タグ： 鉄屑ねじくん #ねこみみ卓

------------------------------ 　白い肌に淡い色の髪と瞳を持つ、水晶のような青年。 　非常にゆったりとした口調で、知らぬ物が聞けば幼い子供かとも思われるような言動を取る。 　食べることが好きなようであり、常に何かしらの食べ物を携帯している。 　また、とにかく何でも口に入れてみようとする癖があり、時には雑草すら食べることもある。 　親代わりの人物には何度も諭され注意されたが、直る気配がないので半ば諦められている。 　自分の目で見た様々なものを日記として書き記すことにしている。 　元々は小さな孤児院で暮らしていたが、そこで出会ったとある男性に引き取られる。 　名前を尋ねられたとき、親も知らず名乗る名がわからない少年は、孤児院でかけられる言葉『ヴェルゴーニア』と返した。 　それを聞き奇妙な顔をした彼が問うので説明すると、呆れたように、憤るように彼は話してくれた。 　「その名は嘲りを込めて呼ばれていたのですよ」 　それを聞いた少年はただ首を傾げた。 　とくに手足に異常や疾患は持っていないが、何故か時々動かしづらくなる時があり、 　とても不思議がってはいるが生活にそれほど支障もないので気にせずにいる。 　それがあって、というわけでもなく何となくという理由で常に手袋を着用しているが、 　かといって目立つ傷があるわけでもないので、望まれれば躊躇いなく外す。 　食事に関しては味覚そのもの以上に、満腹感や空腹感といった感覚そのものを楽しんでいるふしがあり、 　お腹が空いてくるとにこにこと笑い出したり、食事の最中はとても幸せそうな様子を見せる。 　年の変わらぬアトリアを『おねーちゃん』と呼び懐いており、 　今回の彼女の留学にくっついて来る形で猫の町を訪れることとなる。 　一人称は『ボク』、二人称は『キミ』『アナタ』など。 ------------------------------ とりあえず導入でも ここは『鍋島町』。 町のいたるところに猫がいる、「猫の町」。 人懐こい猫の多いこの町は、猫好きならば一度は行きたいパラダイス。 そんな町に広まるちょっとした噂話… 「この町に訪れる猫好きが、時折どこかへ行ってしまう。」 猫が好きすぎて永住した？それとも本当に楽園行き？ 君たちは「噂話」を聞いてきた？それとも「猫」を愛でにきた？ 猫と人との、愉快な奇譚。はじまり、はじまり… ------------------------------ 名もなき脳死体：22d Cthulhu : (22D6) → 85[4,6,2,4,1,6,2,4,4,5,6,2,1,3,4,6,5,6,3,1,4,6] → 85 名もなき脳死体：22d Cthulhu : (22D6) → 92[4,5,3,3,4,6,5,5,1,6,1,3,3,6,6,5,5,2,2,6,6,5] → 92 　[筋力12,体力11,精神10,機敏13,外見8,身長17,知性15,教養11+3] = 85　220 150 　[筋力12,体力13,精神11,機敏10,外見15,身長16,知性10,教養17+3] = 92　400 100 ←これ

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