タグ： びすく家

偽名：蓼　羅武楽(たで　らぶら)→よく似てはいるが、実は違っているという意を表す「犬蓼」から。らぶらでラブラドール。 本名：白鳥　向日葵(しらとり　ひまわり) 誕生日：10月1日 誕生花：コーヒーの木の花(一緒に休みましょう) 一人称：アタシ 二人称：きみ、○○サン、○○クン HO1： NPC： 「やだよ〜、まぢでメンドイよ〜」 「お仕事のご依頼〜？…ショートケーキ。ホールで。」 「……やっぱり上手くいかないか」 ------------------------------------------------------------ 【知ってても大丈夫なこと】 『かぁいい』ものをこよなく愛するギャル。 自身の筆やHO1の予告状を勝手にデコって『かぁいく』している。 めんどくさがり屋で基本的に自分のテリトリーから動かない。周りに私物が固まりがち。 HO1の作ってくれる甘いものが大好き。不器用な訳ではないのだが、味音痴な為に料理の腕前が絶望的な為、自分からは作らない。ミルクティーだけ上手に淹れられる。 あまり動かない上にHO1が作ってくれる美味しいモノばかり食べているので体重が増加しがち。 不様な格好を万が一でもパパラッチされたら嫌だし、折角なら『かぁいい』自分を世間に見て欲しいので、HO1に同行する際のみ減量に拘る。 【秘匿に関すること】 本当は父のように自分だけの作品を描いて色んな人と話したりしてみたい。ふとした時に見えた変な形の建物とか、綺麗な夕日とお花のコントラストとか、大切な人の寝顔とか。そんな思ったままの絵を描いてみたい。 だけど、自分にはどうしても他人の努力を上から塗ったくったみたいな真似事しか出来なくて。どうしようもなく絵を描く人間としては欠陥品だ。 だから、『加飾』することでしか自分のこのどうしようもない気持ちを収める術がなかった。それだって誰かの二番煎じなのに。 ミルクティーだけ淹れられるのは、幼い頃絵を描くことで手を離せなかった父に、少しでも安らぎを届けられるように母と練習したから。父の絵と母の笑顔とミルクティーの優しい香りに包まれたこの時間が大好きだった。 HO1が自分の面倒を見てくれるのに対しては、嬉しさと申し訳なさがごちゃ混ぜになっている。 元々自宅で過ごすことの方が多かったが、今はアジトの方が居心地が良く、かなりの頻度で居座っている。 依頼の絵を描いたり、何かしらの手作業をするのかもアジトで行っている。 ------------------------------------------------------------ 【職業ポイント】 オリジナル職業：贋作師 製作＜レプリカ＞、運転＜自動車＞、コンピューター、交渉系技能、図書館、ナビゲート、芸術＜絵画＞、博物学 →博物学を聞き耳に変更。 【興味ポイント】 キック、回避…護身のため 目星…芸術干渉/危機回避のため 博物学…お茶の美味しい入れ方とか。

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