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クトゥルフ PC作成ツール
檜原 龍之介(ひのはら りゅうのすけ)
ID:5037567
MD:32c8d7e3404d84d403a36f6f0b01a0b5
檜原 龍之介(ひのはら りゅうのすけ)
タグ:
個物研究家ベース
野菜の仲間
HOバレ有
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【辜月のN】 HO2:箱 あなたはPC1の親友だ。 あなたはPC1と離れがたく思っている。 【職業】 古物研究家ベース 職業ポイント:[EDU×20] 特記:古物の関する〈言いくるめ〉と〈説得〉に+10%のボーナス。 【2015特徴表】 特徴表3-2「プロ・ドライバー」 小さいころから乗り物で遊んでいた。あらゆる〈運転〉技能の基本成功率は50%である。 特徴表3-6「格闘センスの持ち主」 幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組みつき、頭突き)の基本成功率は50%である。 【人物】 一人称:俺 二人称:お前 「お前性格悪いもんね、俺は面白いから好きだけどさ」 「うーん、俺はお前がいれば毎日楽しいからね、とりあえず今はそれでいいよ」 京都の啓都大学に通う大学2年生。 文学部で文化・歴史学科を専攻しており、学部が同じなためほとんどの授業においてHO1と同じものを受講している。 古典文学や歴史書に興味を持っており、古書収集が趣味。 基本的にHO1か二条としか会話せず、その他の時間は本を読んでいるか課題をしているか昼寝しているかの3択しかない。 借りてきた本を山のようにして積み上げ、話しかけるなという物理的な壁を作っていることもしばしば。 二人以外に話しかけられても気分によっては一切返事せず無視することがあったりと愛想がよくないため、他に友達はいない。 一人暮らしをしており基本的な家事は一通りできるため、ときたまHO1の家で料理を振る舞うこともある。 また、バイクの免許を持っており通学は基本バイク。頼まれればHO1も乗せる。 人に頼ることが苦手で自分でさっさとやってしまうタイプ。どちらかというと人にやらせるよりもやってあげたい派。 まわりに左右されないマイペースな男だがHO1のいうことだけはよく聞く。 【情報】 誕生日:12月8日 血液型:A型 好き:古書、古典文学 嫌い:忙しいこと、本を大事に扱わない人間 好きな食べ物:寿司(まわるやつ) 嫌いな食べ物:ねばねばしたもの全般 特技:草書解読、字がきれい 利き手:左 【通過シナリオ】 「辜月のN」 両生還 エンド-Narrative KP:ショウヘイさん PL:しもこ/にんじん(HO順) 「月を虧く」 両生還 KP:ショウヘイさん PL:しもこ/にんじん(HO順) 「しんでなんかないよ」 生還 KP:しもこ PL:にんじん 「黄金と泡沫」 エンド「射干玉と枡花」 生還 KP:しもこ PL:にんじん 「マグロ食べよ!」 ハッピーエンド 生還 KP:しもこ PL:にんじん 不定:魚を異様に食べたがる 2カ月or2卓分 「あふれさせてはちみつ、こぼれおちたあいすくりん」 生還 KP:しもこ PL:にんじん 「黄金と泡沫(逆)」 KP:にんじん PL:しもこ 「うちゅう!」 KP:にんじん PL:にんじん 【後遺症】 「ぞんび?」:君がふと生きているのかわからなくなる 心臓に触れて鼓動を確かめて そうしなければ安心できなくなってしまったのだから 許してくれ。 -- 備考:1d6か月、セッションの度、<POW×5>に失敗するとKPCが生きているのか不安になる。 触れれば安心するが触れなければ心配で<SAN-1> 「後遺症」:たくさんたくさんごはんをたべたきみたちはふたりそろってちょっぴりほっぺたがまあるくなっちゃった。 1d3 シナリオ通過するまでおにくがぷにぷにしちゃう。特にステータスに影響はない、ある意味しあわせのかたち 【AF】 「のーでん印のグラス」 おそろいのジュースグラス。グラスの底部分に〚のーでん工房〛とうっすら彫刻されている。もっていると幸運が訪れるかも?POW+1。 【呪文】 「おマグロ天国」:要は魚を引き寄せる。ただしこの呪文はマグロに限る。 【秘匿】 幼いころに両親が離婚し、母に引き取られた。母は、かわいらしい人だった。 母の両親の手によって蝶よ花よと育てられ、結婚してからも夫からはずっと甘やかされていた。 女性としてはとても魅力的な人だったのだろう。しかし母親としての子供を育てる力は持ち合わせてはいなかった。 息子と二人暮らしになってからも、きっとまた素敵な人に会えるはず、だからいつでもきれいにしていなくちゃ、と夢を見続けた。 そうして現実を見ない母の代わりに、龍之介は家事を覚えた。何かを1つ覚えるたびに母は褒めて喜んでくれた。 そんな母は、龍之介が中学生の時に再婚した。そこそこ裕福な相手だったため、龍之介のことも共に迎え入れてくれた。 しかしそれからの日々はただただ苦痛だった。 再婚相手にも子供がおり、母はその人たちをとてもよくかわいがった。そうすれば新しい夫が喜ぶからだ。 自分以外の人たちが家族として過ごす中、自分の居場所はそこにはなかった。 これまでのように母に褒めてほしくて進んで家事をおこなった。家の人たちはみんな助かるよと褒めてくれた。 初めはそれで自分も家族の輪に入れるかと思っていたが、実際は彼らにとっては家事や雑用を進んでやってくれる都合のいい人間が一人増えただけだった。 この家に居場所はない。途中でそれに気が付いたため、大学進学を機に家から出て一人暮らしを始めた。 母だけは最期まで寂しいと言っていたが、他の連中は余計な存在がいなくなるのは都合が良かったのかすんなりと認めてくれた。 そうして大学の入学に向け新居での暮らしをスタートしてしばらくたった頃、大学の入学式の前日に異変は起こった。 体に起こった明らかな異常。しかし、この状況を誰かに相談することはできなかった。 相談して、実家に帰った方がいいなんて流れになることだけは避けなければならなかったからだ。 ひとまず問題は置いておいて、翌日の入学式に備えた。 しばらく過ごして、大学で普通に過ごす分には問題なさそうだと分かった。 授業は音声を録音してそのままPCで文字起こしすればノートは問題なくとれたからだ。 それに、HO1という友人もできた。なぜかは分からないが彼のことだけは常に鮮明に認識することができる。 その後他の人たちから話しかけられたことは何度もあったが、声が聞こえず無視してしまうことが続き嫌われてしまったようだった。 決して気を悪くさせたい訳はなく、仲良くしたいと思うこともあったが、自分の症状がどうにかなるまでは関わらない方がいいだろうと諦め他人に対して自分から距離をとることにした。 話しかけられても聞こえないから話しかけられないようにする。しかし、本当はいろいろな人と話してみたかった。 不快な思いをさせないように遠ざけているだけで、本来話すのは普通に好きだったからだ。 それでも耐えられたのはHO1がいたからだ。彼といるときだけは普段の穴を埋めるようにたくさん話をした 彼さえいればまぁ、何とかやっていけるだろうと考え、他の人と関わらない分常に行動を共にするようになった。 自分の症状について医者にもかかったが、分からないと匙を投げられてしまった自分にとって、HO1の存在は何よりも心の安らぎとなった。 初めは都合がいいから、という理由で側にいたが、いつの間にか親友と呼べるほどに親しくなり普通に友人として彼のことが好きになっていた。 自分を利用するでもなく、ありのままの本音をさらけ出して接してくれる彼は、性格が悪いと世間からは評されてしまうかもしれないがそれでも自分にとってはかけがえのない友人であり、それがとても好ましく感じた。 自分の抱えている問題を打ち明けたら彼はどんな反応をするだろうか。分からないが、今の関係が崩れるのは怖い。 言わなくったって別に今まで何とかなっているのだから、わざわざ打ち明けて心配をかける必要もないだろう。 HO1にとってはきっとどうでもいいことだから。このままそばにいられるなら、それだけで十分だから。 そのように考えているため、自身の症状を未だHO1には伝えられていない。 〇技能補足 戦闘技能…もともと運動神経がいいタイプ。それに加え高校時代はわりと荒れていたので喧嘩慣れしている。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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