キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
赤糸 鈴
ID:3665974
MD:318203c9b1b8a93e2be37c8263443654
赤糸 鈴
タグ:
七原
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
▽赤糸 鈴について(読まなくてもよい) 赤糸家は医療系の家系であった。 赤糸家に生まれた鈴は一人っ子だった為、家を継ぐために勉強を強いられていた。 本人は継ぐ気も勉強もしたくはなかったが、親から度重なる虐待に逆らえず、ただただ知識だけを吸収する毎日を送っていた。 もともと勉強は得意な方ではなく、「覚えが悪い」「こんなことも覚えられないのか」など罵声を浴びせられていた。 そんな鈴を支えていたのは祖母の存在だった。 祖母の家に行くようになってから鈴に笑顔が徐々に戻っていった。祖母と一緒にいる時間が唯一救われる時間だった。 祖母と手紙のやり取りをするようになり、”祖母”と”手紙”が鈴を支えるものとなっていた。 そんなやりとりを続け、数年たった時、ぱたりと手紙が途絶えおかしいと思っている所に祖母が亡くなったという知らせを親が話しているのを聞く。 鈴には絶望しかなかった。なんの救いもない日常に戻るのだ。 ある日、鈴宛てに一通の手紙が届く。それは祖母からの手紙だった。 開封し、中を見てみると遺書だった。自分が死んだら、鈴に届けてほしいと近所の親しい友人に頼んでいたらしい。 辛い思いをしている鈴をずっと心配している事、力になれなくてごめんね等書かれていた。 最後には「鈴ちゃんの味方だからね」と書いてあったことに鈴の感情はぐしゃぐしゃになった。 嬉しさと悲しさが入り交じりながら思っていたのはこんな遺し方があるのか、と。 形に残る、いつまでもそこに祖母の気持ちが綴られ残されていることに鈴は心を動かされていた。 だが、残された鈴の日常が変わることはなかった。 いつもと変わらぬ勉強の日々に心を殺しながら生きていた中、突然親の悲鳴が上がったのを聞く 見に行くと二人が殺されていた。血の海に横たわる二人を見下ろす男がいた。紅狼との出会いだった。 冷たくなった二人を見てもなんとも思わなかった。ここで自分も一緒に殺されてしまうのだと思っていた矢先、突然連れていかれる。 絶望のなか、救い出してくれた王子様かなんかだと思っている。 ~~~~~~~~~~~~~長いので省略~~~~~~~~~~~~~~~~~ ここから”ルー”もとい”紅狼”との愛に狂った生活が始まる ▽遺書(届人)について おばあちゃんから遺された遺書を大事にしている。 遺書を届けるにあたっては「出来るようにしなさい」と言われていたので相手への態度、喋り方、所作等は完璧にできる 紅狼相手は別(バカ) 思いが形に残り、その場だと素直になれる手紙、遺書が好きである 紅狼は遺書に特に興味がないようだが徐々に興味を持ち始めている様子だった。素直に嬉しいのでニコニコしている 狼をフランス語でloup(ルー) 鈴を英語でbell(ベル) 合わせてルーベル(ruber)※意味は赤 ロスト
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG