タグ： kibaaal

APPだけエヴリンに寄せてめっちゃ振り直させてもらいました😭 ミュージシャンベース 1910年3月27日生まれ ≪人物≫ ウォルター・A・トーマス。親からはウォルトと呼ばれている。 イギリス人。身長142cm体重36kg靴のサイズは32。 ≪才能≫ 聴覚から得た情報の再現性がピカイチ。 自身が理解できない言語でも、耳にした音を正確に伝えられる。彼は声変わりをしない。 対応技能：芸術（歌唱）・聞き耳 ≪呪文≫ ■熾天使の栄光 コスト：６MP　１d3正気度ポイント　２ラウンドの詠唱 瞬発的に強い光が場を覆い対象を１D3ラウンド動けなくさせる ■門の発見 人工的に作られた門や霊的な力により自然発生した門を発見する呪文。この呪文をかけるには１MPと１ポイントの正気度をコストとして支払う。 使用すれば正しくその場所を視認し、開いている門なら通ることができる。魔術的な門は１度通る際コストを支払わねばいけない。 必要コストは１MPと１ポイントの正気度である。同じ門を２４時間以内に通るなら再度通る折コストはかからない。門を視認しなければ、通常中には入れないだろう。 例外は門を通る者が直接触れ抱えているものだ。 ≪来歴≫ トーマス家の第二子として生を受ける。 ミドルネームはアダム。 生まれつき体が弱く、幼少時は皮膚病により外を出歩くこともままならなかった。医師の勧めを受け、シプロテロンでの治療を行い皮膚病は克服したものの、薬の副作用により第二次成長が阻害されてしまう。 そのため、実年齢に合わぬ小柄な体躯の持ち主。 加えて咽喉は声変わりの機会を失った。 3オクターブ近い音域を持ち周囲からは天使の歌声だと評される。 蝶よ花よと育てられたが、どうしたことかややひねくれており俗世への造詣が深い。 その裏には、第二子という立場の弱さを理解し、何より彼の魅力に取り憑かれた人々の下品な手が彼のからだを這いまわっているという事実がある。 まるで数十年前に失われたカストラートの再来のような少年に一部のマニアは熱狂した。 彼の家族の目の届かないところで、その幼い純心を踏み荒らしたのだ。 ウォルトは歌それ自体が自分を苛む原因だとしても、やはり自身の武器となり得るものも歌のみであることをよく分かっている。 この地獄から這い上がるために、彼は今日も声高らかに歌う。 ≪セッション≫ ■白鳥の歌を謡うとき 第一話「春の夜に」 ▶生還報酬 正気度　生還1d6 NPC生還数（マイケル・ルームメイト・ローレンス・コレー）d4 《クトゥルフ神話》+5%+1%（シナリオ中） SAN : 51 → 62 ▶生還報酬 正気度報酬 生還1d10 全員生還3 　 モルディギアンを退散させた1d6 技能報酬　《クトゥルフ神話》+3% SAN : 58 → 62

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ