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「Hello, 俺は実嗣。あ！？　継じゃねーからな、間違えんなよ　俺はともかくあいつが混乱する」 「……何だよ、俺で悪いか？　いや無理だろあいつに任せるの　用件あったら代わりに聞く」 「くっはは！　なんだその顔、おっもしろいの！」 （2018.2.24.～） 浪 実嗣（なみ-みつぐ） #006666 #02bbbb 職/特殊ベース 継の技能である ＜電気修理＞＜プログラム言語系統＞＜芸術（回路/図面）＞＜コンピューター＞＜電子工学＞＜物理学＞＜写真術＞＜天文学＞をそれぞれ ＜応急手当＞＜医学＞＜フランス語/ドイツ語＞＜芸術（絵本）＞＜薬学＞＜生物学＞＜杖＞へそれぞれ配分。 ※フレーバー　技能反映するかはその時々。 -------------- どちらかというと対外人格。 継が思考と外部理解に時間をかける間に、時折外にいる人物への相手をしたりする。 というか保護者みたいにみえるときある。 エネルギーが外に向くのでややうるさく見えるかもしれない。 感情的だが、常識も持ち合わせている。甘いものが好き。 "恩師"や病院関係者のひとたちに面倒を見られつつひとり？暮らしをしている。 生まれ落ちた時から、耳と足に若干の障害を持っている。 足の筋力・神経が悪く、長い時間立っていられない。 以前は車椅子であることが多かったが、成長や投薬のおかげもあり 今は杖を持っていれば歩くことが出来る。 幼少期はほとんど車椅子だった。 感音難聴持ちだが、人工内耳手術を受けており、比較的健常者と同等ほどの聴覚に近くなっている。 重い病を持っていたものの、あまり自身の障害に囚われないようにか、 家の人間に連れられて様々な国を転々としていた。 色んな国の病院に行っては、脳外科・神経外科などを訪れていたりもする。 ひとりで満足に歩き回ることが出来なかった幼少期に、 両親から与えられた絵本に強く興味を抱く。 何かを想像すること、虚構を、感情に起因するものなどに惹かれる。 空想や妄想などのことになると嬉々としてかたり始める。 好き、とは本人の口からは出てこないが。どうみても好きである。 伝承とか歴史とか好きだろうな。 ドイツやフランスの絵本・児童文学を読み漁っていたことがある。 ミヒャエル・エンデの『モモ』とか好きだとおもう。 メモ：飛ぶ教室、笑いを売った少年 メモ：星の王子さま 両親自体は特にそこまで好きではない。 それよりも共にいて話をしてくれるような"ともだち"の方が……まあ、信頼できる。 ------------- →皆見 継 「継。気は全然合わないし、趣味も真逆だし、そもそも思考回路がまるで違う。 　……まあ、下手な人間よりはいーんじゃないの？」 以下、アップデート前。 ------------------------------------------------------------ 「Hello, 俺は実嗣。言っとくけど俺は継じゃねーからな。……何だよ、俺で悪いか？　……くっはは、何だその顔、おっもしろいの！　こりゃこれでいーや」（2018.2.24.～） ------------- 浪 実嗣（なみ-みつぐ） ※ 職/特殊ベース 継の技能である ＜電気修理＞＜C言語系統＞＜芸術（回路/図面）＞＜コンピューター＞＜電子工学＞＜物理学＞＜写真術＞＜天文学＞をそれぞれ ＜応急手当＞＜医学＞＜フランス語/ドイツ語＞＜芸術（絵本）＞＜薬学＞＜生物学＞＜杖＞へそれぞれ配分。 ２－９　バイリンガル　日本以外の国で生活したことがある。［EDU×5］%を、最大3つまでの<ほかの言語>技能に割り振ることが出来る。 １－８　幸運のお守り　幸運のお守り（どんなものかはキーパーと相談して決める）を持っている。身に着けている限りPOW+1。 　　　　　　　　　　　もし手放したり紛失すればPOW-1。POWの増減により〈幸運〉は変化するが、正気度ポイントは変化しない。 ※フレーバー　技能反映するかはその時々。 -------------- 生まれ落ちた時から、耳と足に若干の障害を持っている。 出生時の影響だろうか？　 足が悪く、長い時間立っていられない。 車椅子であることが多いが、今は杖を持っていれば少しは歩くことも出来る。 （ただしその歩きはぎこちなく、周りを不安にさせるかもしれない） 幼少期はほとんど車椅子だった。 耳は若干遠く、補聴器をつけて何とか正常に聞こえるようになっている。 症状を出来るだけ緩和させる為に、様々な国を転々としていた。 色んな国の病院に行っては、外科や精神科などを訪れていたりもする。 軽度な脳障害を負っている。 他人の言った言葉を理解するのにそれなりに時間をかける。 ひとりで満足に歩き回ることが出来なかった幼少期に、 両親から与えられた絵本に強く興味を抱く。 何かを想像すること、虚構を、感情に起因するものなどに惹かれる。 空想や妄想などのことになると嬉々としてかたり始める。 好き、とは本人の口からは出てこないが。どうみても好きである。 他人の言うこと（外の世界の言語）は理解に時間をかけるが、 自分の考えによって出てきた想像は、いつまでも続けられる。 論理的な思考はてんで苦手、持論空想妄想のプロ。ロマンチスト。 要は変人なのだ。 両親は特にそこまで好きではない。 それよりも共にいて話をしてくれるような"ともだち"の方が……まあ、信頼できる。 ------------- あいつの話　 →皆見 継 「継。てか何で勝手に俺の身体とられてんだ……？ 　気は全然合わないし、趣味も真逆だし、そもそも思考回路がまるで違う。 　……まあ、下手な人間よりはいーんじゃないの？」 ------------- ○関係性 ××× ------------- ○通過シナリオメモ？ 「いつかの私にさようなら」 「故に消える血」 「飛竜」 「僕のおもちゃ箱」 「　　　　　　　　　」 2021.11.22./11.23. ------------ ○シナリオメモ 「いつかの私にさようなら」 ……友人か、それは？ SAN70⇒66⇒76 --------------- 「故に消える血」 ……疲れた。 -------------- 「飛竜」 きっと、あの空は。 「俺の想像では、うまく、説明出来ないから」 「少し、思考を貸してくれ」 「Hello, YOU must fly for THE ――, so I'm ordering YOU to ――!」 杖+6 ------------- 「僕のおもちゃ箱」 勝ってやったんだからな！！！！！！！！！！！ 杖+9 ----------- ＊幕間＊ 聞き耳+5 値切り+7 ------------- 「　　　　　　　　　」 SAN77⇒71⇒72 神話+5 ドイツ語+6+9 ----------- ○出会った神話生物 ----------- ○関係まとめ

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