タグ： ゆきひろ

【大正キャラ】 帝国大学２年の男の子。名前の通り清く正しく育ってきた。 大学の部活動では美術を専攻しておりそれなりの腕がある。人物画を描くことが多く、街の人たちを観察してしまう癖がついてしまいよく人をｼﾞｰｯと見てしまうことが多い。 風景画にもチャレンジしようと思い、まず写真からと両親に誕生日プレゼントにカメラをもらって撮影の練習をしているがなかなかうまくいかず、若干あきらめかけている。が、両親からもらったカメラを捨てるわけにもいかず日々撮影の練習をして、その写真で風景画を描いている。（風景画の出来は人物画の出来と比べたら微妙である。） 乗馬は両親に覚えておきなさいと言われたため、少したしなんでいる程度。そこまで上手ではない。 清い心の持ち主なので破廉恥なことに対してすごく敏感ですぐ顔に出てしまう。（顔が赤くなる。） 女の子と話すのも恥ずかしいため、会話は続くがやはり顔が赤くなってしまう。 誕生日は５月４日。 一人称は「僕」。二人称は「あなた」、「君」、「～さん」。親しい友人などには「～くん」。 友達同士の間では名前から「きよ」と呼ばれてたり呼ばれてなかったり。 旅芸人の紫堂修香（PL：紫暗）にラッキースケベからの愛の告白をし見事付き合うことに。 爆風に巻き込まれ、紫堂を亡くす

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