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「異能警察は、英雄じゃない」HO3：仲間 一人称：僕、おじさん 二人称：君、貴方 カラーコード：朱色 #e94709 誕生日：7月2日 誕生花：イングリッシュラベンダー ◎イングリッシュラベンダーの花言葉 「いつまでも待っています」「沈黙」「誘惑」 【名前メモ】 ▶︎偽名：墨束 和真(すみづか かずま) ⇒異能警察へ所属した際に名乗った名前。 　自身を隠すための薄っぺらい名だ。 墨黒々に染まるその様は 広がった火が「炭」になった跡である 幾重も色を重ねていけば、全ては必ず黒となる 束になった其れの一部は影となり、地から見守るやうに ▶本名：火焚 朱生(ひだき しゅう) ⇒本当の名を呼ばれることが嬉しくもある。 　本当の自分であることの証明だから。 火を焚いて温めてあげませう 灯されて生まれた朱は皆を護るものよ 大きなその朱は全てを飲みこんで必ず赤く染める 「火」というものは時に温かくも恐ろしいものよ ◎朱に交われば赤くなる(しゅにまじわればあかくなる) 人は交わる友達によって、善悪どちらにも感化される。 ◎「近墨必緇、近朱必赤」＝「墨に近づけば、必ず黒くなる。朱に近づくと、必ず赤くなる」 墨も朱もごく少量であっても、染まってしまうと、たちまち黒くなったり、赤くなったりすること。 【外見メモ】 糸目(開眼しても目が細い)、襟足は結えるくらいの長髪(下ろすとウルフ)、髭、体格は細め ーーーーーーーーーーーーーー 【性格】 基本的に優しく温厚で楽観的。 誰に対しても優しく振る舞い、気遣うようにしている。ひとまとめに言えば人懐こい。 主に「ヒト」が好きなので人当たりは良く、誰とでも友だちになりたいと思っている。また、自分が出来ることならなんでもやってあげたいと考えているため、世話焼き・お節介焼きでもある。おかげで周りからは高額な壺買わされたりとかマルチみたいなもんにも騙されそうだと思われがちだが、なんだかんだ物事はちゃんと考えているのでそんなことはなく、実はしっかり者。 どんなことでも楽観的に考えがちな思考ゆえに行動ものらりくらり。基本ポジティブに物事を言うが、腹の中では結構悩みを抱えていたりもする。表情に出ないように心掛けてはいるものの、気づかれたりしてそこをつつかれると誤魔化すし、やんわりやめて欲しいアピールをしたりする。 抱えがちなため、物心ついた頃から気持ちを幾分か和らげるために喫煙をしており、甘めの香りを好んでいる。一日一箱前後は吸うヘビスモ。また、自宅では小さな花が咲く丸サボテンを育てている。サボテンかわいいねえ。 基本は怒ったりしないが、ストレス溜まると溜息が多かったり煙草の本数も増える。怒る時は表情あまり変えずに淡々と話す。ﾌﾟｯﾁﾝくるとほっそい目を開眼して圧かけ。こわ。 【口調】 優しい声色に口調。落ち着いた雰囲気ゆえにゆるめ。何考えてるか分からなそうな感じ。 「やあ、僕は墨束。墨束和真っていうの。苗字でもカズさんって呼んでもいいよ。よろしくね」 「おやおやぁ…、これはおじさんも困っちゃうなぁ」 「僕はみんなというか、ヒトが好きだからねぇ。信じたくなっちゃうんだよね」 「しー。…みんなにはナイショ、だよ」 【経歴】 ▷生い立ち 高校卒業後、心理学専攻の大学へ入学。 その後警察学校へ入学後、警察官となる。 性格や仕事ぶりを買われてか、刑事部捜査一課へと異動し、異能テストの結果の末にDAPに所属。 なお、現在は独り身。(過去に彼女は居た) ▷警察に入った理由 誰も傷つくことの無い世界になるなら、自分も役に立てたらいいなと思って。難しいことなのは重々承知しているが、人が傷つくのを見ているのが辛い。 叶わぬ夢だとしても、ちょっとでもたったひとつの笑顔のためなら自分も役に立ちたいと思っている。 ▷現場での動き 基本、状況把握から行って動くようにはしている。 正直拳銃の扱いは得意では無い。というか使用する機会が無く、触れることがなかった。知識はあるのでそれなりに扱うことは出来なくはないが不慣れな部分が見えてしまう。正直拳銃は握りたくない。 どちらかというと相手を押さえ込む方のが自分に向いていると思っている。警察学校時代での選択は柔道だが、柔道もさほど強くはなかったものの、犯人を押さえ込むのにどう動けば押さえられるのかのコツをそれとなく体が覚えており、筋力が程々でもそれなりに押さえられるようになった。 【趣味・嗜好】 ・人間観察 ・煙草（メビウス オプションパープル 5mm） →1日に吸う本数：1d20=18　ヘビスモ 　フィルターのカプセルは歯で割る派。 ・丸サボテンのお世話（ほぼ見てるだけ） ・バウムクーヘン（ホワイトチョココーティングのやつがいちばん好き） →ふたつに割った後内側から剥がして食べる派。 【苦手なもの】 ・アルコール飲料 →酒の強さ：3d6=7　よわい ・梅干し ・虫（見れるけどｷﾓﾁﾜﾙｲって思ってる） 【DAPメンバー(いのけい自陣)】 HO1：銀 朱璃(しろがね しゅり) ▶呼び名：ぎんちゃん 副チーフ。真面目な頑張り屋。時折無理をしているようにも見えるが、そんな素振りは表には見せずに前に進んでいる。チーフも認める強い子だ。 HO2：圷 櫻(あくつ さくら) ▶呼び名：あくっちゃん 科捜研の女の子に恋する女性。男装をしている。彼女の芯は強いが、脆いところをつつかれると口ごもる時がある。煙草に付き合ってくれる優しい子だ。 HO4：幻能 晶虎(げんの しょうこ) ▶呼び名：しょうちゃん 話し下手で、仲のいい同僚くんのストッパー。メンバーの中では一番若く、仕事をしっかりとこなしてくれるので今後に期待している。 ▼通過シナリオ(バレなし) ・異能警察は英雄じゃない/HO3 ・ハンバーガーショップD ・Dear, dear, Forget me not ・　　　 ※以下通過シナリオバレあり ■異能警察は、英雄じゃない：HO3 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ HO3：仲間 [異能：天恵の閃き（てんけいのひらめき）] 部屋に１人きりで籠り、精神を集中させることで、天才的な閃きを思いつく。（知りたい事柄に繋がる情報が手元に半数以上残っている場合、そこから真実を導き出すことができる。） ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ▼貴方は、捜査第一課の巡査を務めており、現在DAPのメンバーを観察している。 ▼職業技能は「刑事」からとらなければならない。 下記のステータスにプラス補正が反映される。 ・[目星] +５０ ・INT +3 ※上限を超えることはない ■異能:クロノス 対象物に１０秒以上触れることで使用可能。触れたモノを修復したり、劣化させたりすることができる。この効果は、生物には効かないため、人間に触れても老いさせたり、若返らせたりすることはできない。(※応急手当などの代用にすることもできません) この異能を探索中に使用するのであれば、[機械修理]等の代用として使用することができる。戦闘中に使用するのであれば、対象の武器を[組付き]成功で朽ちらせたり、部品の段階まで分解することができる。また、天井に触れることができれば、天井は崩落するので全体に「２D10」のダメージを与える。（※ただし、DAP のメンバーの前で使ってしまえば記録と違う異能であることがバレてしまうため要注意です。） ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ▷NPC呼び名 ・朝倉 正義：チーフ(あさちゃんチーフ(怒られたから本人の前では呼ばなくなった)) ・西門 東：にしちゃん ・柏木 双葉：ふたちゃん ・黒田 勘九郎：黒田さん ・斑目 慶次：まださん、斑目さん ▷セルフ秘匿 【偽名を名乗っている】 『墨束 和真』という名は偽名であり、己を隠すための仮面。 【警察手帳を2つ所持している】 ひとつはDAPでの顔。もうひとつは本来の捜査一課の顔。 DAPの手帳は偽名で作られている。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ▼24/02/27：END-B 全生還にてシナリオクリア 僕はまた捜査一課に戻ることになった。黒田さんの部下として動いている。階級は巡査部長に昇格。 これからは一課でDAPのみんなとまた共に仕事ができるって思うと嬉しい。またみんなでがんばろうねぇ。 ◎不定の狂気(期間：24/03/27まで→解除済) 制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができなくなる ※ガタノソアに近いものを見ると発生。イソギンチャクやタコ、スライムなど。 ◎後遺症:揺るがぬ正義(期間：永続) 浅倉正義が命を落とした場合にかかる後遺症。 探索者は、人の命が失われる系統のＳＡＮ値チェックを受ける場合、過去のトラウマを思い返し自動失敗となる。 ■ハンバーガーショップD ▼24/02/28：全生還でシナリオクリア すごい見た目だったけど、あのハンバーガー美味しかったなぁ。 ◎ＡＦ「Sinful candy」 使用するとＰＯＷ１を永久喪失し、ＳＡＮ値＋５回復する飴。 ■Dear, dear, Forget me not ▼24/06/28：END A-2「斑模様の陽だまり」両生還にてシナリオクリア ぎんちゃんが無事でよかった…。これからも頼りにしてるからね。 非番でカフェデートした。オススメのバウムクーヘンを買ってく約束した。 ■「　　　」バレ防止タイトル未記入 ▼24/09/04：両生還にてシナリオクリア とある面白い刑事と出会った。 なんだかよく分からないことに巻き込まれたが、なんだったんだろうね。 【通過予定】 【回す予定】 ■ステュディオーロに座るのは／ぎんちゃん

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