タグ： うちよそ

職業…6版｢犯罪者」をベースに殺し屋へカスタム 変更点:値切り→回避 個人的な技能→跳躍 一人称:俺(僕) 二人称:君 お前 名前(呼び捨て) エセ関西時…ジブン 三人称:君たち お前ら エセ関西弁時…ジブンら 警察官としての職務を全うしていたものの 「清いだけでは捌けない悪がある」ことに 気づいてしまい、心がすり減っていく。 ついには発砲事件を起こしてしまい、その後は逃亡、裏社会で生きることとなる。 育ての親(桑代 士)のことは記憶があいまいなものの、時折影がチラつく。警察時代に情報を集めてしまい、正体に気づいてしまったかもしれない。 発砲事件は士が金の力でもみ消した。 代わりに「花守流」の存在ごと消すことになったため、今の彼は何者でもない存在。 殺しは初くんを守るための必要悪だと信じているが、真人間だった期間があったためぐらつきやすい。特にやむを得ず罪のない人を殺してしまった時は心が壊れる。そのため「誰かに殺されたい」という希死念慮を常に抱えている。 普段はエセ関西弁で喋るが、追い詰められた時は標準語(素)に戻る。あくまで関西弁はキャラ作り。 今の自分と、警察官だった過去の自分は別人だと思い込むためでもある。 数年だけ士と過ごした過去がある。その際振るわれたあらゆる暴力によって感覚が麻痺しており、痛みを快感や愛情として受け取る。 また男性を性的な目で見てしまうこともあり、それは初くんも例外ではない。 育ての親という立場上抑えてはいるが、いつ踏み外してもおかしくない状態にある。 初くんに向ける感情は「罪悪感」「愛情」「庇護欲」「性欲」とかなり複雑なものとなっており、それこそキャラを演じていなければ崩れてしまいそうな危うさを抱えている。 実は生き別れの弟がいる。 通過シナリオ 花歌こぼし、骨に口づけ

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ