タグ： 十六夜 参条神社

名前：安田　真守 (性別♂)　 職業：神職　年齢：17　PL十六夜 STR:9　　DEX:15　　INT:15　アイデア:75 CON:8　　APP:12　　POW:14　　幸 運:73 SIZ:13　SAN:70　EDU:16　知 識:80 H P:11　　M P:14　　回避:76（初期30+興味46）　　ダメージボーナス:なし 女子力：14 —————————————————————————— [技能] 目星：70％　聞き耳：80％　図書館：80％ 精神分析：60％　信用：75％　オカルト：80％ 心理学：80％ —————————————————————————— [持ち物] 雪の耳飾り、スクールバッグ、筆記用具（シャープペンシル、カラーボールペン、消しゴム、カッター）、水筒、お弁当、携帯用綿菓子 [プロフィール] とある事情により神社にて引き取られ、そこで育てられた高校生兼神主候補。 幼い頃から幽霊や魔なるものと話ができたりしており、引きずり込まれることもあった。 出自の関係で人の心を見抜くこと、気配に気づくことが得意。 ※バステトの加護により、幸運+3 【不定発狂について】 ＊幼馴染である倉間広光が死んだことによりSANC1d10/1d100を行った結果。 33のSAN減少、一時的発狂はなし。 不定は1。健忘症。5か月間。 対象は倉間広光。 正気があるときに彼が生き返ったことを知り、未だ昏睡状態である彼のために千羽鶴を折るようになるが、彼を忘れてしまっていることが多いので理由もわからないまま鶴を折り続けている。 なお初発狂。 →不定解除後、忘れていた罪悪感によりさらに正気が削れる。3回復したものの、さらに16減少。 一時的発狂で気絶。目を覚ました後、「もう忘れたくない」とでも言いたげに、倉間の幻覚を見るようになってしまった。 ＊不定3、幻覚。3か月間。 →2017年3月31日解除。6回復し、27となる。 ＊フレーバー不定 →氷鏡の城帰宅後。 ６ヶ月間の刃物、または先端が鋭利なもの恐怖症。 ＊制御不可能の全身の震え（ハロー、ヴィータ。にて） →２ヶ月間。あまりにも体の震えがひどいため、総合病院に入院することになった。 光由は何度か見舞いに来てくれることだろう。 精神的に不安定だからか、うまく呼吸ができないときがある。 【過程】 monochrome cat →幼馴染である倉間の死 →倉間が生き返る →降り続くもの →Dear kindness →神の愛子（時間軸いくつかあり） →氷鏡の城　NPC参加（茶番） →ハロー、ヴィータ。（茶番） 【シナリオの出来事について】 ＊monochrome cat 青江に誘われて、知り合いの長谷川、二人の知り合いの五條との会合に参加することになった後、初めての神話的現象に巻き込まれる。 だが、あまりにも場数を踏みすぎな３人が落ち着いていたこともあり、冷静にある程度対処しちゃっていた模様。POW14は伊達じゃない。 猫語を覚えたりしてみんなの力になろうと頑張っていたものの、最後の戦いで負傷、気を失ってしまい、結末を見届けることは叶わなかった。 全治３週間ほどの怪我で入院。夜中近いのに連絡せず、帰らなかったこともあり、神社のメンバーにはだいぶこってり怒られ、昔馴染みの倉間さんからは１分おきの鬼電が来、興味を持たれている長田さんは起きてることに安堵して泣き出し、魚谷さんからは頼んだこともありプリントを持ってきてもらうものの小言を言われるなどだいぶ散々だった様子。 だが、お見舞いに来てくれた五條が退院後に料理をふるまってくれると約束してくれたため、とても楽しみにしているようだ。 ＊降り続くもの 来年は、神社に雪だるまを置こうかなと考えているようだ。 不思議な事件に巻き込まれた後、光由と食べた肉まんはおいしかったらしい。そのあとお世話になってる精神科に通った。 少しでも生きる道を選ぼうとする、その命は恩返しのために使う、という彼の強い思いは、彼と、ずっと共にある。 ＊Dear kindness お部屋に可愛らしいお人形が飾られた。とても高価そうだが、彼は売るつもりが全くない。 彼がいなくなったお店を遠目で眺めつつ、彼は今日も、大切な人が待つ家へと帰る。 あまり彼に優しくしたつもりはなかったのだけれど。 それでも、彼との約束を、自分も守るために、生きていく。 ＊氷鏡の城 光由との茶番。 安田の地雷を踏みぬき切り、現実世界に帰ってきた後取り乱した。 過呼吸を起こしかけながら、発狂し、幻覚のナイフで自殺を図る彼は、いつも照れくさそうにそっぽを向く彼とは異なっていた。 狂ったように叫び続け、震え続ける安田を抱きしめ、声をかけ、生きて欲しいと言い続けた光由は、安田の心を、涙を、引き出した。 何度もえずきながら、すがりつくように泣き続け、そのまま泣き疲れて眠ってしまった安田のそばに、光由は居続けた。 「光由」としばらく呼べなくなってしまうものの、彼が「許してくれたこと」、そして何をしても「見捨てなかったこと」に気づき、４ヶ月後、あだ名で呼ぶようになる。 友達から、親友へ。 そう変われた、きっかけだった。 ＊ハロー、ヴィータ。 光由との茶番。 まだ完全には心の傷は癒えていないものの、『光由』と呼びかけるその声に憎悪はない。 「今いる世界」。それがどれだけ尊く、大切なものなのか。 彼の弟を眺めながら、彼が救ったこの世界を見つめる。 誰かが犠牲になり、その上に成り立つ、自分の命と、この世界。 彼とて死にたいわけじゃない。 さりとて、そうまでして生かされる意味は、自分にあるのだろうか。 そして、奪われた命が戻ってくること、そうなるのであれば、人の死自体に意味はあるのだろうか。 ……少しずつ、彼の心が、価値観が、壊れていく。 それでも、弟を、幸せにしたいのだ。約束したからではなく、ただ、人の幸せを、命ある者の幸せを願う、彼だから。 【取得呪文】 ・「猫語」 マジックポイントを3、正気度を1d4減らすことで１時間の間だけ猫と会話できるようになる。不完全な魔法なので、会話可能な動物は猫のみである。また不便なことにこの魔法を使用すると１時間の間は猫語しか喋れなくなるので、人間との会話は事実上不可能になる。喋ることはできないが、人語を聞いて理解すること、言葉を書いて伝えることは可能。この呪文の行使には１ターンかかるさらにすべての呪文に置いて習得の際、1ｄ3の正気度喪失、ノートを読み込んで理解するのに3時間かかる ・動物の足を不自由にする/治癒させる(基本ルルブP274) ・動物を魅了する(基本ルルブP274) 以下、詳細設定並びにAF。 やすだまもる。 犯罪者の家に生まれたが、すぐに両親が逮捕されたため、乳飲み子の頃から神社に預けられ、そこで育った。 出自を知られないようにと苗字を石田によって変えられている。本当の苗字は沖神。 神社のメンバーとは仲良し。だがケンカが絶えないために巻き込まれないように回避能力はお手の物となった。 みんなで坂口の働く店に行ってご飯を食べるなんでもない時間が好き。 ただいま高校に通っている。頭はいいが、鼻にかけることもないので普通にクラスメートとうまくやっている。 心を大事に育てられたため、相手の気持ちに気付いたり、落ち着かせるのが得意。だが、やはり気配の察知（聞き耳）や目は犯罪者の息子故か、たけてしまっている模様。 幼い頃から幽霊やその他もろもろを視認して、話をすることができる（オカルト）。神社の人々はそのことを知っている。だが、それが災いしてか、時々幽霊に連れて行かれそうになってしまうこともある模様。 加藤清夜の生き別れのいとこ。だが、お互いにお互いの存在を知らない。 清夜を知っている人は、彼とどこかにている雰囲気を感じることがあるかもしれない。 出自：犯罪者の子 経験（一般社会）：平凡…とりたてて何もない、普通の人生を過ごした （ダブルクロスより） 【知り合い】 〜参条神社〜 ＊石田　劔（義兄）　 http://charasheet.vampire-blood.net/mab8704143e135fd81bb4cf3072dd6b5f 家族と呼べるような付き合いをしている。 <誠意/不信感> （すごくいい人で、誠意を見せてくれてるんだけど、本音で話してくれてる気がしなくて、何か隠してるのではないかって不信感がある。好きだからこそ何かがあるならちゃんと話して欲しい。） 天涯孤独になりかねなかった安田を救った家の人。 いつも穏やかに笑っているけれど、安田が何をしても受け止めるのは、信頼しているのか、それともそういうものだと思っているのか。 義兄として慕っており、最終的に一番甘えるのは彼。 ＊今田　守（職場仲間） http://charasheet.vampire-blood.net/m5193b4383c37c93a31ee9f5d18a2bdec 彼のことを本当の兄や姉、あるいは父母のように感じている <連体感/憤懣> （気も合うし、一緒にすることが大好きで、連体感を感じるものの、自分のことを省みていないように見えて怒っている。心配。） 泣き虫な彼だが、強がりだということも知っているのでたまにそっとしておくこともある。たまにどちらが年上かわからなくなるような時もあるが、同じ名前のこともあり、一緒にいることも多い。 ＊兼田　和泉（職場仲間） http://charasheet.vampire-blood.net/m974f6d7754e90cd153104351a783f5b5 ちゃんと眠れていないことを心配している。何かと泣き虫のように見えているので、泣かせないようにしないとなと思いつつ、なんだかんだで泣かせる原因になりつつあるのでどうしたらいいんだろうと思いつつある。 ＊平田　国行（職場仲間） http://charasheet.vampire-blood.net/m454719a6b11e6035d349c17f27fe1925 最近小田さんがいなくなってから元気がないことを心配している。昔よりも過保護になったなと思いつつ、自分が怪我をした時に様子がおかしかったのでやはりちゃんと見ておかないといけないだろうと思っている。 ご飯を最近食べていないようなので心配している。 ＊大田　広明（職場仲間） http://charasheet.vampire-blood.net/md780bc5787c97b5b69036e224ec1103 本の貸し借りをしていたり、会話は少ないものの知識が豊富な彼に聞くことも多く、兄のように慕っている。お互いに暇な時は近くで好きな本を読んでいる光景が見られることもしばしば。大怪我した時は、目を覚ました彼に何も言わずに頭を撫でてくれた。 ＊小田　玉藻(ロスト)（職場仲間） http://charasheet.vampire-blood.net/m3413020146a30d887b74e9d70a8f9225 〜神社関係者〜 ＊青江　咲夜（料理好き） http://charasheet.vampire-blood.net/311705 小田さんがいなくなってから料理を教えてもらっている。 少しでも力になるために勉強中。 筋はあまりいいわけではないが頑張ってる。 ＊坂口　流人（友人） http://charasheet.vampire-blood.net/m34c276d221874de5c69971e4beb350ec 彼とあなたはビジネス上のパートナーだ <信頼/憤懣> （いつもおごってくれたりするので信頼しているけれど、どこかひょうひょうとしていて、何も考えてなさそうなので心配してておこ。。好きだからこそ怒る。相手のために。） 〜高校〜 ＊魚谷　みゆ http://charasheet.vampire-blood.net/mbb9f400fd398c05af7b396225cbf11e0 同じ高校でありクラスメート。 普通にクラスメートとして信頼している相手。最近楽しそうなことにも気づいており、何かあったことは明白だが、悪いことではなさそうなので見守っている。 ＊光由　陸久 http://charasheet.vampire-blood.net/maace0874d8b6fc9a79dd64eff3744b8c 同じ高校でありクラスメート。 一緒に待ち合わせてコンビニで買い食いするような仲。 安田の「守られたいわけじゃないんだけど」と言う返答を解り切っていて、それでもそばにいてくれる、そんな人。 神の愛子 →安田の秘密を知られてしまった。帰れないとつぶやく安田の言葉を待ち、「何をしたいのか」を引き出した。 その時に、「よく言った！」と頭を撫でてくれたことは、安田にとって、とても暖かな気持ちが生まれたのだという。 氷鏡の城 →後半のみ茶番。 安田の幸せを願い、行ったことは、安田にとっての地雷だった。 その過程だけでなく、帰ってきた後も、怯え、苦しむ安田のそばにずっといて、声をかけ続けた。 傷つけることを恐れ、少し距離を置く安田に、変わらずに声をかけ続けることだろう。 安田も、彼を信頼し、親友として認識することとなる。 ハロー、ヴィータ。 →まだ心の傷が完全には癒えていないものの、一緒に出かけたり、自分がいる世界を認識したりしていた。 彼と、光由と撮った写真は宝物で、現像して部屋に飾ってある。 恐怖にさらされ、また入院になってしまったものの、見舞いに来てくれる人がいるから寂しくない。 少しずつ「光由」と呼ぶようになっていたけれど、呼ぶ時は基本的に心配しているとき。 〜個人的な知り合い〜 ＊倉間　広光（昔馴染み） http://charasheet.vampire-blood.net/334801 彼のことは昔から知っている。そして今も、何かにつけて関わりがある。 <幸福感/不安> （隣で眠ったり、近くにいることに安心感を覚えており、とても落ち着く。だが、それ故に「失うこと」をとても恐れており、最近はいなくなってしまうのではないかという第六感が働いていて、不安を覚えている。） 幼い頃から仲良しの兄貴分。言葉を交わすことは少ないが、よくその腕を借りて一緒に昼寝をすることがある模様。 家族以外で安田のことを「安田真守」として見続けてくれている一番最初の人。会話は「ん。」でお互いに通じることがあるらしい。何故だ。 大怪我をして入院した時は１分おきに鬼電をするほど心配をかけてしまったようだ。だが、安田自身がある程度回復してから連絡を渡すあたり、彼の体調を最優先させる方を選んだのだろう。 三つの選択にて死亡。 幽霊を見ることができる彼の体質を知っていたからか、風の便りで「追いかけてこないでほしい」旨を伝えてきた。その後、安田は彼の死を知り、受け止めることができなかったのか、倉間自身を忘れてしまった。わずかに正気が戻ったときに彼が生き返ったことを知り千羽鶴を折ることにするものの、まだ精神が安定していないため忘れてしまうことの方が多く、理由もわからないまま鶴を今日も折り続けている。 4ヶ月半後に彼は目をさますだろうが、そのときに安田は、彼のそばにいないだろう。忘れてしまっていた罪悪感で会えなくなりそうな彼の背中を押してくれる存在が必要になる。 →発狂が解け、倉間を忘れてしまっていたことに気がついた安田は、罪の意識でまた正気を失ってしまう。今度は忘れたくないとでも言うように、彼の幻覚を見てしまっているようだ。本人に会えるのは、彼が自分のことを許し、誰かに背中を押してもらった時だろう。 →再会。「お帰りなさい」を言った後、その温度に安堵し、泣いてしまった。 会えて嬉しい、ここにいる。もうどこにもいかないで。そう思うのに。 死した人が帰ってきたその奇跡に、許されない感情を抱きながら、彼は、神に懺悔する。 価値観が崩壊するのは、いつだろう。 ＊長田　政光 http://charasheet.vampire-blood.net/mea34030b76875fdf82947f55e25734c9 寂しがり屋の彼の「寂しい」に気づいたことがきっかけでよく話しかけられるようになる。お菓子をよくもらうが、その腕はとてもいいのでなんだかんだ甘えている。 彼の飼っているひよことも仲良し。よくとうもろこしをねだられるようだ。 ＊三條　霽月 http://charasheet.vampire-blood.net/mc573424d21867522738bd4740b212aa8 入院した時にお世話になった先生その１。 その瞳の美しさに惹かれたものの、自分が関わっていいのか少し迷っていた様子。 だが、可愛がられ、五條のことを頼まれたこともあり、もう少し先生について知りたいとも思っているようだ。 ＊丸井　蛍 http://charasheet.vampire-blood.net/311005 病院で遭遇したヤクザさん。 長谷川の知り合いだとは知らないまま、自分の出自のこともあり「暴力団」という言葉だけでかなり警戒している。 長谷川や五條の知り合いだということがわかって、彼の本当の姿がわかれば、ちゃんと謝って仲良くできるだろう。 ＊膝井　美鳥 http://charasheet.vampire-blood.net/m12d0a6390815f3fcc228783f4e29bd0e 入院中にお世話になったお医者さん（臨時の人）その２。 まだ研修中だったのか、痛みを抑えることがしっかりできなかったりした模様。 近くに大人がいたのに何故こんなに大怪我をしなければならなかったのかとちょっとだけおこ気味。 ＊ミハイル・アントノフ http://charasheet.vampire-blood.net/mbe8d853cfa6e78380cac761f233876f3 お互いに名前も知らない、ただ買い出しの場であったロシア人の人という認識。 実際はロシアマフィアさん。 懐のものを指摘した時、彼は一体何を思ったのだろうか。 ＊香菫 長谷川のところで居候している女性。 最初は長谷川とお付き合いしている人、もしくは奥さんだと思った模様。 実際は違うし、その誤解はもうとけている。 ……もしかしたら、どこかで母親の面影を見たかもしれない。 ＊振川　太一 http://charasheet.vampire-blood.net/546066 義兄である石田がいない時に安田が倒れてしまい、慌ててしまった神社メンバーが運んできたことをきっかけに安田と知り合う。 別段仲がいいというわけではないが、慌ただしく連れてこられてきたこともあり、振川にとってかなり印象深かったらしい。 後日、回復した安田から侘びの品が送られたりした。 倉間が死した後、彼の記憶を失ってしまった安田の異変に気付き、その面倒を見ている。 医者を紹介したり、高校生である彼の金銭面なども考え、少しでも通いやすく、早く回復できるように取り計らっているようだ。 ＊切明 龍虎 http://charasheet.vampire-blood.net/me221a005ff06ce8e02f30d68b451436f 振川が紹介した、精神科医。 倉間のことを忘れてしまった彼の面倒を見ている。 その後も何度も精神的に不安定になってしまう彼の面倒を見続けており、少しだけ甘えるようになっている。 だが、彼はいつかは病院を離れる予定であり、いつかいなくなってしまう、という不安を安田は感じ取ってしまっているようだ。 〜卓関係者〜 ＊長谷川　国重 http://charasheet.vampire-blood.net/m8248ff990734941529641d3f680c1234 少し前に知り合っていたおまわりさん。「おまわりさん」と呼んでいる。 信頼しており、ココアを預かっていると聞いたときも信頼して任せることにした様子。 何かと命の危機にあっていたのでとても心配している。 ‥‥だが、自分の秘密を話してもいいと思うほどには信頼しているものの、彼の職業の関係上、いえば気にしてしまうのではないかと思い言うのをためらっている。 ＊五條　鶴丸 http://charasheet.vampire-blood.net/310990 長谷川・青江経由で知り合った男性。猫が大好きだということと、食べるのが好きなんだろうな、料理が好きなんだろうなということしかわかっていなかったが、入院後の会話で寂しいと感じていることに気づいた。退院したら料理を食べさせてくれるとのことなので楽しみにしている反面、力になれないだろうかと彼を見つめることも増えた模様。 なお、安田が気絶している間に、長谷川・青江にとっての見覚えのある光景が行われたことは、安田は知る由もない。 →「鶴兄」と呼ぶほど仲良くなる。ついに、彼に「精神科医になって、大切な人を守りたい」という「夢」を打ち明ける。人を守るために、心の力を持つように説く五條の目に、彼はどう映っているのだろう。 ＊深井 典亮 ちょっぴり手助けした男性。 もう会えないんだろうなというのは気がついているが、自分の体質のことがあるため、もしかしたら会える日があるかもしれないと希望を持ち続けている。 PLには親子に見えたらしい。 【診断】 『君(は)僕(から)幸せ(を奪っていった)。』 http://shindanmaker.com/509564 【AF】 「厄除けのお守り」（茶番用） 平田が作ってくれたお守り。 中には平田の血で何かが書かれた板が入っている。 持ち主が受けたダメージを肩代わりしてくれる。耐久は11（平田の耐久分）。 （通常シナリオに持って行く場合は効力はなしで、アクセサリーとして） 「ココア」 助け出した黒猫。命名は安田自身。 だが、入院中は面倒を見ることができないため、長谷川国重（http://charasheet.vampire-blood.net/m8248ff990734941529641d3f680c1234）にあずけてある。 「雪の耳飾り」 透き通った白い花の形の耳飾り。所持しているとPOW＋1 「パールのアンティークドール」 高級そうなパールがふんだんに盛り込まれた一品。持っていると心が安らぐ……気がする。 「ルナ」 彼の弟。 託された約束とともに、光由と二人で大切にしていく。

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