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■■職業■■ ・基本ルルブ【スポーツ選手ベース】 ■■特徴表■■ ・【3-4 戦士】 　周囲のものはすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である。 ■■設定■■ セパタクローのアマチュア選手。 学生の時に「絶対プロへの投資を惜しまないから、君も全身全霊で励んでくれ」と言われるも、所謂、大人の事情ということで突然スポンサーから切られる。 納得がいかなかったが、学生の自分とは違うスケールの話だから仕方ないと自分を納得させる。 しかし、その数年後、自分のライバルであり友人であった選手のスポンサーになっていたことを知る。 それにブチ切れて、その会社に殴り込みに行く。 運よく警察沙汰にはならなかったが、「小ノ澤は気性が荒くすぐにキレる危ない選手だ」という話が業界内に触れ回ったため、実力がなかなかある割に完全フリーのアマチュアになった。 ただ、選手としてだけで生活できないので早朝や夕方に飲食店のアルバイトをし、スキマ時間や夜にトレーニングや練習に励んでいる。 気性が荒いとは言うが、曲がったことが好きではなくなんでも一直線な性格。 スポンサーの件もあってからは以前よりさらに、自分の信じたものに関しては絶対の信頼を置きたいし、裏切られるのは嫌いだから言いたいことは言うようになった。 信頼した友人にはめちゃくちゃ懐くし、本当にいい奴。 一人称：オレ 二人称：あんた、(仲の良い友人にはオメー) ■■通過済み■■ 2019/06/10,11,18 「ココロノアリカ」　END C 2019/12/14 「ジムに行こう！」KPレス 2019/12/14 「タピオカとキャッサバと私」 KPレス 2019/12/14 「駅前の駄菓子屋さん」 2019/12/15 「血玉髄のカーネーション」　END A+E 2020/10/27 「自己物件」ﾄｩﾙｰｴﾝﾄﾞ 2021/04/26-27 「懐胎」両生還 -------------------- 以下、【ココロノアリカ　HO4】について言及 あなたはこの連続殺人事件に、ある宗教団体が関与していることを知っている。 なぜかと言われれば、あなたがその宗教団体と敵対する宗教綜合企業 「フィル・ベイ保険相互会社」に所属しているからだ。 しかしそのことがバレるとまずいため、記者を名乗っている。 あなたは宗教団体内では地位が低いため、詳しいことは知らないが、 敵対宗教団体の企みを阻止するように命じられており、 そのためには、連続殺人事件の真相を知らなければならない。 情報を得るために、自分が持っている情報を仄めかして他の探索者たちに合流するのが良いだろう。 ----- ＜任務を受ける経緯＞ 仲の良い友人のうちの一人がなんだかよくわからない宗教団体に熱を入れている。 仕事に追われているアイツが最近生き生きしていると思ったら、その宗教が関係しているらしい。 新興宗教か何だか知らないが、そうとう「良い」らしいし、オレにも入ってほしいと頼んできた。 神とやらに自分は興味がないがアイツの頼みなら仕方ない……と、流れで所属することになった。 まあ、ほぼ籍を置いて最低限の月額費用を払っているようなものであまり会合にも参加していない。 ある日、そんな俺のところに団体から謎の命令が来た。 なんでも「敵対組織の企みを阻止しろ」とのことだ。 まぁ、オレのような団体の末席を汚すにしてもほどがある教団員を使うなんて……と思ったが報酬が破格だ。 これ以上の情報は訊いても開示してくれないし、多少の怪しさはあるがこの報酬の額はアルバイト三昧の生活から抜け出せる……。 そう思った小ノ澤は半信半疑ながらも任務をこなすことにした。 ＜小ノ澤が設定した記者像＞ ・小学生の頃からサッカー少年で、ずっとサッカー一本でやってきた ・高校卒業後にプロに入ることはできたものの、左脚の腱を負傷したため公式試合に出ることなく1年半程度で除籍。 ・怪我が回復した後もアマチュアチームで頑張っていたがやはり再度プロに抜擢されることはなかった。 ・その後、スポーツ系の雑誌のコラムを書いたりする記者になる。まだ2年目。 ・この事件に関することを調べ始めたきっかけは、別部署の同期がこの事件のことを調べていた。 ・一緒に飲みに行った時にこの話題についてぽろっと話してきて、自分も興味を持ったため調べている。 ・スポーツ一本(スポいち)

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