タグ： ジョイント金蔵

御曹司。推理作家。ナルシスト。 戦士：周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である。 愛書家：あらゆるジャンルの蔵書を持っている。《図書館〉に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で〈図書館〉ロールが可能となる。 ■ 両親ともにハリウッド映画にも出演したことがあるほどの大物俳優の為、たいへん裕福な家庭で育った。世の中には金を払えば意のままに操れる人間がいくらかいる事を知っており、そういう人間を見つけると金で下僕のように扱ってきた(win-winの関係と判断しないとやらない為、金で動かない人間とは普通に接する)。 小説の世界もある程度金でどうにかできる部分があるだろうとは思っていたが、小説に関しては自分の実力だけで大物作家の座を掴み取ると決めていたため、完全に実力だけで有名になった。 自信家でプライドが高いが、ドMである。それを普段は隠しているが、スイッチが入るとおしまいになる。 ノックスの十戒(1928年-ロナルド・ノックス) 1.犯人は、物語の当初に登場していなければならない 2.探偵方法に、超自然能力を用いてはならない 3.犯行現場に、秘密の抜け穴・通路が二つ以上あってはならない（一つ以上、とするのは誤訳） 4.未発見の毒薬、難解な科学的説明を要する機械を犯行に用いてはならない 5.中国人を登場させてはならない[4] 6.探偵は、偶然や第六感によって事件を解決してはならない 7.変装して登場人物を騙す場合を除き、探偵自身が犯人であってはならない 8.探偵は、読者に提示していない手がかりによって解決してはならない 9.サイドキック[5]は、自分の判断を全て読者に知らせねばならない 10.双子・一人二役は、予め読者に知らされなければならない

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