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ーー 【職業ベース】　2010私立探偵 言いくるめ、鍵開け、×心理学→人類学、追跡、図書館、法律、目星 ＋次の技能から1つ選択 聞き耳、写真術、値切り、こぶし 【職業】 【特徴表】 / 【命名】シャーロック=ホームズから。 【口調】「俺だけのワトソンが、どこかにいればいいのに」「ホームズが薬物中毒なのも、わからなくはないよね」 一人称：僕（俺）　二人称：きみ（お前） 【設定】 思ってもない誉め言葉が言えるし、愛の言葉もささやけるタイプ。「こんなこと言われて何が嬉しいのか」を理解できないが、相手が喜ぶことをわかっているので言うことは出来る。 共学だったら遊んでそうで無理。告白されたら内緒で付き合っては見るし、恋人として振舞おうとはする。 きっぱりはっきりタイプの僕口調。「ああ、僕はいいや、そういうの」「へえ、そっか。そういうことされたら嬉しいのかい？」「はは、敬ってはいるよ。興味がないってだけでね｣ でも全然俺になる可能性ある。というか実際の口悪そうふつうに。顔覚える気がない秘匿、話の通じない人たちにあんまり興味なくないこいつ？腹が黒いよ～～～（嫌） 人とのかかわり方がわからないので経験して学べばいいのに、しばしば情報収集だけが先行してしまう。(相手の嬉しいこと、いやなことだけを学ぶ。理想とされる人間をまねる等)自分の等身大の学び方ではないため、少々破綻気味。 こいつ……若干上からやろうじゃないですか？？？？いやかも。PLはPCさん皆にBIG LOVEを抱えていきますが…… HO1:話しやすい。頭いいんだろうな。忙しそう。「女王様」呼び。「どうしましたクイーン？何が御用で？」「寮長だからかな。君の話なら聞いてあげてもいいよ」 HO2:ルームメイト。いつも忙しそう。ノリがいいし、話を適当に合わせてくれるから嫌いじゃない。「大変だね、王の騎士？」「手伝いが欲しいなら、君の頼みなら引き受けないこともないかな」 HO4:可愛い弟と思っている。が、それ以上にあまりない。理解者ではないが弟なので全然情はある。「俺のコマドリはご機嫌斜めか？」「キティでもいいけど」 【技能値について】 【文字色】 アーモンド・グリーン #94aa8d 【不定の狂気】 【後遺症】 【通過済みシナリオ】 20220000『FRaTRlCiDE』 20240831『REGlCiDE』 以下ネタバレ注意 ーーーーーーーーー 【HO】 O3:王の学徒(キングスカラー) 17歳。EDUは11固定。五学年。 あなたは幼いころから優秀であり、それゆえ孤独な天才として生きてきた。 これまであなたの考えや感情を理解してくれる人はおらず、あなたは孤独な半生を過ごしてきた。 しかし、つい最近文通雑誌を介して知り合った文通相手の「ジェームズ」は違う。顔もあわせたこともない、声もフルネームも知らない彼だが、まるでもう一人の自分であるかのように自分に寄り添って話を聞いてくれるのだ。 あなたは彼のおかげで少しだけ、誰かとかかわってみようという気持ちを持ち始めている。 それは、同室であるHO2に対して強く思い始めている。 人当たりのいい彼となら、友達という関係に進むことだってできるかもしれない。 あなたのINTは自動的に18となり、クトゥルフ神話と心理学以外の知識技能すべてに+20の補正が入る。 また、図書館に成功した場合<即座にその書籍を理解できた>ものとし、ラウンドを消費しない。 あなたは技能<精神分析><心理学>にポイントを割り振ることはできない。 天才のかける言葉は凡人には通じないと諦めて生きてきた弊害である。 弟であるHO4についてどう思っているかは自由だが、少なくともこれまで弟に理解されたと思ったことはない。 あなたの願いは『誰かに理解されること』である。 他のPCについて HO1:寮長。他の生徒に比べ、話しやすい気はするがそれが何故かあなたには分からない。 HO2:人望ある生徒であり、あなたとはルームメイト。人当たりがよく、寮内では頼りにされているようだ。何年前からルームメイトであるかは相談して自由に決めてよい。 HO4:あなたの弟だが、あなたは彼に理解されたと思ったことはない。彼は人と話すのが得意なようだ。 寮内の生徒について:すべての寮生の顔と名前については目立つ存在であるPC達以外はあやふやで基本的に一致しない。 【遭遇した神話生物】 【シナリオ中メモ】

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