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『き、貴様いったい何者だ……！？』 「俺は悪魔さ。そうだな、さしずめ"バフォメット"といったところか」（両手に猫やチワワを抱え、馬やカラス、カバなどに囲まれながら） 名前：雨宮 ヒツジ（あまみや ひつじ） 年齢：26歳くらい 性別：男性 身長：178cm FHエージェント ソラリス／オルクス Ｄロイス：マスターテイマー ■一行紹介 　歩くスタイリッシュトラブルメーカー（動物ふれあいコーナーもあるよ） ■概要 　名は櫃路（ヒツジ）、と書く。 　長身・サングラス・ロングコートのスタイリッシュな男。非常に顔が良く、顔が良い。 　常にハードボイルドな雰囲気を漂わせるが、尋常じゃなく動物に好かれる誘因体質のため絵面がファンシーになる（本人は全く気にしない）。 　なぜ動物に好かれるかは不明。本人にも不明。 　なぜなら彼には記憶がなく各地をさまよっているから。 　方向音痴で、よく迷子になる。 　なぜか任務達成率が非常に良く、 　そのトラブル気質を見込まれてか、場を引っかき回すワイルドカード・ジョーカーとして送り込まれることが多い。 　今回は寝台列車マリンスノー号へと"完璧"な潜入を果たし、やはり秒でトラブルを起こすことになる。 ■その他 ・「さしずめ"バフォメット"といったところか」 　なにが「さしずめ」なのかよくわからないし、バフォメットは山羊頭なので羊ではない。 ・生還率100％であるため「第二のディアボロス」、任務達成率の高さから「真のディアボロス」（？？？）との呼び声も高い。 　春日恭二とは不思議と馬が合い、仲がいい。 　「また生き延びたか、ディアボロス」 　「バフォメット、そういうお前も。世界はどこまでも私たちを見放してくれんらしい。クックック」 　「ハッハッハ……」（？？？？？） ・アリオンとの関係 　もう少し考えます！（苦労かけてそう） ■最近の出来事 ・紆余曲折の末、デパートの迷子センターで保護されお姉さんに人生相談してもらった（嬉しかった） ・行き倒れていたところ顔が良いのでＯＬに拾われたが速攻で追い出された。 　「帰ってくれる？　部屋が動物園じゃん！」 　（拾われたときは1人だったが、翌朝、森の動物たちで部屋が満ちていた）

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