タグ： のらみ総本舗

■職業：葬儀屋 ■人物 一人称：俺 / 二人称：職員は名字呼び捨て、ミヤちゃんはミヤちゃん 「そうでしたっけ？いやぁーっはっは忘れちゃいましたねぇ！」 「書類留めのクリップがない。しゃーないヘアピンで留めますか…」 「棺桶に穴？とりあえずガムテ持ってきて！」 ■文字色：c89932　山吹色 ※以下シナリオバレ有り※ ------------------------- -------------- ----- ■シナリオ補正 男性限定 / 27~30歳 / DEX6固定 / EDU14固定 《芸術：火葬》80固定 《写真術》《運転》《機械修理》《重機械操作》《電気修理》《電子工学》《操作》《コンピューター》は0。 《物理学》と組み合わせることで火力を強めることが可能。 ■設定メモ 『当たり前にあるものが“ない”生に放り出され、生きなければならない』。それがどれほど恐ろしかったか。 暗い赤が燻る冷えかけた炭のように。与えられた火鉢の中で、男はただじっと息だけをしている。 【HO3】 年齢身長：30歳。190cmくらい。 瞳の色：黒目に赤瞳孔(炭の表現をしたい) 呼び方：名字呼び捨て(他PC達)・(普段)零辻さん/(二人)ミナギ・ミヤちゃん・さくらちゃん ◼️性格 （普段） 約束は忘れるし言うことは適当、今日が良ければヨシ！で明るく騒がしく日々を生きている男性。馴れ馴れしい。大体いつも5分遅刻してくる。 機械音痴でアナログ族。癖のある字を書くので付箋の解読にちょっとコツがいる。鉛筆派。 やたら火器の扱いだけ上手い(唯一の取り柄)ので多分焼肉奉行やらせたらいいと思う。 (一人orミナギさんと二人の時) 感情の抜け落ちた表情をする。平坦な喋り方、物事への興味関心を無くしたような冷めた性格。 仕事以外では、私物の何もない自室で蝋燭の火をじっと見つめている。唯一心が安らぐのが火とミナギさんの側。 積極的な生への意識が薄く、「マッチのように、ささやかでもミナギさんの役に立てたら生きた価値がある」と思っている。葬儀屋にいるため日々死と生の意味を自問してしまい心が疲弊している。 イメージ：人間の擬態が上手い人外 ◼️各キャラクターへの印象と呼び方 ・(普段)零辻さん/(二人)ミナギ 彼の役に立ちたい。ささやかに役に立てたら自分の生の意味はそれだけでいい。火器でしか役に立たない自分を見続けてくれている、稀有な人。前世は菩薩かも。 ・ミヤちゃん 器用で羨ましい。壊した電子機器を何度か直してもらってる。町葬屋の仕事から帰ってきて彼女がいると、最近少しほっとする。 ・さくらちゃん さっさと帰ってほしい。お前なんでそんな高圧的なん？良い武器だけ下ろしてミナギの前から消えてほしい。 ・名字呼び捨て(他PC達) ―――――――――――――――― ■所持AF、呪文、後遺症 ・AF【】 ・呪文【】 ・後遺症【】 ■通過シナリオ 町葬屋怪異譚 　第一話2C1F、ライフル+4、目星+6、心理学+4 　第二話4C6F、人類学+9、オカルト+10、こぶし+19、生物学+3、心理学+13、聞き耳+2、神話技能+1 　第三話1C0F、歴史+9、神話技能+3、図書館+3 　第四話6C2F、DEX+7、EDU+1、物理学+5、生物学+30、 思い立って5分で回せるデートシナリオ第９弾！お花見編　SAN95、1F La mia Dolce(KPC) エレクトリカル因習村～サイバー祠の謎～　SAN78、1C1F、神話技能+4

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ