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＊職業P(2015医師参考) 　医学、応急手当、経理、信用、生物学、薬学、ほかの言語(ドイツ語)、目星 (医師を参考に、患者応対がないので説得を削除、顕微鏡が友達なので目星を追加してます。) ＊興味P 　回避、キック、MA：(キックボクシングが趣味) 　図書館：読書が好き、ドイツ語の医学書とか読んでほしい 　 ＊特徴(特徴数１D2=1) 　3-1天気予報士 ＊関東の大学病院で病理専門医をしていた医者。SAN0なので有給消化中。けど元の性格が図太そうなので頑張って仕事は続けてたけど…ウウム断念しました。シェイクスピアか何か引用してくれないかな～ボイセで何を言っているんだ？ 　元々は温和で少し人嫌いをする程度の人間だったが、神話的事象で変化した人間。ひねくれ、ヒーローなんていない。自分や誰かは神にとって世界にとってちっぽけな人間であると自覚している。 　空を見るのが好きだった、だが今はどうだ。血のように赤く青空なんて見えやしない。辛い。泣いてしまいそうだ。 ＊一人称：俺(初対面とかには僕) 　二人称：君 ＊両利き ＊イメソン 　・LOSER／米津玄師 　「アイムアルーザー　どうせなら遠吠えだっていいだろう？」「笑っちまうねパッと沸き立って　フワッと消えちゃえるこんな輪廻」 　・ジュブナイル／amazarashi 　「人間嫌いって言うより　人間嫌われなのかもね」「君が君を信じる根拠を　誇示する君のまま　やり遂げなきゃ駄目だ」「物語はまだ始まったばかりだ」　　　　 　 メモ------------------------------------------------------------------------ 病理医は、病理診断を行う医師。病理医の本業は病理解剖（剖検）、組織診断（生検および手術材料)、細胞診断。 自担イメージ駒鳥圭介→小石拾太、近衛桜 恋人がいたが別れている。名前は硝子(しょうこ)。心配している親戚がいる。 「When a word isn’t useful, sincere keeping quiet often persuades a person purely.(言葉が役に立たないときには、純粋に真摯な沈黙がしばしば人を説得する。)」　ボイセで何を言っているんだ？ 「Your soul is carried to the most suitable place with destiny.(運命とは、最もふさわしい場所へと、貴方の魂を運ぶのだ。)」 「You shouldn’t abandon your will by which we assumed that it wasn’t accomplished by once of defeat freely.(成し遂げんとした志をただ一回の敗北によって捨ててはいけない。)」 言ったやつ 「喜怒哀楽の激しさは、その感情とともに実力までも滅ぼす。」 「何もしなかったら、何も起こらない。」 「成し遂げんとした志をただ一回の敗北によって捨ててはいけない。」 ハロヒHO2------------------------------------------------------------------------ ▽個人用配布HO2　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 貴方は神話的恐怖により精神が壊れた人間だ。最初はほんの少しのほつれだったが、徐々に心は闇へ引き摺られてしまった。 空は血のように赤く、人々は喋る肉塊に見える。かろうじて見える人（死者）は毎回毎回同じ行動を取っている。 まるで村人Aだ。食べ物の殆どは泥や血の味で、精神科の先生も匙を投げる程だ。こうなったのは精神が壊れてから見た夢がキッカケな気がするが、どんな夢だったかほとんど覚えていない。 そんな貴方は最近、美しい羽根を持つ天使と街ですれ違った。黒い長髪のその男の天使を忘れられなかった貴方は、彼が通う不思議な建物にほぼ毎日通うようになっていた（6か月以内の関係設定構築可）。 以前は神奈川県波能市（はのうし）という場所にいたが、今は天使がいる神奈川県草間市（くさまし）に住んでいる。 新規探索者の場合は＜POW*3＞までのクトゥルフ神話を取得してよい。　→POW*3=39 何の神話生物により発狂したのか決まっていない場合は1d20を振ってもらい、下記の【SAN0原因神話生物一覧表】に合わせた神話生物をKPが提示する。 NPC 天使について 　探索者が名前を聞いていない場合教えはしない、背中に計6枚の羽が生えた天使。 　神父服のような衣装を身に纏った、黒い長髪の男性である。後ろを緩く三つ編みにしている。APPは13。 　外見年齢は50代から60代程。探索者に対してとても紳士的に接してくれ、困ったことがあればよく付いて来てくれる。 　胸元にいつも赤い宝石が付いた十字架のペンダントをぶら下げており、とても大切そうにしている。 現在の症状まとめ 　空は真っ赤、暗い。生き物や落ちている物等が肉塊やよくわからない物体に見え、文字は読めない。 　普通の食べ物は泥や血の味がする。人の声は機械音声のように雑音が入る。 ・現在の生活習慣（食事の方法や仕事についてなど）、全てが血肉の為どのように食事を得ているかなど ・天使と接触を図るのであればどのように交流をするか（交流の程度によってシナリオ本編で天使と貴方のやり取りが変わってきます、難易度もちょっと変わるかも？） DM履歴-------------------------------------------------- 天使には最初「ちょっと君、ちょっとちょっと」って話しかけてひねくれやながらも友好な関係を築きたいです。 まともに見えるのは彼しかいないので視界についてもそのまま話すかな？と思います。信じてもらえるかはわかりませんが…あの細胞病気だよ～とか面白おかしく話しちゃうかも 「はい、なんでしょうか」友好関係ですが、天使は貴方の話をバカにしたりはせず真摯に聞いて受け止めてくれますね。 「大変ですね、僕でよければお手伝いできる範囲であれば何でもしますよ」身の回りのお世話はしてくれるんじゃないかな、ごはんとかも見えないでしょうし。 じゃあちょっとむずがゆくもなりながらもお仕事の話とか、ちょっと弱音も吐いてるかもしれないですぶつぶつって！ 「君しかまともに見えないんだ、名前は？」「リビアンと言います。天使のままでの、リビアンでも、貴方の呼びやすいようによんでください」 「羽根が生えてて天使みたい、変なの～。」「リビアングラスのリビアン？愛称は？」 「愛称は…ありませんね、呼びやすい呼び方で構いませんよ。貴方はどのように呼んでくださるんでしょうか」 「ふうん、俺はつまらない人間だからふつ～にリビアンって呼ぶよ。期待に添えなくて悪いね」「こんなところで何をしてるの？」 「いえ、ここは教会になっていまして…それで」 -------------------------------------------------- ・SAN0になった神話生物、その経緯（詳細だとわたしが喜ぶ） 　→とあるシティシナリオで、自分含め5人の探索者と神話的事象に巻き込まれ、自分以外の4人が最終フェイズの戦闘で死亡。最後に残った自分も戦闘で尽力するが、ハスターの招来を見てしまいSAN0に。しかし何故この世界が無事なのかはわからない。きっと誰かが、他の誰かが世界を救ったんだろう。自分や仲間が神に対して、そして世界にとって単なる脇役でしかなくちっぽけな命であることを知っている。 仲間の死をずっと気にしており、自身の体のこともあり、他人と近くなりすぎることを嫌がる。

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