タグ： えるも宅

中国人の母と日本人の父のハーフ。中国読みは「リンレイ」。中国語がしゃべれるかというとそうではなく、日本に留学していた母と地元の父なので幼少期からの会話は日本語。そのため話せないし聞き取れない。書いてあれば勘で会話するレベル。 科学捜査官として活動をしているが、他人からはその格好のため引かれているし関わろうとされることはない。(APP4は人格としての魅力がないと捉える。見目は普通)性格も事件解決が最優先で遺族の気持ちも、同僚の気持ちを考えたことはないため、多分性根は腐ってる。「解決できるのだから充分ではなくて？」は彼女の談。 ユズハのお得意さん。好きな格好をするための努力は惜しまないため、ストレッチや食事制限、薬物療法、整形もしてる。 写真を撮るのは苦手で指が入ってしまう。ので、その場でみて考えて発見することを第一としている。コンピューターも扱いが下手。メモ帳に文字を書くこと、メールで送ることはできる。wordのPDF化？なんですか、それは。 大学では薬学及び生物学を学ぶ。専攻は薬学。院へ行き、公務員(警察官)試験に合格(27)し科学捜査官に配属。最初の3年は普通に過ごすも、休日出勤をさせられた時にそのまま出社。その事に憤り「休日が仕事になるなら仕事を休日にしてやりますわ」とゴスロリ出勤に。仕事は好きだから支障がでないように普段はフリル少な目緩み少な目なタイトな服を着る。この上に白衣や警察庁のジャンパーを羽織る。 「はじめまして、わたくしは不知鈴羚。よろしくお願いしますわ」 「服装をとやかく言われる筋合いはなくてよ。仕事に支障はきたしてないでしょう」 「あらあら。面倒なお方ですわね」 一人称：私　二人称：あなた、そこの　三人称：（名前）呼び捨て

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