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加齢ルールにより、EDU4増加、STR、SIZを1ずつ減少 2015 料理人ベース作成 取得技能説明 ------------------ ▼肉切り包丁 →言わずもがな最高の七面鳥料理を極める為に幾年月も特訓を続けた。 今の若い料理人には負けないという自負と実力を持っている。 ▼仕込み杖 →昨今の世の中で発生する事件に不安を覚え、地元にある「吹髪会」に入団し、「西征流短杖術」を学んだ。 そんじょそこらの若い人間に襲われてもこれで安心 (MUGENのカーネフェルしたくて入れちゃった。。。) ▼追跡 →若い頃に海外での修行で実際に動物を追いかけての狩猟を経験させてもらう事があった。 その際にプロの人から極意を学び、森などでの捜索術には長けている ▼図書館 →最高の七面鳥料理を創るにあたり、数多の図書館という図書館を学び、昔から現代にかけての様々な料理に関する本を読み漁っている。 それは65歳となった今でも変わらない ▼目星 →料理人にとって目は命。食材の鮮度や肉の繊維の向きや完成した料理の配置などは長年続けてきたため、自信はある。 ▼そ説得 →いかにクリスマスには七面鳥を食べるべきか…を長年説いてきたのだが、如何せんあまり響いてくれる人が居ない。 皆口をそろえて言うのは「ケンタッキーのフライドチキンでよくない？」 ▼その他言語(アメリカ語) →若い頃の海外修行の為、独学で学んだ学校で習うようなものよりかは、実際に話す時のアメリカ語を知っている ▼生物学 →様々な料理…なにより七面鳥を研究していく中で、様々な生物の身体の構造や部位についての知識などを身に着けた。 ▼博物学 →生物学同様、七面鳥料理の焼き加減やその時に合ったシチュエーションに合う食材などについて研究していた。 でも結局七面鳥だけ出せば満足するのでは？という思考になりがちである。 ▼歴史 →料理…主に七面鳥の歴史について学んでいる。 金流 雷鳴にとって歴史とは七面鳥であり、七面鳥とは歴史なのだ。 ▼芸術(最高の七面鳥料理) →七面鳥料理、それは至高のクリスマスに食べる聖なる料理であり、この世に存在する肉料理の中で一番美味しい料理(個人差があります)である。 このおいしさを日本中…いや世界中に広める為に45年もの間七面鳥料理について研究を重ねている。 色々と研究を進めたが、一番美味しいのはやはり最高の焼き加減で焼いた七面鳥の丸焼きである。 --------------------------- キャラ設定 金流 雷鳴 (かねる さんだー)　 若者とケンタッキーが嫌い。 頑固ジジイで飯の事になると口煩く、中でも食べ物を粗末にしようものなら西征流短杖術が出てしまうかもしれない… その一方で動物はめちゃくちゃに好きで、愛犬と愛猫と一緒に暮らしている。 金流 雷鳴 (かねる さんだー)　幼い頃からこの名前が嫌いだった。 親に何で子の名前にしたのか？という質問を投げかけた際に、「カーネル・サンダーみたいに将来有名になってほしかったから」と聞かされ唖然としたことを今でも覚えている。 それ以来ケン〇ッキーのアンチになってしまい、お店の看板が目に映ると蕁麻疹が走るし、TVでCMが流れた時には爆速で電源を消している。 そんな家庭でも一つだけ良かった点は七面鳥という存在を知れたことである。 裕福ではあった為小さい頃からクリスマスになると食卓に七面鳥料理が並んでおり、初めて食べたときからその料理の美味さの虜となっていた。 それからというもの長年の間誰になんと言われようとも七面鳥料理の研究を進め、(おそらく)世界で1番七面鳥料理を研究した人間になった。

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