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【胡桃炸裂症候群／HO公安】#848E8A 「間違いがあっても死ぬ訳じゃない、死ぬことは恐れても間違いは恐れない」 「秩序を保つために縁の下の力持ちがいる。それが俺たちだな」 一人称：俺 二人称：お前 ⚫︎所属/階級 警視庁 公安部 外事第一課/主任(警部補) ⚫︎プロフィール 堅物。無趣味。器用ではないため全て努力してきた。努力家。鬼の効率男。 メリハリを大事にしているので、物事に対してはっきり白黒つけたがる。 当たって砕けろタイプで割と脳筋。 沸点は低くないが、思ったことを口に出すタイプで、班員や仲間と衝突しやすい。 己を信じており、意見を貫こうとする癖がある。よくない。 人に興味がない訳ではない。仕事に熱心すぎてそんな余裕がない、が正解。 好き：成果、正義 嫌い：悪、ふしだら、効率の悪いこと 公安ネーム：松田 ⚫︎特徴表 ・ド根性…根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5%。 ⚫︎余談 ・実はとってもマメな部分がある。ポイ活とかやってる。 ・人の誕生日・記念日とかも覚えるタイプ。 ・何がとは言わんけど結構尽くすし一途だよ。 ・ポケモン全部をピカチュウと呼ぶ。 ・アニメ・ゲーム・漫画を全部アニメと呼ぶ。(二次元絵をアニメと呼んでいるらしい) ・家は綺麗。 ⚫︎メモ ・スバルとは一課時代の相棒。2年間一緒に働いていた。 ・異動＆出世コース。 2024年 11.11　胡桃炸裂症候群 -Drosselmeyer Syndrome- === ⚫︎過去 両親に「お前は常に正しくあれ」と厳しく育てられてきた。 敷かれたレールの上を丁寧に渡り、腐った世界を変えるために警察を目指すことになる。 ⚫︎本質 正義に対して異常な執着がある。 常に自分が正しく、世の中を本気で変えられると思っている。 正義のためなら、世の中を変えられるのであれば。手段を厭わない。 俺は正しい行いをしたまでだ。 トロッコ問題だと、大勢より一人を殺すようなタイプ。 ただし、スバルといると調子が狂う。(無自覚) 自由気ままに振る舞えるあいつといると自分が変わる気がして嫌だった。自分が間違っているかのような気がする。 自分が上に立ちたい。優越感に浸りたい。歪んでいる。

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