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<簡易設定> ジャンル問わず（一番好きなものはオカルト）本を蒐集する事が趣味な大学生。現在は図書館でバイトをしている。蒐集の最中に出会ったとある人物の影響を受け、昔とはだいぶ口調等に変化がある。ただし、根本的な部分は変わりようがないのでアグレッシブ根暗のままである。 <蛇足設定> 両親は離婚済みであり、父親側に引き取られた。そのせいで女性に対してあまり良い印象がなく、目を合わせる事が苦手。父親が仕事一筋な人間であり、また転勤族であったため幼少期から碌に友達がいなかったようだ。ただし、父親は現在も大学のお金や生活費は出してくれているので、特に負の感情は持っていない。一人でいる時の寂しさを紛らわせる為に本に手を伸ばした。結果的に、本（文学）の世界の沼に嵌り、人間関係<<|超えられない壁|<<<本の価値観になった。読書中や本の感想を伝えてる時が一番人間らしい。本の山に埋もれて死ねたら本望。人の三大欲求が知識欲に回っているような人間であり、聞かれない限り必要以上に話さない性格。（圧縮言語の使い手） 幼少期から味覚音痴であり、まともな人間関係を築かなかったせいで自身の痛みに鈍感。一人暮らしをしているものの料理は出来ない。本を蒐集するに際して、元々より多少は人の話を聞くようになった。しかし、理解できるかは別である模様。また人の話を聞いたからと言って、自身の行動を辞める意思があるかも別問題である。 一人称→俺（素は僕）/二人称→君、～くん（貴方、～さん） 砕けた口調で喋るが、実際は敬語で話した方が楽。

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