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【特徴表】 ・3-6　格闘センスの持ち主 ・3-7　俊敏 【人物】ｸﾄｩﾙﾌ6版　犯罪者　ﾍﾞｰｽ ・値切り→回避に変更 ・忍び歩き→隠れるに変更 ・貴様らのエデンはここです　HO2　拉致担当 ・一人称:僕　二人称:○○さん、呼び捨て　口調:オドオドあせあせした青年 「おおおおお、大人しくしないと酷い目に合わせますよおぉおおおぉ…！」「ひいぃいいぃいいぃい…！殴らないでッ！やり返しちゃうぅうう…！」 「ぼぼ、僕のエデンの話ですかぁ！？　その…大した能力でないので…本当に必要になったら言いますからあぁ…」 マフィアのくせにオドオドした青年。一般人に紛れ込みやすいかもしれない。自分の身を守るので精一杯だがチームに迷惑はかけられないので、出来る限りちゃんとしようと頑張っている。あくまで拉致担当なので殺しはそんなにした事が無い。 以下秘匿情報に触れる為下記参照。 【取得した呪文】 ・ --------------------⚠秘匿ﾊﾞﾚあり⚠-------------------- 【秘匿】 HO2：あなたはこのチームの拉致担当だ。 -------------------- ・秘匿HO 　あなたはエデンを持っていない。 この組織に入る人間は皆エデンを持っているのだが、あなただけは持ちえていないのだ。 理由は簡単だ。あなたは正式な手順を踏んで組織に入団していない。 　あなたはラリっていたのだ。 アルドーレが売買していた危険ドラッグに手を出し、完全にイカれ、記憶も曖昧になり組織構成員と言い合いになって殺害してしまった。 このままではマズイ、と思ったあなたはそれからこの構成員になりすまして過ごしている。 運が良いことに、この構成員は手元にアルドーレの構成員であることを示すバッジを所持していた。 裏側には本人の証明である名前が刻印されているが、削って仕舞えば使えないことはなかった。 　あなたは今現在も正体がバレないよう他人のバッジをつけて組織に加入している。 もしも「構成員を殺した、エデンを持たない人間」だとバレれば、何をされるかわからないだろう。 -------------------- ・賽ノ目秘匿 NO.3 発動：即時 コスト：任意のMP 条件：視界に相手がいる場合のみ 範囲：視界内全て 能力：使用したMP*D6の回避不可ダメージを相手に与える。 この時、与えたダメージの1/3を自分も食らってしまう。エデンの形、名前は自由に決めて良い。 「davanti e dietro（表と裏）」 「Luce e ombra（光と闇）」 「buono e cattivo（善と悪）」 「C'è del vero nelle cose che vanno una dopo l'altra（背中合わせの物にこそ真実がある）」 「…ッ！　そこに答えが在るのなら、僕は既に…掴んでいるッ！！」 「来いッ！！！『Double-edged』！！！！」 「Vede male chi è troppo vicino...（灯台下、暗し）」 「成程…真実は、元よりそこに…！」 「見得たッ！！『Double-edged』！！！」 「”背に腹”は、代えられませんもんね…」 「La via dell'inferno è lastricato di buone intenzioni.（地獄への道は善意で敷き詰められている）」 「表裏一体、僕はそれに”選ばれた”」「届けッ！『Double-edged』！！」 【人物】 ・薬使用時の一人称:オレ　二人称:お前 「お、おおオレは強い、強い強いつよい　あ”はははっはは！！！！！つよい、つよい”…！！！！！！！！！！」 ・名前の由来→Sotto・Stringendo（ソット:潜めて　ストリンジェンド:段々咳込んで） ・エデン名→ダブルエッジ（諸刃の剣の英訳はDouble-edged sword） 言わずと知れた薬中。クスリに手を出したきっかけは気の弱い自分を変えたいと思ったから。実際使用して変わったのは人生だったが。クスリを使った後の記憶はいつも曖昧で、ラリってる間は”自分が強くなった”という幻覚・妄想に陥っている。 今回の件も多分クスリのせいでやらかしたんだろうなと確信しているので、クスリを使えばマフィアの構成員をも相手出来るのかと自分自身に感心している。しかし、やらかしたという事実は確かにある為、クスリをやっていないときは昔よりも更に小心者になってしまっている。アルドーレに入ったのも半ば事故だしね…！ アルドーレに入ったのは16歳の頃。PL的には〈幸運〉が低い割には今まで良くバレていないなと思っている。

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