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アガルマトフィリア（人形偏愛症）の女の子。 いつも日本人形を持ち歩いている。 もちろんその子に恋をしている。 人形の服は自分で作ることが多く、こだわりの一品である。 1人でいるときは爪を噛みがち。人と話すのは苦手ではないが、目を見ていても合うことが少ない。 礼儀は正しい。服は和服。 一番好きな子の名前は椿ちゃん 家にいるのは桜ちゃん、菊ちゃん、桃ちゃん、アケビちゃん、牡丹ちゃん クリアシナリオ：鈴の音病棟（生還）、鬼の駅にて（生還）、闇に鈍痛(生還) 知り合い：林ジュンペイ AF：龍の鱗 鈴の音病棟にて、なんか普通そうな男の人と、何か抱えてそうなカンテラさんと、自分より小さな女の子と一緒に病院内を散策した。かわいい人形さんの絵本と熊のぬいぐるみがあった。気持ちの悪い怪物や人の死体がいっぱいあったけどそんなに目にとまらなかった。自分自身も鈴の音が聞こえてちょっとびっくりもしたけど、まあ別にそんなこたぁなかった。男の人は色々やばそうだったけどどうにかなった。あの人、怪我大丈夫かな。カンテラさん、みこちゃんとお話しできたかな。椿ちゃん可愛かったな。 鬼の駅にて、にて、お家に帰ろうと思って駅に足付けたら知らない駅だった。なんかよくわかんない文字あるし、ジュンペイさんは変だし、鬼がいっぱいいた。綺麗な龍のお兄さんを助けたらお水を湧かせてくれて、清めて帰ってきた。ジュンペイさんがおかしかったのも治った。椿ちゃんと一緒であることをジュンペイさんに言われた。お人形さんに関して話しかけてくれて嬉しかった。この場所の椿ちゃんもかわいかった。 気が付いたらスーツケースに詰められて旅館に運ばれた。だが、運んだ本人である林ジュンペイはスーツケースに小さな穴をあけて呼吸できるようにしていたり、拘束具の体の間にクッションを入れていたり、椿ちゃんを連れてきてくれていたり、と気遣いがすごかった。束縛感がすごくて、ずっと精神がまいってるんだと思ってた。旅館を楽しんで、隙を伺ってたら夜普通に寝てしまった。ジュンペイさん視点の嫌な夢を見て目が覚めた。飛び起きて苦しそうにしているジュンペイさんの背中をさすったら自分の体調が悪そうだと告げられた。本当に気持ち悪くなって吐いてしまった。落ち着いてお茶を飲んで、ジュンペイさんの話を聞いていると強い眠気に襲われて寝てしまった。夢？精神？的な場所で研究者さんと話をした。どうやらやばいのは私のほうだったらしい。私が物体Xとやらに憑かれていて、生物を食べてしまうらしい。どうにかするために研究所に行くことにした。根性論。どうにか説明して私が今私であることを言いくるめて協力を仰いだ。研究室に向かって資料を集め、物体Xについて知った。生きて帰るため研究者に物体Xを移して生きて帰ってきた。これからあまり被害がでないことを祈る。

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