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William Carlisle／ウイリアム・カーライル A KNIGHT ＜職業技能＞ シナリオ指定職業「英国騎士」 回避・近接武器（剣）・遠距離武器（ライフル）・隠れる・目星・信用・応急手当・ほかの言語「ギリシャ語」 職業特記：3年未満の騎士は信用に40以上割り振ることができない。3年以上になった場合に＋20追加できる。 ＜特徴表＞ (3-4)戦士／近接戦闘武器の基本成功率50% (6-7)不屈の精神力／気絶をしても次ターン始めにCON*2に成功することでそのラウンドから起き上がり行動できる ＜技能詳細＞ 職業P：EDU*10＋POW*10＝290 回避・隠れる：防御は最大の攻撃。痛い思いはできるだけしたくない。不意打ちなども普通にやる、 剣：サプリメント2015 「騎兵用サーベル」参照。通常の初期値は20だが特徴表により50に変更。 拳銃：組織で動くにあたって扱いを教わった。けれどメインが剣のためそこまで制度は高くはない。 目星・聞き耳：周りにしっかり観察する。相手の隙を突くこともできる。 図書館：実は活字を読むのが好き。 信用：騎士としての戦歴から生まれるものである。 応急手当：いつだって医療機関に携われるわけではないのでその場をどうにかする術ぐらいは自分でどうにかする。 ギリシャ語：大学で選択した第二言語。 特徴表「戦士」：幼いころ、喧嘩となるとすぐに近場の長い棒などを手に取り振り回して対抗していた。的確に操れていたそれは才能だったのかもしれない。 特徴表「不屈の精神力」：体力が特別あったわけではないが喧嘩でやられてもすぐに復活するタフさがある。 ーーー 一人称／二人称／その他：おれ／あんた／大体呼び捨て 大切な人：姉・Beatrice Carlisle（ビアトリス・カーライル） カラーコード：98D98E 英国生まれ、英国育ちの元一般人。両親は幼いころに事故で亡くなり、それ以来年の離れた姉と共に暮らしている。女手一つで自分を育ててくれた姉には感謝している。 幼いころは背も小さく、家の中で閉じこもり本を読むことを好んでいたが、近所に住んでいる体の大きな男の子にちょっかいをかけられては喧嘩する、といったやんちゃな部分も持ち合わせた子供であった。特に姉を馬鹿にされるとキレやすく、そうして暴れまわりながらも、その子に勝つために毎日牛乳を飲んだ結果、めきめきと体は鍛えられていった。 身長は特別でかくはならなかったが、力の強さなら格闘技をまじめにやっている人に匹敵する程度には負けない。ただ、自分の体を使って動くよりも圧倒的に武器を手にした時のほうが輝ける才能があった。 ちなみに近所の悪ガキとはなんだかんだで大学まで一緒にいた。妙なキズナが芽生えている。 普通に卒業して、普通に就職して、自分を育ててくれた姉に恩返しをするつもりだった。が、なんやかんやありスカウトされて組織に入ることに。だって世界規模の仕事のほうが絶対姉を贅沢させてゆっくりさせられるだろ！ 性格はおとなしそうに見えて苛烈。自分が馬鹿にされることは気にしないが、大切な人のことは守りたいと思っている。自分の手の届く範囲のことは全部したい。 William：熱烈な守護者 Carlisle：砦＋ケルトの光の神ルー Beatrice：幸福をもたらすもの ーーー ＜性格／志向＞ 柔軟／書物好き ＜獲得表／喪失表／希望表＞ 学業やスポーツ、仕事で優秀な成績を上げた／親類が亡くなっている／融和：一人でも多くの人とわかりあう ーーー ＜通過シナリオ＞ ・A KNIGHT

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