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エンターテイメント系のダンサーを目指してる高校2年生。職業技能は『サプリ：2015』の「ダンサー」から。 職業技能Pt：EDU×20 《私立花ヶ丘高校秘密倶楽部　HO2：梅に鶯》 《プロフィール》 誕生日：2月14日　　　　　 星座：みずがめ座　　　　　　　血液型：AB型 一人称：オレ　 　　　　　　利き手：右利き　　　　　　　　出身：日本/カナダ モチーフ：霧　　　　　　　カラー：鶯色(#838B0D) ------------------------以下シナリオのネタバレを含みます。------------------------ 《2015年ルール》 【特徴表】 ・鋭い洞察力(2-5) 　優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。 ・格闘センスの持ち主(3-6) 　幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組みつき、頭突き)の基本成功率は50%である。 《プロフィール》 【身体的特徴】 割と一般的な体格・身長の男の子。海外の血を引いているので、日本人の平均よりはもう少し高くなるかもしれない。 顔立ちは整っているし目を引く容姿をしているから、日本にいると目立つかもしれない。 本人は周りからの視線はほとんど「まぁ外国人って珍しいしな」くらいにしか思っていないので、 自分の顔の良さはイマイチわかっていない。まぁオレよりも格好いい奴なんていっぱいいるしな！ 体格は悪くはないと思う。鍛えてるにしては筋肉の付きが悪いかもしれないけど、まぁ人並みよりは上……だろ？多分！ 【性格】 基本的に陽気で面白いことが好き。 自分のパフォーマンスで人に笑顔になってもらえたら嬉しいな、みたいなことをよく考えながら生活している。 ダンス一筋！ってほどダンスだけめり込んでるわけじゃなくって、色々なジャンルから人を楽しませる方法を模索中。 誰かが笑顔になってくれるってのが、オレにとってもサイコーに嬉しいことだからさ！ その反面、昔から見てきた本来見えるはずがないものの話になると急に冷たくなる。その話は聞きたくない。 滅多にそんな状況ないけど、急に冷たい目になるからちょっと怖いかもしれない。 今後見えてるものたちが自分や人間に危害を加えようとすることがあったら容赦なく消すつもりでいる。ないといいな。 どうにかして彼らに対処する方法を学ぶべく、オカルトだったり体術だったりを極めてる。 【生い立ち】 カナダ人の両親のもとで生まれ、4歳になってから時に日本に引っ越してきた。年長さんの頃から日本で過ごしている。 引っ越してきた理由は、両親が日本がとても好きだったから。でもカナダも嫌いなわけじゃないので頻繁に実家にも行く。 おかげで日本語と英語両方同じくらい話せるようになった。これだけはちょっと役得かな！ カナダ在住時、「あそこに何かいるよ」と見えざるものの存在を示唆し、「嘘つき」と阻害された幼少期を過ごしていた。 今思えば幼さ故の異端排除なのだとわかるのだが、幼心にやっぱり結構なトラウマ。 その影響か、自分がおかしなものを見えることは日本に来てからは誰にも話したことはない。 小さい頃は心配していた両親も、今はもう本人が話をしないから見えなくなったのだと思っている。つまりは自分しか知らない。 日本に来てからは必死に馴染めるように頑張って、藤や菖蒲と友達になったこともあって、楽しく過ごせるように。 いつしか、周りが一緒に楽しんでくれることが自分にとっても楽しいことという気持ちがわかるようになり、 そこからは自分の長所を伸ばすように日々努力中。現在はテーマパークのダンサーさん目指してるよ！ ※シナリオに問題ありそうだったらなかったことになります！ 【性質】 好き・得意：ダンス、格闘技、バームクーヘン 嫌い・苦手：悪意、自分の目、ししとう 　　趣味　：パレードの鑑賞とか 　タイプ　：自分の本当のことを知っても不気味がらない人 【人間関係】 HO藤,菖蒲　友人 【モチーフ由来】 モチーフ：霧 視界が1km未満になること・見えないことから。怪談のイメージ。 Fog→英語：霧 （Luscinia→ラテン語：鶯） めも イメソン：Mr.showtime 《アーティファクト》 AF：怪売人の名刺 一度だけ使用することで「狭間の路地裏」にある売人の店へ向かうことができる。 特定のAFを入手したり、手放したいAFを置いて帰ることができる。 《呪文》 《探索予定シナリオ》 《探索済みシナリオ》

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