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苗字…武田(たけだ) たけだ ひょうが 誕生日は6月24日。シナリオ開始日が20歳の誕生日。 一人称：俺 二人称：○○　お前 あなた 【大事なこと】 あなたは仁から貰ったハーモニカを大事に持っている。 そして自身の出生のことを何も覚えていないあなただが、昔から覚えている唄があった。 この唄がどうしてか、とても大事な気がしている。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 質問があったのでHO1の秘匿に関して追加の情報を送らせて頂きます！ ・シナリオ開始時、HO1とHO2はまだ出会う前でHO1はガーディアンズに加入しておりません。 貧民街で仁と暮らしているところからスタートします。 ・誕生日の日付を決めたい場合は、決めて頂いて大丈夫です！6月24日。 シナリオで季節の指定は無いため、教えてくれれば合わせます。 ・【HO1の武器】に関して 【HO1の武器】の項目のみHO2のPLと共有し、どれにするのか話し合っていただいて大丈夫です！ ただそれ以外の箇所を言わないようにお願いします！ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 付喪神とやらを信じてる。 ハーモニカを本気で大切にしている。 仁にぃ、と呼んでいる。 値切りが高いのはスラム街みたいな貧民街で育ったため、より安く手に入れて、より高く売れるかどうかが生命線だから。 仁にぃと貧民街のみんなと暮らす毎日は楽しい。いつ誰がいなくなっても不思議じゃないこの街で、俺たちはお互いが居なくならないように、些細な感情の機微を見張って、離れ離れにならないようにってよく見ている。 ここに来る前の記憶は無い。捨てられたのかもな。それでもいいや、だってこんな所でもいい仲間に囲まれて、決して裕福とは言えないけど、なんだかんだ一生懸命に生きてる。 俺はなんの才能も無いけど、必死に生きてるよ。なりたいものにいつかなれるように。備えてる。 卑屈では無い。 自分の実力を理解しているつもり。少し下に見積りがちなだけ。 ｢いいんですか、俺にそんなに重大な任務。｣ ｢いえ、やらせてください｣ ｢全然手も足も出ない、まだまだだな。俺は。｣ ｢俺がやるしかないんだ｣ ｢うおっ、びっくりした。何。｣ ｢好きな食べ物はポップコーン。匂いがいいだろ。それに食感も。少なくても腹が脹れる。｣ ｢チャーハン、春巻き、焼きそば。…パンケーキ｣好きな物 家族や仲間を大切に思う心が強いが顔にあまりでない。 得に仁には感謝している。 自分を捨てた両親を憎んではいないが、寂しいとよく思っている。 サンタクロースが仁だと言うことは知らない。 大事な唄だから、忘れたくない。 誰かから貰った大切な曲。忘れない。 ハーモニカはほんとうに大事。常に持ち歩いている。仁と演奏できなくなるというのもかなり寂しく、ショックに思ったが、自分がガーディアンズに入ることでみんなを救えて、仁の負担にならないなら、と思った。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 後遺症 11/24から2ヶ月 牙が生える。鬼灯が血を流していたら吸血したくなる。

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