タグ： 不知火 まにきす

年収ダイス１０ 髪めも：#00a3af　目めも：#84a2d4 番号：757715 金髪青目。毛先が少しだけ黒みがかってる。 面倒見のいい近所の兄ちゃん系のトラック運ちゃん、だった。 不良みたいなツラをしてるが素行はまともだし喧嘩も基本買い取り専門。 体の方には喧嘩の名残があるが、顔の傷は幼少期に転んで尖った石で派手に切れた傷痕が残ってるだけ（何も言わんでも勝手に勘違いされる） いろいろ突っかかってくる連中が売ってきた喧嘩を買って叩きのめしていくうちにつき従ってくる連中が増えた。 そういうつもりではなかったがなんとなく実家で飼ってた犬（しば）を思い出すので放っておくことができないでいる。 ――▼以下バレ込メモ▼―― 【投獄理由】 人様に喧嘩売っといてタダで済むと思うなよ。 と高値買取をしているうちに慕ってくる後輩などなどが増え、そいつらと一緒に派手ででかめの喧嘩を買い取ったら近辺の人に通報されて取っ捕まった。決闘？そういえばそんな取り決めをしてしっかり受けて暴れた気がする。 決闘罪と傷害罪とか言われた。2年以上5年以下くらいのようだ。 【側近】…ほんの少しばかり暗黒の存在（祖先１）へと変異している。肉体や能力に変化はない 基本ステータス：STR9　CON10　POW8　EDU10　HP10 ■都留（乙女座→おとめ→とめ）…「駆り立てる恐怖」 DEX12　APP14　INT15 ■鹿井（牛飼い座→うしかい→しかい）…「シャンタク鳥」 DEX7　APP10　INT16 キック50％（通常戦闘で使用）ダメージ1d6 攻撃70％（特殊能力１で使用） 目星50％ 応急手当30％ ◆後遺症◆ ・見た目の変化 　爪が鋭利になる。また皮膚が非常に硬くなる。また、肌や髪がわずかに黒みがかっている。 ・「旧き印」に触れるとやけどをする。触れる度にHP-1（使用できないわけではない） ・半年に一度「調整剤を投与しないと人間の姿を保てなくなり正気を失う ・今後は「特殊能力」を1度使用するたびに＜神話技能＞に+1％される ・暗黒の祖先→92！ 　得た特殊能力の継続使用可能 ▶[特殊能力①：指揮] タイミング：戦闘中の自分の手番 コスト：SAN-1D5　※このコストに寄る発狂はない ダメージ：＜自分の算出したダメージ＞+＜命中した部下の数*1D4＞ 部下を総動員し最大1d20人へ同時に攻撃指示が可能。同時に攻撃人数は、自分が取得した「部下の数」で変動（初期2、最大20） 産出されたダメージは、命中した対象の数で等分。部下の技能の値は一律＜70＞ 2人以上の対象には同時に攻撃が行えるが、敵が一人になった時点でこの能力は使用不可 ※この攻撃で1人に対してのみを狙い攻撃することはできない。 例）部下の数が20人、敵が10人いる場合 【コスト：SAN-1D5】を消費。 ・部下1D20人の攻撃判定（x20CCB<=70攻撃） 　→攻撃判定に成功したのが10人　→【部下のダメージ】10D4（→20） ・自分のダメージロールの結果が10の場合　→【自分の算出したダメージ：10】 ・【部下のダメージ：20】＋【自分の算出したダメージ：10】＝【合計ダメージ30】 ・相手の回避判定後、命中した人数が8人。 ⇒30ダメージを8人で等分。（端数切捨て）一人当たり3のダメージ。 ▶[特殊能力②：導引]　コスト：MP1D6 一度の能力使用につき、1人の部下を補充することができる。 ※部下の最大人数は20人。定員オーバーの場合、コストを消費するのみで何も起こらない。 ※もし周囲に人がいなくとも、うまいこと部下は召喚する ▶[特殊能力③：傲慢] タイミング：自分に攻撃がヒットした時（回避失敗or無効時） 部下一人につき＜HP10＞分の装甲となり、ダメージを肩代わりさせられる 盾になった部下はその場で死亡する。 ※部下の数が2人の場合は側近のうちどちらかが死亡する。 　一人当たりHP10分の装甲にはなるが、「装甲10のアイテム」を人数分所持している状態に近いため、喰らったダメージが10点以下であっても攻撃をかばった囚人は（死亡はしないが）以降戦闘不能となりキミの部下の人数からは引かれる。 ▶追加能力：[特殊能力⑤：毛皮] 皮膚は装甲になりうる。シナリオに参加するたびに5点の消耗式の装甲を獲得する。 装甲の最大値は5なので次回セッションに持ち越しはできない。また、子の装甲は皮膚または筋肉の装甲として扱い、魔術的な攻撃は防げないものとする。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ