タグ： エクソシストvs霊能者

高校でいじめを受け、その後傷害事件を起こし中退。通信制の学校に入り直すが上手くいかず、引きこもりになり現在ニート。その間様々なバイトをするが上手くいかず、家族からも諦められていたところに霊能者養成会から勧誘を受けた。 怪しいと思いつつも、こんな自分を受け入れてくれる場所があるなんてと即入会を決めた。 コミュ障。おどおどした物言いで弱そう 怒られるとへらへら笑ってしまう 接客系のバイトは全て飛んできた 青春コンプレックス拗らせている パニックになると手が出る オカルト話やホラーゲームは好きだけどガチホラーは普通にめちゃくちゃ怖い 家族構成: 母父弟 趣味はホラーゲームやホラー映画 心のバイブルは零 「ひぃ…！むりむりむりだってオカルトはゲームでいいよぉ」 「えっ…わた、わたしに才能なんて…いや…へへへそんな…」 「ナ、ナイトプール…？そんな…私ってば陽キャデビューしちゃう…？へへふふははは」 宇野 幼少期は普通。真面目 勉強が得意な子。 困り眉のお姉ちゃん お母さんに褒められたいからお手伝いを沢山してた 中学 友人の影響でオタクになる ホラゲに出会う 高校 虐められて孤立。仲良いと思ってた子達からも自分がいじめに関わりたくないから見ないふりされた 幼→中→高とどもりが酷くなっていってる ニコに敬語じゃないのは敬語じゃなくていいよ×n回されたから さん付けは頑張っても抜けなかった 小学校高学年くらいから既に背が高く、それがコンプレックスで背を丸めて生きてる 退学した後も親の目が辛いのもあって勉強は続けていた。認定試験は楽に受かる程度の学力はある 知識を蓄えたり考えたりすること自体嫌いでは無いので教養はあるタイプ 多分百人一首とか強い 友達や凄いねなど自分を受け入れるような言葉をかけられるとIQが3になって喜んでしまう 自称友達に雑用押し付けられた場合うん！うん？と流されて引き受ける。後から何かおかしいのでは…？と思いながらちゃんと終わらせる。 周りが全て敵の状態だとフルストレス 逆に言えば1人でも心を開いてる人がいればずっとぴぇぴぇしたまま 内心がうるさい 何かがあるとすぐ怖い！帰りたい！になる 遠足や修学旅行など楽しみにしていたイベント事で風邪をひきがち そういった青春イベントに憧れがある 傷害事件 高校の時宇野が女子生徒数名に傷害を負わせ退学になった事件 外面のいいボス女におだてられて使いパシリをしていた 宇野はおかしいんじゃ…？と思いつつ友達を無くしたく無いので従ってた ある日パシリからいじめの対象に降格され、髪を切られるなど結構それなりのいじめを受けた際、周りが助けてくれない生徒や先生、加害者のみという状況でストレスがかかり「な、なんでわたしばっかり…！ひどい！ひどい！ひどい！」と暴れだした その間の記憶はあまりない ニコのことはあんまり関わっちゃいけないのでは…？と思いつつなあなあになって今まで通り接してる

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