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クトゥルフ6版-伝道者 職業技能：医学・応急手当・機械修理・芸術・説得・博物学　＋個人的か時代に合った技能　 →芸術がボーナスで有るので、芸術を制作（金工）に変え、個人技能を制作（木工）で代用したいです →説得は捨てます ※HOによる補正で芸術に+90%。 右手に宿る終焉の黒き魂の雷に封じられた禁忌の力を重んじている。自身はその宿主である！！と唱える。 その実は「治せないから、なんとか共存していくしかないんだ…」という感じ。怒らせたくないし怒りたくない。 かっこいいけど普通に困るので治したくてあやしい本などを読んでいった結果、なにかが加速して胡乱な感じになった。 制作技能はなんとかして右手を物理的に抑えるのに役立つものを…と試行錯誤した結果（クラフトが上手くなった）（治らない）。 両親は医者！外科の父と精神科医の母（カウンセラー）。 本人は中二病だけど普通に人にやさしい。でも照れ屋ですぐ中二病を発動するので人付き合いはへたくそ。へなちょこっぽい。 左目を隠すようにして顔に巻いている包帯は腕のせいで怪我をしたもの。（これは俺が宿主たる証…黒き魂の力の一部は爪痕となって我が身に残った…） 俺・きみ・貴様！ 「我と運命をともにする禁忌の力の暴走に当てられてしまわぬように（人もだけど自分が）、封じ込めているのだ！」 「俺のこの右手に宿る終焉の黒き魂の雷は、その怒りに触れればたちまちその者を葬り去るだろう… 目覚めた黒き魂の禁忌の力に嬲り殺されたくなくば…！！俺を怒らせないことだな！！」（怪我しないでお願い） 「我が名は剣城守…選ばれし、黒き魂の十字架… フ…聞かせてもらおうか、汝らの魂の福音を」 (僕は剣城守です！みなさんのお名前はなんて仰るんですか？) 言いたくねえ！ 言い換えイメージ ありがとう→君に祝福を送ろう ごめんなさい→罪が洗われる日まで理を背負うことを心に決めた… 助かった→ 君のおかげだ→ 仲良くしてください→ 設定 10歳(小学4年)の時に 自分とその友人の合同誕生日パーティー(ほかの友人を数名招いての)でケーキを分ける時に、お誕生日の二人はみんなより少し多く貰って行ったけどその子の方が自分よりも多く持ってゆき、分けてよと言ったら「お前の方が(体が)小さいんだからそれでいいじゃん♪」と軽く言われ、不平等&侮辱を改めない態度にじわじわ腹が立って、謝ってよ！！ と言ったとき、気が付いたら全てが終わっていた。 死んじゃうなんてわかってたら、ホール半分持っていかれたって怒らなかったのに……と一人泣き、友達に怯えられて学校にいづらくなり、中学に上がる前に引っ越し、ケーキが嫌いになった。 弱く見えないようにしていればばかにされてすごく怒ることもないから中二病なのかもしれない。 ・SAN0になると「怪物」になる。61さいまで生きられる　弟：剣　聖護（せいご）

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