タグ： やすなか ひらめ

一人称：僕 傾向：妄信 血液型：B 利き腕：右 好きな物：HO1・無音・痛み 嫌いな物：両親・騒音・平穏 セリフ 「ヤだなぁ。どうして止めるんですか？」 「あ～ぁ、HO1さんだぁ！　ねぇねぇ、朝ごはん何食べましたぁ？」 「い、痛いじゃん。痛いじゃぁん。君にも返してあげる、お礼しなくちゃだもんね！」 特異な特性 マゾヒズム。ご存知の通り。 外見 ボサボサの黒髪に赤い瞳。猫のように自由な言動が目立ち、空気を読まないし読む気もない。 首や手首に包帯を巻いているが、特に血が滲んでいるような事は無いので安心して頂きたい。 服はとにかく黒い物を好み、オシャレに対する意識は非常に低いようだ。 職業：施設暮らし 両親からの苛烈な虐待の末に施設へと預けられた元少年。 虐待の後遺症によって手に職を付ける事もままならず、生活保護を受けて生きながらえている。 子供の頃の経験が身に沁みついているため、音に対して非常に敏感。 また、身を守るための術を幾つか体が覚えている。 施設内では特に勉強等はしていないものの、少しオカルトに傾倒しているためそれだけは少し詳しい。 過去：虐待時代 死を身近に感じるほどの苛烈な虐待を受けていた。 それの中で生きるしかなかった彼は、自分を守るためそれが幸せであると認識するほか無かったのだろう。 気付けば痛みに快楽を感じる体になっていた。 そんなある日、虐待を止めてくれる救世主が現れる。 彼女は彼の目には女神として写り、真の幸せについて理解する事ができたのだ。 彼女に痛めつけて貰えたなら、それ以上の物はない。 彼女ならきっと殺さないよう加減してくれる。 僕の幸せって、安心の中で得られるんだ！ 現在：施設暮らし 本当に死の間際をさまよい、気づいたら施設での生活を送っていた。 ぼんやりとした脳では自分がなぜここに居るのか理解が遠い。 しかし、ここでは幸せになれない事だけは理解できていた。 更に不幸な事は、この世界では人を傷つけてはいけないらしい。 そんな事、あんまりではないだろうか。 絶望の中で生きた時間の中で、どうにかHO1に会えないかと色々と試した。 長い、長い、とても長い日々を超えて、どれかのおまじないがHO1へと彼を導く。 この機を逃してなるものか、と。彼に芽生えた気持ちは止められなかった。 特徴表……影が薄い 隠れる・忍び歩きに＋２０％ ・これより秘匿情報 ようこそ！　迷冥市役所都市伝説課へ！　……エンド５　両生還 後遺症：都市伝説化 「職員さん」という都市伝説。 HO1 と HO2 二人で一つの怪異である。 困ったことがあるなら迷冥市役所の二人組を訪ねるといい。 何でも解決してくれるはずだ。 探索者は人外化。普通のシナリオには参加不可。人外探索者、タイマンなどは OK。

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