タグ： クトゥルフ（雪の子）

【一人称・二人称】 一人称：私 二人称：貴方 【職業】 作家をしている。ペンネームは『海街六花（うみまちろっか）』。ペンネームの由来は出身地の海畔町や自身の名前の別名から付けた。 主なジャンルはSF、ホラー等多岐に渡る。 【特徴表】 4-5　不思議ちゃん デメリット特徴のため［1d6→5*10］の追加技能ポイント付与。 【容姿】 雪のような白髪に透き通るような水色の瞳をしている。時間帯と場所によってはその瞳が暖色を帯びたり夜色を帯びるようになる。 【性格】 基本明るく楽観主義でお人好しな性格。一方で真面目で忍耐強く、ストイックな一面も伺える。感情的な時と冷静な時の差が激しいため、人によっては気分屋と見られることもあるかもしれない。 【経歴】 本を読むのが好きで作家の道を志した。 大学在学中に出版社へ持込みをして、詩集やSF小説を出す。 その後、ペンネーム『海街六花』としてデビューした。 【人間関係】 牧下 晃也（まきした こうや）（葉々ちゃんPC）：4つ上の男性。同じ施設出身で雪華にとっては兄的存在。関係は友人以上。性格は冷静沈着で敵には容赦はなく、身内や仲間には甘く優しい。呼び名は晃也さん、晃也兄さん、マキさん。 七海真緒（PL：エリアさん）：幼馴染。愛称は真緒君。 依織一椛（PL：雪だるまさん）：幼馴染。愛称は一椛ちゃん、いっちゃん。 斉宮裕司（PL：久世さん）：幼馴染。愛称は裕司君、ゆう君。 【趣味・趣向】 読書と歌唱、料理、散策が趣味。仕事柄歴史書やオカルト知識を読み漁ることがある。 【好きな時・場所】 好きな時は執筆後の珈琲を飲む時間とペットと戯れる時間。 好きな場所は空と街を一望できる場所と海。 【嫌いな時・場所】 嫌いな時は編集者に追われる時と喧嘩。 苦手な場所は人通りの少なく治安の良くない場所やパチスロ店の前、血なまぐさい場所。 苦手なものは満員電車と大音量のもの。 【得意分野】 情報収集、執筆に関する情報集めが得意。 【苦手分野】 隠れることが苦手である。編集の追手を撒こうと試行錯誤しているが結果はお察しの通りである。 【信念】 『人の縁を大事にする』 【子供時代のエピソード】 幼い頃に両親が他界し、施設『海の家』で暮らすことになった。 【最近のエピソード】 【一番失いたくないもの】 大切な人達の生命。 【許せないこと】 友人や大切なものが傷つくこと。 【台詞例】 「雪華…成宮雪華だよ。」 「こんにちは〜、皆元気してた？」 「ふむふむ、こうなるんだね…！」 「謎は全て解けた…なんて、ちょっとやってみた」 【口癖】 「なるほど〜」 「〇〇さん/ちゃん/君凄いねー！」 「～です」 【取得魔道書】 【取得AF】 【踏破シナリオ】 秘色の思いは時を越え（葉々ちゃん卓、同行者：七海真緒（PL：エリアさん）、依織一椛（PL：雪だるまさん）、斉宮裕司（PL：久世さん））：END1、SAN推移85→84→89 実験体δは青に微笑む：トゥルーエンド、SAN推移89→65→73 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 秘色の想いは時を越えて、実験体δは青に微笑むのネタバレあり 【取得呪文】 〈深きものとの接触〉 〈古のものとの接触〉 口笛にも似た詠唱。 1Rの時間がかかり、呪文をかけるためには 3のMPと1d3の正気度ポイントのコストがかかる。 古のものが近くに いないのであれば別だが、そうでなければ詠唱は自動的に成功 する。 【遭遇した神話生物】 深きもの 古のもの ショゴス イスの偉大なる種族 ※寿命が300年 【HO4】 あなたは孤児だった。 両親は幼い頃に他界したらしい。 施設、『海の家』の支援を受けて学校に通っていた。 施設の都合で、あまり遅くまでは遊べなかった思い出がある。 【秘匿】 あなたはつい先週くらいから、腕に痒みを覚えている。 皮膚が他と比べて固いような気がするが、 病院に行ってもかゆみ止めを処方されるのみで異常はない。 【家庭環境】 家族構成：あなた あなたは物心着いた時から施設にいる。 両親は他界したらしい。 施設の皆は優しく、暖かかった思い出がある。 あなたは施設の決まりで15の頃に町を出て、施設の援助を受け 一人暮らしを始めた。 施設は、あなたが安定した生活にたどり着くまで援助してくれた。 高校も行きたければ行かせてくれたし、大学も同じだ。 そのお金は、今まで施設を出た人達が援助してくれているものらしい。 社会人になった今は、あなたも同じように援助しているかもしれないが、 施設の人からは 「帰ってこなくていいから、精一杯幸せになりなさい」 と送り出された。 そのためか、今まで町に帰ることはなかった。 また、あなたは同じ施設出身の、年上の知り合いがいる。 施設にいた頃はとても世話になり、 施設から出たあと、偶然再会した。 度々顔を合わせ、食事をしたりしているだろう。 あなたはこの人物についてどう思っていてもいいしどんな関係かはあなたが決めて良い。 また、あなたが施設にいた頃、あなたの面倒を積極的に見ていた桜川 朋美(さくらがわ ともみ)という20代くらいの女性職員がいる。 あなたの事を実の子供のように可愛がり、 施設を出たあとも暫く手紙が届いた。 いつ頃からか、その手紙も途絶え 連絡先も知らない今は疎遠となってしまった。 【施設の決まり】 この施設に預けられている子供たちは中学を卒業する15になると施設から出なければならない。 その際、次の住居は施設側から出す候補の中から選ぶこととなる。 施設から支援金が出るので、仕事が見つかって1年経つまでは施設からの支援を受けることとなる。 生活が安定してきた時、その分の感謝を返す人もいる。 しかしそれは、義務ではない。 【両親について】 施設の人に幼いころ聞いた記憶がある。 母親は亡くなったと。 しかし、名前も墓の場所も教えてもらっていない。 また、父親の話は聞いたことがない。 亡くなっているためなのか、それとも失踪したのか、それはわからない。 また、あなたの名前は母親が付けたものだと、桜川は言っていた。 【同じ施設出身のNPCについて】 名前、性別、関係、性格など、ある程度自由に決めてもよいし、KPに任せてもよい。 ただ、年齢はあなたより4つ上である。 このNPCにどんな感情を抱いていてもいい。 同じ施設出身のNPCの名前を自由に決めても良い。

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