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クトゥルフ PC作成ツール
エヴァンジェリン=フューリー
ID:2612425
MD:332a78933e890bceb357240414801089
エヴァンジェリン=フューリー
タグ:
柏木まあさ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「カトレア様付き侍女、エヴァンジェリンと申します……え?探偵助手じゃないのかって?えぇ、そうですよ」 「……はぁ、侍女だけど助手ってもはや私は何をやらされているんだか……いや、やるんだけどね」 【プロフィール】 名前:Evangeline=Fury(エヴァンジェリン=フューリー) 年齢:26歳 誕生日:5月26日 血液型:A型 日課:祖父の形見の拳銃の手入れ 嫌いなもの:無能なくせに偉そうなやつ 尊敬する人:ホレイショ=フューリー(祖父) 収入:200£ 【フューリー家として】 代々マルティネス家に仕える使用人であるフューリー家の生まれ。 翌々年カトレアが生まれたことから、エヴァは彼女付きの侍女になることがすぐに決定した。 エヴァの母はカトレアの母付きの侍女であったが、カトレアの乳母としての仕事もこなしていた。 そのため、エヴァはカトレアと姉妹も同然に育った。 しかし、幼い頃よりフューリー家は主人に仕える忠実な使用人であることを厳格な祖父よりきつく教え込まれていたため、主従関係を逸脱することはないように固く誓って育つ。 長年マルティネス家に仕えていた祖父は厳しい面もあったが、誰よりも真面目で誰よりも真摯であった。 そんな祖父を一番慕っていたエヴァは祖父の教えを自分の芯に据える。 だが、カトレアの奔放すぎる性格に翻弄される毎日についつい声を荒げることも。 大人になった今でこそ場をわきまえる術はしっかりと身に着けたが、耐えかねることがあるのも仕方がない。 使用人として主人の言動を諫める必要がある場合はそのように振る舞い、姉として、友人として彼女を諫める場合はそのように振る舞う。 それは、つい耐えかねて声を荒げてしまう自分を正当化する言い訳だということも理解しているが、それが自分と主人の関係性のひとつだと飲み込んでいる。 尽くすだけが主人にとって必要とは限らないだろうから。 「……ま、とどのつまり、私もまだまだ未熟ってことよ」 【使用人として:武力介入】 祖父の教えの中に、主人が荒事に巻き込まれた際には使用人が武力を持って対処せよというものがある。 それはもちろん女であろうと関係のない話であった。 力が劣っていようとも相手を組み敷ける技や、相手の急所を的確に狙う術を教えられた。 しかし、そんな体術の訓練をしているうちに自然と筋力がついたため、並の男であれば容易に張り倒せる。 もちろんもっと訓練された鍛えられた相手であれば歯が立たない可能性も十分にあることから、そのスカートの中にはナイフも隠し仕込んでいる。(左右の大腿部に1本ずつ、計2本所持) 体術の中でエヴァが得意とするのは足技である。(足が長いからとは本人談) 祖父が戦時中に使用していた拳銃も受け継ぐが、射撃を習う前に祖父は他界。形見となってしまう。 お守りとして拳銃は常に持ち歩き、手入れも欠かさない。 引鉄を引くことはないと良いと思いつつも、自分の足が使い物にならなくなった時には躊躇わずにその撃鉄を起こすだろう。 「この銃だけじゃない…私が持ち得る全ての技術が祖父の形見……この形見で主人を守ることが、祖父への最大の恩返しなのだわ」 【使用人として:その立場から】 マルティネス家の使用人として、カトレアの侍女として恥じない程度の教養は身に着けている。 その他雑事も叩き込まれており、そつなくこなすことができる。 普段は落ち着き払って真面目に仕事に専念しているが、時として声を荒げることも。(前述の通り) それは主人に振り回されてのことであり「あいつのせいで…」と思っているが、そこは胸の内に秘めている。(つもりだが、時々口に出てしまう) カトレアの弟ショーンの振り回されっぷりをみていると不憫でならず、いつか彼が報われることを望んでる。 かつ、いつ現れるかもわからぬ未知の人物によってカトレアがぎゃふんと言わされその鼻っ柱をへし折られることを常々夢に描いている。 (自分はあくまでも使用人なので、その立場になることはありえないしそのつもりもない) 「本当…誰でもいいからあいつのことぎゃふんと言わせて欲しいわ……コホン、なんでもありません」 【探偵助手として】 カトレアが探偵業をすると言い出した時、「またわけのわからないことを…」とは思ったが、主人の意向に従うしかなかった。 それ故に自分が探偵の助手として働かなければならないとは、当初は思い至らなかったのだ。わかっていたらちょっとぐらいは反対してたとは後の愚痴である。 結局、主人の傍を離れるわけにはいかないしがない使用人は、彼女の傍で確実に補佐し守るために仕方なしに助手という立場になる。 しかし、探偵として働くカトレアはあくまでも探偵。マルティネス家のお嬢様ではないのだ。 そのため、探偵を補佐する助手も使用人ではないのだ。「探偵助手」として動く時、エヴァはただのエヴァとなる。 最初は戸惑うのでは…と思ったものだったが、やってみてしまえばなんのことはない、いつもと変わらない。 むしろ「使用人」として「主人」に声を荒げるよりも、「助手」として「探偵」に声を荒げる方がよっぽど気が楽だ。 なので、やっぱり反対しなくて良かったかもと少しでも思ったことは本当に内緒なのである。 道楽で始めたであろう探偵業だが、その探偵が持っている知識や能力であればそれが向いているかもしれないとも思うし、なんならそんな探偵を守る助手の役目も、自分には合っているかもしれない。 なんて、ひっそりとこの仕事も悪くないかもなんて思いつつも、やっぱり主人の身に何かあってはいけないし、弟君のためにもさっさと戻って欲しいとも思うしがない使用人でもある。 結局の所、一番大切なのは主人の安全なのだから。 「もちろん助手である時はそのように振る舞いますけど……大前提として私はカトレア様の侍女ですから、それは何があっても覆らないのですよ」 【ちなみに】 幼少より祖父に様々なことを教えられて育ち、かつ本人も祖父をとても慕っているため、その性格や考え方は祖父に寄っている。 何事も真面目に取り組む、だが時には荒っぽくもなるのは完全に祖父の遺伝だと両親は言う。 自身も、仕事で細かな作業や雑事をこなすことは嫌いではなく、完璧に仕上げたことで褒めてもらえることを名誉なことと思っている。 そのため若干融通が利かない所があるが、臨機応変に対応するということも必要だとは理解している。 そういった意味では頭の回転が速く、機転が利く自分の主人の能力は素晴らしいものだと思っており、尊敬もしている。 悪態を吐きつつも奔放すぎる主人に付き従うのは家の使命だからというだけではなく、主人が尊敬に値する存在であるからなのは明白だ。 だが、その思いを表に出すことはないし、出てしまうようなことがあれば穴に入ってしばらく出てこられないだろう。 「真面目で何が悪いんですか?カトレア様には遊び心が足りないとかなんとか言われますけど、カトレア様は遊びすぎです……はぁ、まったく」 【本音】 「いや本音もなにも…言った通りですよ、私はカトレア様の侍女、忠実な使用人です」 「彼女の身の回りの世話をし、彼女が行うことを補佐し、彼女を守る、それが私の仕事であり使命です」 「………いや、だから別にこれも本音なんだって、嘘偽りない、ね」 「ただ、いつかあいつがぎゃふんと言わされて心底困り顔をすることがあったら最高だとは思うわ」 「その顔を一番に拝むためにも、ちゃんとあいつの傍にいないといけないのよ」 【技能】 ・回避 祖父の訓練は非常に厳しく下手をすると怪我をすることも当然あったので、自らの判断で訓練を重ねるうちに回避能力を高めていった 高めないと死にそうだったから ・キック、組み付き 使用人としても戦争に参加した兵としても優秀であった祖父に叩き込まれた技術 ・投擲 祖父から教え込まれたのは体術が基本であったが、それだけでは物騒な世の中は渡り歩けないだろう そう思い独自に練習を重ねた ・応急手当 いつ何時でも主人の怪我を治せるように 女性が主人とあっては、怪我の痕ひとつ残すわけにはいかない ・聞き耳 主人の呼び声を聞き逃すことがないように ・目星 塵ひとつ残さない掃除技術、服飾を行う際の細かい作業、主人が行く道の危険を事前に察知などなど… 従者には必須な目の力 ※収入200£に応じ、信用は10となる ※ホームズとの関係性 ロンドン市内で買い物をしている際によく出会うハドスン夫人と親しくなった際に、夫人の下宿に住まう探偵の話を聞く それが有名なホームズだと知り、案外近くに住んでいるのだと知った(それぐらいの認識) 不定の狂気
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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