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※小学生からの成長時に全ステータスに+6しています。 体を動かすことが好きなのを活かし、世界各国を探索している冒険家教授。 小学1年の頃の出来事、子供の頃からの夢、それらの影響を受けて、もっといろいろなことを知りたいと思うようになり、冒険家をしつつ主に植物について研究している。特に水泳が得意なことから水辺の植物などが中心である。 小学生の頃自分の自転車に「フォルクスワーゲン」と命名していたことから車に多少なりと興味を持っている。 <遭遇> ミ＝ゴ クリッカー（ゾンビ） ※ここからシナリオのネタバレあり <ぼくらとミ＝ゴの夏休み> 夏休みに雨宿　響也（あまやど　きょうや）、牧原　康明（まきはら　やすあき）、竜禅寺　清途（りゅうぜんじ　きよと）と共に裏山に秘密基地を作る。とある日、秘密基地で遊んでいると奇妙な生物を見つける。その子をミゴと名付け育ててくことになる。それと同時に裏山で宇宙船を見つけたことから、宇宙人についての調査も始める。後に両親やガキ大将達の思惑に巻き込まれながらも、ミゴを守り抜いた。最後は先生に化けていた親ミ＝ゴと共に宇宙に帰っていくミゴを見守った。 10年後再び集まった彼らはミゴと再びの再開を誓った。 「さよならじゃなくて、またね。」 <常闇の箱> 輝と飲み明かした帰り道、電車に乗り、疲れから寝てしまう。目を覚ますと逢坂 天真(おうさか てんま)と共にどこを走っているかもわからない電車の中に取り残されていた。車両を前に進んでいくと倒れている駅員さんを見つける。彼女を抱えながら途中化物などをすり抜けながらも先頭車両まで辿り着く。運転席にてアクセルを前回にして迫り来る闇からの逃走に成功。目が覚めると目的地の駅についていた。 「友達と飲み過ぎたのかなぁ・・・ま、いっか」 <さくらみち> 冬峰 幸音(とうみね ゆきね)と桜が落ちてしまった並木道を歩いていると、一枚の桜の花びらを掴んだ瞬間まばゆい光に包まれる。目を開けると道に満開の桜が咲いていた。そこにいた案内人の指示の下、二人でお話しつつ川から水晶を取り、大木の穴に入れ、案内人と別れの挨拶をしながら現世に帰還した。 「シスターとお花見にいけてよかったよ！」 <ソコの底> 目が覚めるとガラス張りの部屋にいた。不審に思いながらも進んでいくと、ここで沈んだ船のことなどを知っていく。やがて最後の階段を上っている時に、水に襲われる。なんとか泳ぎきって現実に帰還した。 「なんか気色悪い夢だったな・・・」

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