は、ミッションの手助け、そして要となるだろう。 ★あなたは職業・興味ポイントとは別に芸術（拷問）を50%取得している。 -職業- ハッキングと拷問がメインの情報収集タイプのスパイ コンピューター、製作(爆弾、コンピューター・ウイルス)、芸術(ハッキング、拷問)、図書館、心理学、聞き耳、忍び歩き、隠れる 　※ネット犯罪者基盤(スパイということと9つまでの制限踏まえて一部改変) 　　ネット犯罪者：コンピューター、製作(コンピューター・ウイルス)、芸術(ハッキング)、図書館、心理学、法律＋個人的な関心の技能2つ 　　スパイとして逃走に必要なもの：製作(爆弾)、芸術(拷問)、忍び歩き、隠れる、隠す 　　スパイにとって法律ってそこまで重要なのか？と思う自分とメタ的に法律…使うか？と思う自分がいるので削りました。 　　芸術の拷問とハッキング、製作のウイルスと爆弾をそれぞれ1つにまとめました。 　　全体的にとってる技能とDEX、INT、EDU、特徴から可能かなと思ったので。 　　ダメだったら修正します！ 特記：CON-1　ネット上のうわさ話に関する<図書館>と<製作>に＋10%のボーナス -特徴- 俊敏：どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。 ＜回避＞の基本成功率はDEX*5 手先が器用：任意の＜製作＞1つの基本成功率が50%となる。→製作(爆弾、コンピューター・ウイルス) さらに＜機械修理＞および＜電気修理＞に＋10%。 -ポイントの内訳- ■職業＋興味(9つ) 芸術(拷問、ハッキング)：趣味 心理学：ハッキングのためでも拷問のためでもある コンピューター：ハッキング用 製作(爆弾、コンピューター・ウイルス)：趣味、ハンキング用、逃走用 電気修理：ハッキング用、逃走用、爆弾の起動 図書館：ハッキング用、情報収集 目星：情報収集、逃走用 聞き耳：逃走用 忍び歩き：逃走用 隠れる：逃走用 余った26Pを人間として…探索者として…必要不可欠な目星に………… ■特徴でのみ取得 回避：初期値85って強すぎ 機械修理：目標/敵地のコンピューターもいじれる ■とりたかった(とれなかった)(とってないよ！！) 薬学：拷問用(フレーバー) 生物学：拷問用(フレーバー) 隠す：手に入れた情報を隠し無事受け渡すため もっと改変しても許されるなら心理学じゃなくて薬学…いや…隠すの方が……？ 冷静に目星を安定枠でとりたい。 -武器- 爆弾はどれも手のひらサイズの物 上着にたくさん収納してある ■催涙ガスの特記(2015 P82引用) この武器についてはゼロ射程ルールを適用しない。 対象はDEX*5のロールに成功しなければ一時的に目が見えなくなる。 効果は人間(もしくは人間同様の)相手に限られる。 ■閃光弾(手榴弾/スタンガン改変) 手榴弾と同じだが手榴弾と違ってこちらにはダメージがない。 なので誰かに向けて投げるわけではなく近くに落とすだけなら自動成功でも良い気がします。(KP言いくるめ) 手榴弾と同じ範囲でスタンガンと同じ期間のスタンに設定してます。 拳銃はどうせ使えないの本人も理解してるので持ち歩かない。 代わりにハッキングして警備システム乗っ取るとかしたらかっこいいよなあってPLは思います。 一人称：ボク　二人称：アンタ 血液型：型 誕生日：不明 星座：不明 年齢：不明(27～) 身長：cm 体重：kg 国籍：不明 好きなもの： 嫌いなもの： アジア系の顔立ちで瞳が綺麗な緑色のため、おそらく中央アジア出身ではないかと推測される。 幼い顔立ちをしており、細身でやや女性的。 そのため子供(高校生くらい)に見えるが実年齢は30に近いらしい。 過去のことはよく覚えていないが物心ついたときには周りは地獄だった。 「血と硝煙と人が焼ける臭いがした。」 このとき彼は存在として一度死んだ。 本名も国籍もわからないまま精神医療の施設から孤児院に行き、おじいさんとおばあさんに引き取られ平和な家庭で育つ。 一方、学校では拾い子だからかひどいいじめを受け続ける。 そんな生活に嫌気が差したからか、勉学も十二分に学んだからか、学校を爆破して逃亡。 おじいさんとおばあさんに迷惑がかからないよう自分も死んだとデータを改竄した。 おそらくこの事件が初めてのハッキングである。 これで彼は存在として二度死んだ。 その後は一人でハッキングをはじめとする犯罪行為をしつつ生きていく。 八尾比国に出会って以降は彼のいる施設で暮らしている。 参謀といったポジションで一見冷淡に見えるが、根は激情家。 家族だと思っている人たち(ファミリー！！！)のことは大切に思っている。 逆にそれ以外は人間だと考えていない。どうでもいい。 事故やいじめによる傷跡があちこちにあり、普段は手袋と服で隠している。 拷問が好きなのは過去に自分が受けた経験による倒錯的嗜好。 年齢は本人ももう把握してない。 「年齢？うーん…30くらいかな。」(見えない)

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