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【職業ベース：ジャーナリスト(クトゥルフ2015)】 〇職業技能Ｐ：EDU×20 〇職業技能　：言いくるめ/写真術/心理学/説得/図書館/母国語/ほかの言語/歴史 【特徴表】（フレーバーです。使用可不可はKPにお任せいたします。） 〇2-7：珍しい技能　INT*5分日常生活には役立たないが特定の人を感心させられる技能へ 〇2-5：鋭い洞察力　優れた感覚の持ち主。目星に+30% 【設定】 新聞記者。性格は明るく誰にでも好かれるような好青年。 誰にでもフレンドリーに話す。 何よりも家族との時間を大切にするような親孝行な子。 クレアの事をとても大切に思っており、誰よりもジョシュとの結婚を祝福していた。 ケイトの事も実の子供の様にかわいがっており世界で一番かわいい姪っ子だった。 それ故にあの日自分がクレアとケイトを誘ってしまったことを悔やんでいる。 あの日自分が二人を誘わなければ、HO7含めBOIがしっかりしていればと行き場のない怒りを抱えている。 HO7の事はいまだに許せていないがそれ以上に自分自身を許せないでいる。 いま自分が唯一出来ることは真実を明らかにすること。 カラーコード：00738A　（花浅葱：未来への期待、無邪気、清香、慈愛、親愛の情、期待、純粋、純潔、あこがれ） 【クリア済シナリオ】 2022/8/17,21,22,26,27 Lsfa-W（作:しきぼん様） ===============以下シナリオネタバレ注意=============== ↓ ↓ ↓ 【遭遇済み】 【呪文】 「魔力を付与する」 普通の武器からはダメージを受けないような生き物にも、ダメージを与え殺したりできる武器を創造する。 呪文のためには、下記の二つが必要となる。 ①少なくともSIZ10以上の動物の血を生贄にする ②POWを1ポイントと正気度ポイント1D4を消費しなければならない 武器が折れた、溶かされた、あるいはその他の方法で壊された場合、 呪文で得た能力を永久的に失う。 ただし、超自然の生き物が武器に攻撃しても、武器が傷つくことはない。 【アーティファクト】 【狂気/後遺症】 【秘匿HO】 ■HO6 　「残存者」 ​ ◆秘匿内容 「あなたは過去を求めている」 あなたはクレアの兄、もしくは姉だ。 妹のクレアと姪のケイトは、マランツァーノの幹部のシモンズに殺害された。 胸の内にあるのは、どろどろとした怒りか。 それとも、泣けども消えない悲しみの感情か。 もしくは、胸の内にぽかりと穴のように空いた虚無感か。 どういう想いで今を生きているのか、それは自由だ。 夏の暑いあの日にクレアとケイトが出かけたのは、あなたとカフェで会うためだ。 カフェへ行くついでにケイトに新しい服でも買ってあげようと、あなたがクレアに電話をして二人を誘ったのである。 「pm12：00」 あなたがクレアとケイトにカフェに行くよう電話した時刻である。 あなたの時は「pm12：00」で止まっていて、心に根のように張り付いた恐怖心と共に生きている。 ◆探索者作成 ・職業：新聞記者 ・年齢：25歳以上 ・人種：白人 ・個別推奨技能：図書館 　「事件の後遺症:人の死に誰よりも恐怖を抱いている」 　人の死に関連するSAN値チェックが発生する場合、減少値に+1する。 　「クレアとの思い出の品」 　※写真、指輪など、自由に決めもらって構わない。 　所持しているだけで、妹が力を分けてくれているように感じる。POWが1増加する。

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