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《立ち絵》 犬と散歩する合わせやと可愛いんやね アンと見た目逆を意識（髪色や目の色、APP） 衣服を纏っていても見えるところに傷 →APP低くいのを痣とか傷とか欠けで表してそれをいつもは隠して生活したいのに、カゾク傷は見せるっていうなんか高難易度現象起きてる。考えます。 《技能》 ＜ 薬 師 ＞ 職業技能：医学/応急手当/生物学/信用/薬学/乗馬/ほかの言語（英語、ラテン語、ドイツ語）+個人的な関心のある技能１つ〈図書館〉 《妄想》 ・名付け 森羅万象よりシンラ ・アンとの日々、看病期間、過去編 「オレはひとりで生きていくんだって思ってた。でも、こんなんなっちまった世界じゃ、それも叶わねーんだ」 「助けられて、助けて、そうやってギリギリ成り立ってんだろーな」 「オレには薬しかねーから。それで助ける。その代わりに、オレはこんな面してても生かしてもらえる」 「酷い顔だろ」 「オマエはいーね、キレイな面して……。交換こしちゃおーか」 「……冗談だよ」 ・メモ 医師としての志？これ何のメモだ…… もっと秘匿読み込め、カス。 動物虐待の注意事項、犬（HO1）のことかな ・RP例、現在編 「オレには薬とアンしかねーんだ」 「じゃあ、何のためにオレたちはカゾクになったんだ？」（カゾク＞世界） 「オウ」（返事） 　- 「ヒノモト支部長、報告があります。頼まれていた調合が完了しました」 「ヒノモト支部長、聞きたいことがあるのですが……なぜアンは教団の人と暮らしているんですか？」 ・その他 アンとの久しぶりの面会では、アンの普段の様子を聞こうとする。 《通過シナリオ》 『野狗子と薬師』 KPC 野狗子 ‐ やくし HO2 薬師 ‐ くすし 《公開情報》 世界最大規模の教団で唯一崇められている象徴が妹アン。カゾクの証明であるアンにつけてもらった傷が衣服を纏っていても見えるところにある。 教団支部の大規模ひとつ、ニホン支部に務める。 教団内で生まれたわけではないため、親を知らない。生活のために教団へ入った。才を見出され、教団の人間に知識や教養、字の読み書きを教わることができた。 《秘匿》 教団が最も力を入れている薬の研究や開発が主だが、患者を診ることもある。そんなニホン支部研究者を取りまとめるチームリーダーである。薬に関して才能がある。 💊教団に貢献することは教団員にとって当然という意志のもと、仕事内容に疑問を抱いてもこだわらない性格。二つ返事で仕事をこなす。赤の他人でも助けようとしてしまうお人好し。💊 栄養失調、記憶喪失状態で倒れていたアンを発見、連れ帰り、看病した。その恩義からカゾクになりたいという申し出があり、承諾。その後、教団から保護、監視されている。面会はさせてくれるが理由はわからず教団に対して不信感を募らせている。 妙な薬の開発を行ったのは最近のこと。初めて見るレシピの調合の依頼で成功したのかはよくわからない。 どういうこと？って言われすぎるから、私の癖も相まってわけわかんないこと言う男かも。でも自然とそうなるので意識してRPする必要はない。

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