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#C44303 炎色 一人称 / 私(わたし) 二人称 / 君(きみ)、あなた 心優しい気遣いの鬼。鬼と言うより狐であるけれど。 自身の危うさを理解した上でなるべく人と接しない様に気を付けているが、心の底から興味を持った人間に対しては手を差し伸べてしまう。 炎なので性別を設定していません。好きに解釈してもらえたら嬉しいです！ 「こんにちは、人間の君。わざわざこんな場所まで来るなんて、一体どうしたのです？」 「手に触れないでください。火傷してしまったら困るのはあなたでしょう。」 「尻尾に触る分には構いませんが、その結果どうなっても私は知りませんよ。」 --------------------------------- 以下設定バレ ▮ モチーフ：ルーメン(狐火) この灯をもって接合点へ誘おう。今回は自分の元へ連れていきます。 ▮ 技能取得理由 隠れる … ひっそりと生きていたい 基本的に動物たちは進んで自分に近寄ってこないけれど、もちろん例外はいる。人間だ。 聞き耳 … うわさ話を聞くのが好き たまに迷い込んできた人間から話を聞くことを趣味としている。 追跡 … 案内役として備えておくべき技能である 自身の目(？)に狂いがあるとは思えないが、念には念を入れるべきだろう。 目星 … 物事を正しく判断するために 火に目があるなんて話を聞いたことはないが、自分にはあるのだ。 ナビゲート … 然るべき場所へ案内するための手段 接合点に行きたいのなら、私についてくると良い。 応急手当 … 命を見捨てることは出来ない 己の存在の影響で奇形と化してしまった動物に対するひとつの救済手段である。 隠す … 命を捨て置くことは出来ない 己の存在の影響で悔しくも死んでしまった動物に対する祈祷の手段である。 人類学 … 民俗学の分類として 人間に興味があるため、付近に迷い込んできた人間から話を聞いたりすることがある(灯火を用いて盗み聞きをしているとも言う)。 薬学 … 主に薬草の知識 応急処置を施すなら最低限の治癒薬があるだけでも結果に差が出るだろう。 以下ネタバレ AF：「ヴェールの石」 「HO神話生物」が身につけることによって「HO探索者」以外が視認できなくなるアーティファクト。外すと当然周りの人間にSANCが入ってしまう。 ※神話生物の扱いはKPPLに委ねます。基本タイマンのみ参加可能かと思います。

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