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マティアス・ ダオーリオ
ID:4963884
MD:33371fd66b129bc70557d76c4f738a69
マティアス・ ダオーリオ
タグ:
とみ探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
♦︎Aconite:re HO1♦︎ イメージカラー #D6C6AF マティアス・ ダオーリオ Matthias Daolio 28歳/身長183cm/11月1日生まれ 愛称は「マシュー」 一人称は「僕」 社交の場、あるいは改まって伝えることのある場合等は「私」を使う。 何かに悩んだり、恥ずかしがったりすると前髪を押さえる癖がある。 アッシュブロンドの柔らかい髪に父譲りのグレーの瞳。母親譲りの涼やかな顔立ちをしている。いつも微笑んでいて柔和な印象だが、笑みが消えると冷たい印象があるだろう。 <職業ポイント割り振り>┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 回避:幼少期から戦闘訓練を積んでいるため キック:同上 拳銃:同上 聞き耳:幼い頃からマフィア幹部に囲まれ、機密や重要な情報を知らされることも多かった。重要な話や噂すら聞き漏らさないように、よく耳を澄ますことが身に染みている。また、戦闘訓練によって感覚が研ぎ澄まされている。 図書館:元々勉強が苦で無いタイプだったのと、マフィア幹部としてはあらゆる情報を瞬時に抜き出し、精査する必要があるため。 ナビゲート:かつてはリー、現在ではHO2に運転してもらう機会が多いため、普段地図で正確な道案内をすることに専念しているから 信用:大人に囲まれて育ったため、信頼を獲得できる振る舞いに長けている 歴史:次期首領として過去現在のあらゆる事象を頭に入れるようにしており、歴史も積極的に調べている。 <呼び方>┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ リチャード→父さん、ボス(ドン) リー→リー/君、あんた ロバート→ロバート(兄弟)、お前 ダウル→ダウル(兄弟)、お前、君 メリッサ→メリー、あなた 非幹部構成員→名前呼び捨て、きみ <性格・考え>┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 穏やかで、誠実な性格。あらゆるマナーを幼い頃からリーたちに躾られており、完璧に身に付けている。人懐っこくいたずら好きな面もあり、右腕のダウルの言動には呆れつつも、愉快ないたずらは歓迎している。ダウルの行動に翻弄される姿もよく見るかもしれない。人をストレートに褒め、よく笑う。ちょっと人たらしな所もある。責任感が強く、次期ドンとして、常に家名に泥を塗らないような行動を心掛けている。 幼少期は活発で甘え上手だった。大人ばかりに囲まれていたため、甘えん坊になったようだ。躾に厳しいリーから逃げ回ったこともあったが、父以外で一番懐いていたのもまた彼だった。父やリー、メリッサたちのおかげで、母のいない寂しさを感じる機会は多くなかった。一心に愛情を注いでくれた父を心から敬愛しており、ダオーリオファミリーを絶対に守り抜くと誓っている。 賢く、神経質な面もある。ファミリーの仕事を任されるようになったハイティーンの頃はよく、マフィアとして生きることに自分は果たして向いているのかと苦悩を感じていた。あの夫妻を殺した18歳の夜には、「僕はこれからもこうして人を殺して生きていかなきゃいけないのか…?」とロバートの前で泣いた。今は生来の心優しい性格を押し殺すよう努めている。ファミリーによって与えられる被害、死傷者のことは、哀れに思っているし、死後は必ず報われて欲しいと願っている。彼らや遺族に恨まれても仕方がないが、自分の生きる道、そしてファミリーの存続には不可欠だと知っている。あの日の後悔を忘れずに居続けると共に、持つべきでない感情だと理解し苦悩してもいる。自分の性格がマフィアに向かないことは重々承知しており、だからこそ自分を律して組織の顔にならなければと強く感じている。穏健派で、できるだけこの先も抗争が起こらないようにしたいと考えており、「Aconite」の流通の件を知ってから胃を痛めている。 勉強熱心で、知識が増えること自体を楽しむタイプ。10代の頃は、もし普通の家に生まれていたら教師になる道もあったのかな…と現実逃避していた時期もあった。 父と父の作ったファミリーを深く愛しており、組織を守ることこそ自分の生まれてきた意味だと思っている。最愛の妻を亡くした父が、これ以上愛するものを失わないように。父が人生をかけて作ったファミリーが壊れないように。それゆえに裏切り者には冷徹で、厳しい。どこかの家庭を壊してしまってでも、自分のファミリーを守らなければならないし、その覚悟をしている。 <生い立ち>┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 顔も知らない母のことは父から伝え聞いている。愛おしそうに懐かしんで話す父を見るのが好きだった。父子ふたり家族であることに対して、今も昔も不満は無い。 一人称は「マシュー」→「ボク」→「僕(私)」の変遷を辿っている。 ■乳幼児期■ 14歳のメリッサと8歳のリーに世話を焼かれていた。ほとんど泣かない赤ん坊だった。よく笑い、好奇心旺盛で屋敷の中を探検するのが好きだった。言葉を覚えるのが早く、マティアスが初めて喋った言葉は「daddy」。メリーとリーのことはしばらくどっちも「リリー」って呼んでた。惜しいね。パパは普段一緒にいない分早く呼べるようになったのかもね。歩き出すのも早かったかもしれない。サラダに紛れ込むひよこ豆が大嫌いで、おそろしく憎んでいた。「ファッキンビーン…悪魔の豆…」と威嚇していたこともある(本人はもう覚えていない)。父にはよく「fagioli del diavolo(悪魔の豆)はベニバナインゲンのことだマティアス」と言われていた。 リーとメリッサによく懐いていて、絵本を読んで欲しい時はリーに、外遊びがしたい時はメリッサに甘えて、遊ぼうよとおねだりした。ただ、父が一緒にいてくれる日は2人を無視して父にべったりだった(現金)。「ダディ!おしごといかないで!」とは言わなかったが、父が仕事へ向かったあと「行っちゃった…」と部屋の隅でちょっと泣いていた。何か新しいことが出来るようになったら2人にお披露目してた。「見てて!ボク自転車に乗れるんだ!」とか「もうこんなに字の多い本だって読めるんだよ」とか、いちいち見せていた。 食べられる草を教えてもらった時、生でモリモリ食って全部吐きそう。「おえー!!おいしくないよー!!」って。失敗料理を一口貰ったときは「んー……」「ん……ぐ……」って頑張って飲み込むけど素直に「おいしくない」と言います。 リーに叱られた時はメリッサのところに逃げるが、部屋で服を汚してメリッサに叱られた時はリーに逃げるともっと怒られるので、バスルームに篭城した(一人で服を綺麗には出来ないので、せっかくバスルームに行くものの隠れるだけ)。ふたり共に叱られる場合は大体逃げて屋敷のどこかに隠れた。 歳の近いリーは兄のような存在で、メリッサは最初の友達。(最初から母の居ないマティアスにとって、「母のような」という例えはしっくりこなかったし、マティアスにとって「母」とは「父の愛した女性」であるため) 「今日のこと、お父さんに報告するぞ」と言われると一番怖がって泣いた。父が帰宅した時、「良い子にしてたか?」に「いいこだったよダディ!」と返せないと困るからだ。 蜂蜜入りホットミルクで寝かしつけられてしまうことに段々気づきはじめ、どうにか拒否しようとしていたがいつもなんだかんだ丸め込まれ飲まされて寝ていた。 ■少年時代■ 12歳までは学校に通っていた。小学校程度の義務教育は常識や集団行動を学ぶためにも必要だというリチャードの考えあってのことだ。最後まで学校には馴染めなかったが、勉強は好きだった。学校に通っている間に物の覚え方を知り、学校へ行かなくなってからも独学で色々学んでいった。 どういう生い立ちの子供かということは皆に知られており、教師からもクラスメイトからも距離を取られていたため、友達らしい友達は出来なかった。そのことに傷つかなかった訳では無いが、我慢はできた。学校で、自分の家と普通の家の子供たちとの違いを知った。学校では給食が出たが、メリッサの渡してくれる弁当の方が美味しかったので両方食べていた。(マティアスはわりとよく食べる) 放課後はメリッサと戦闘訓練をした。初めてピストルを貰った時は少し狼狽えたが、鉄で出来た武器が自分のものになることに高揚も覚えた。田舎の方へ狩猟に行くのなら、それにも喜んで着いていった。肉もいいけど魚が好きだから釣りはどう?ってすぐ言ってた。幼い頃からメリーにナイフの使い方を教えてもらっていたし、幼少期やんちゃだったこともあって、この頃からずっと体力が自慢である。 おませさんだったので、友達は居なくてもデートしてくれる女の子はいた。メリッサにダンスの練習に付き合ってもらったこともある。メリーがダンスの作法に詳しいなら教えてもらっていたし、そうでないなら学校で習った作法をメリーに教えながら練習した。メリーには女の子の話をしたが、リーにはしなかった(なんとなく怒られそうだから)。 ■反抗期■ 学校へ行かなくなって、多感な時期に屋敷でずっと過ごすことになったこともあって反抗期を迎える。リーとメリッサに対してだけ反抗的になっていた。13-14歳(リーに対してはもう少し長い期間)くらい。父には当時も従順だった。意地でも「あんた」と名前を呼ばないかったり、「親でもないのにうるさいんだよ」と言ったり、触られるのを異常に嫌がったり、大人たちと離れて単独行動したがったりした。拳銃の訓練も嫌がり、1人でやるからと言い張った。また1人で本を読んだり素性を隠して女の子とデートしたりして、屋敷での息苦しい生活から逃げていた。 「あんた達は父さんの部下だろ!父さんに恩があるならあの人に返せばいい!ボクの世話を焼いて親みたいな顔するのはやめろ!ずっと他人に見られて生活するのはもううんざりだ!」というのが当時のマシューの主張。 この頃、マンハッタンの本屋街に頻繁に通っており、独学で歴史を学んだ。時間と若さを持て余していた。 「マシュ〜…あなたのミルクは私が作ったのよ?忘れたの?」 に対しては「そういうのが鬱陶しいって言ってるんだ、まだ分からないの?!赤ん坊の頃の話なんか引き合いに出しても意味ないよ!」かなぁ。めっちゃ怒った、多分。 今はこの期間のことをとても悔やんでおり、恥じている。2人には申し訳なかったと思っているし、部下たち、特にダウルにはできるだけ知られたくない。 ■ハイティーン■ 簡単な仕事から任せられるようになる。拳銃の扱いが上達し、17歳の誕生日には父と同じ型のものを買い与えてもらった。この頃もまだ、リーに子供扱いされることに対しては若干うんざりしていたが、口喧嘩をするほどでは無かった。たまに「リーはいつまでも僕を赤ん坊だと思ってる」と拗ねることはあったが。恐らくこの頃にロバートが入ってきただろうし、すぐに彼と行動を共にすることが増えた。ロバートは気安く接することができる貴重な相手で、2歳上で話しやすい兄貴のような存在で嬉しかった。この時期は特に頼りにしていたし、憧れ、そして追い抜きたいと思っていた。主に仕事やこれからのことについてロバートとよく話し合った。シェリーはマシューにとってほとんど接する機会のない幼い女の子で、最初の頃は嫌われやしないかとヒヤヒヤしていた。おままごとにも付き合ったし、自分が幼い頃してもらったように絵本をプレゼントしたりした。 観劇や美術館鑑賞などを楽しめる年齢(他のティーンよりマティアスは背伸びしていた)になり、そういう場には大抵メリッサを誘った。ジャズを教えてくれたのはメリッサだったし、彼女なら一緒に楽しんでくれるだろうと思ったからだ。劇のテーマによってはロバートとシェリーを誘ったし、もちろん一人で行ったり、デートの相手と共にオペラを観る日だってあった。 「ボスはとても血の気が多かったから…」と心配するメリッサに、「そう?残念だけど僕は…むしろ及び腰にならないかが心配だよ」って返してたかなぁ。 <食べ物について>┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ マティアスは基本的になんでも食べられるが、特に魚料理が好き。上記のように幼少期は好き嫌いがあったが、リーたちに矯正されたため今はなんでも食べられる。簡単なツマミ程度なら作れる。坊ちゃんとからかわれることもあるが、どこかのボンボンではないマティアスは、当然自分のことは自分でできるように育てられている。 軽食を用意してダウルやロバートの部屋を訪ね、寝酒に誘うことも頻繁にある。酒はかなり強いため、セーブすれば酔うことは無いし、自分がどれくらいまでなら理性的にいられるかを把握している。ダウルとロバートの前では、深酒して酔っ払うことも多い。酔うと過度に陽気になり、気が大きくなる。絡み酒で、父の話や今読んでいる小説の話を延々と繰り返し背中をバシバシ叩く。普段は穏やかで楽しい食事の時間が好きで、それなりのマナーと、楽しい話題のある飲みの席を喜ぶ。バーで楽しく飲むのも、皆で顔を合わせてテーブルを囲みながら飲むのも、ゆったり自室で一人飲みするのも好き。マナーを重視しない食事と深酒は、ダウルとロバートと3人でいる時に限って自分に許している。 子供の頃から寝る前に話しているうちに興奮してしまい、なかなか寝付けないことがよくあった。リーが寝物語を聞かせていると、ストーリーに熱中しすぎて寝れなくなったり、今でもそろそろ解散して寝るかという頃になって一層テンションが上がってくることがある。そういう時はホットミルクに蜂蜜スプーン1杯を垂らしたものを飲ませるとすぐに寝る。(リーが昔からこれで解決してきたため、条件反射で眠くなる。パブロフの坊や。もちろん余所者がいて神経質になるような場面ではマティアスに蜂蜜入りホットミルクは効かない) <結婚観>┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 父が今の自分の年齢のとき、自分は既に1歳になっていた。父の心情や彼の体調面を考えると、そろそろ自分も身を固めなければと思っている。身分を隠して街へ出てみれば、出会いを求める若い女性と出会うことは容易だろう。しかし、未来あるまっさらな女性を、マフィアの世界に縛るのはどうだろうかと思ってしまう。恋人は今までも居たが、結婚となると話は別だ。それに、結婚どうこうよりも、もっと次期ドンとして仕事に専念した方がいいのではないだろうか…?もういっそ、リーやメリッサが僕にとってもファミリーにとっても適切な女性を選んできてくれないかな…と途方に暮れている。 どちらかといえば女好きな方。派手に遊ぶというわけではないが、常にデートの相手は絶えないようだ。 ダウルたちと飲みに出掛けた時、気づいたら女性と相席してたりするが、そういう場合はおしゃべりしてちゃんと解散する。家まで送るよとかはあるかもしれないけどちゃんと屋敷に帰る。お持ち帰りはしない(みんなが気まずくなるから)。 <父>┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 最愛の、唯一の家族。尊敬し、憧れ、自分もかくあるべきだと目標にしている相手でもある。父に対しては反抗期すらなかった。昔からずっと、変わらずに好き。父がきちんと愛してくれているおかげもあり、マフィアに向いていないとわかりきっている自分のことも肯定できている。また、マティアスの愛用のリボルバーは父と同じ型のものである。マフィアの一員として父に認められたい。父を安心させられる成果を残したい。立場さえ許せば、本当は一日中父のそばで看病したいと思っているが、叶わないことは心得ている。 父に忠誠を近い、父の愛したものを愛している。 皆の前では敬語だが、二人きり、あるいは気が抜けている時は甘えた子供のような話し方になる。 ■父との思い出■ ”幼い頃、マティアスはリーの読み聞かせが終わる頃になってから何故か興奮して目が覚めてしまうような子供だった。「もうおしまい。寝なさいマティアス」「だって、眠くないんだもん!」「何時だと思ってるんだ。いつもならもうとっくに寝てる時間だぞ」リーが指差した時計の針は、深夜と言える時間を示していた。「…ホットミルクを淹れてくる」リーが部屋を出るのと同時に「マティアスはまだ起きてるのか?」と父の声がした。「ダディ?!帰ってきたの?」「ああ」「やったぁ!ダディ、おかえりなさい!キスして!」困り顔のリーを自室へ帰るように促して、部屋に入ってきた父はマティアスを抱き上げて頬にキスをした。「ただいまマシュー」「おかえりなさい!」マティアスも父の頬にキスを返した。「ダディ、あのね、ボクぜんぜん眠くないんだ」「そうなのか?」「うん!だからダディと遊びたいの」「わかった、いいよ」次は額にキスすると、リチャードは息子を抱いたまま彼のベッドへ入った。「ダディ?!あそぶんでしょ!?」「ああ。お昼寝ごっこだ」マティアスはしばらく不満そうに騒いだが、父と同じベッドで寝るなんてなんて素敵で、滅多にないことなんだろうと気づくと、そっと父の腕の中に収まって大人しく眠った。翌朝、マティアスが目を覚ますと父はとっくに出かけていたが、枕元にはメッセージカードとチョコレートのプレゼントがあった。マシューは大喜びして、早速そのプレゼントをリーとメリーに見せに行ったのだ” ”息子の17歳の誕生日、リチャードは黙ってマティアスに包みを寄越した。プレゼントの中身は彼のものと同じリボルバー。マティアスはこれまで一度もその拳銃に憧れていると口にしなかったのに、じっと見入っていたことに気づいていたのだ。「あ、ありがとう…すごく嬉しいよ、父さん」「手入れをすれば長く使える品だ」「!…はい!大切にします」マティアスは噛み締めるように礼を言い、リボルバーを撫でた。” ”父が老衰に倒れた。その事実はマティアスにとって重く、ショックなものだった。父の部屋を訪ねると、聞いた通り彼はベッドに横になっていた。「…父さん」「……マティアスか」「その、大丈夫なの?老衰って…まだ早いよ。父さんにはこれからもボスとして…居てもらわきゃ」「…昔、無理をしすぎたからかもな」「そんな…!そうだ父さん、僕が看病するよ。だからきっと良くなる…」「老衰だ。良くなるようなものでもない。お前が看病する必要も無い。いいか、お前には立場がある。分かっているだろう」「………うん、わかってる…」” <友人たち>┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 年の近いロバートとダウルのことは、興が乗ると「兄弟」と呼ぶ。 自分の考えを後押しして欲しい時はロバートに、とにかく聞いて欲しいだけの時はダウルに相談する。ダウルに話すと変に拗れる時があるから。 ロバートのことは、歳が近く考え方も合うので本当の兄のように慕っている。リーとはまた違った慕い方をしているが、ふたりとも兄のように大切で尊敬できる相手だ。幼少期からよく知っているシェリーのことも、実の妹のように可愛がっている。(思春期で照れて若干距離取られてたりしないですか?そうしてもらえたら嬉しい!その場合マシューは寂しいなぁと思っています)シェリーの初恋、マティアスじゃダメ?ロバートが「シェリーにはまだ早い」と言うようなことをこっそり教えてあげるのはマティアスがいいな。もちろんホントに危ないことからはシェリーを守る。ロバートが怒らないならシェリーにも親愛のキスやおやすみのキスをします。つむじやおでこに。 出会ってすぐの頃からロバートに「絶対追い抜くからね!」と宣言していて、実際19歳で身長を抜かし、そのあと2cm伸びたのちマティアスも成長が止まった。昔から兄妹仲の良い2人を見て羨ましく思っており、僕も弟がいればなぁと考えたこともあった。 特に20歳前後の頃は、ロバートの優しさがマティアスにとって心の支えだった。 右腕のダウルに対しては「仕方ないなぁ」「バカだなぁ…」と思いつつも、いつも頼りにしている。同い年の気安さや、最も身近にいる補佐という立場もあり、些細なことから仕事のことまで、一番に相談する相手はダウルだ。毎朝頬にキスされる度に「ウッ…」と本気で嫌がるポーズを取るが、マティアスのユーモアであり冗談。そういう内輪ノリ。別に喜んでる訳でもないが、戯れを楽しんでいる。 初対面時、初めてダウルの運転する車に乗った時は人生でもかなり上位に入るほど緊張した。頻繁に薔薇を貰うので、仕方なく自室に花瓶を置いている。一度ダウルから貰った薔薇を持ったまま当時の交際相手とたまたま会い、「それ、私に…?」「ああ、違う。これは僕が貰ったんだよ。綺麗だよね」と返したら浮気者!とビンタされ振られた苦い思い出がある。 花には詳しくないため、(いつも僕には白い薔薇だなぁ)と思う程度で意味があるのかどうかは知らないし、まぁ変なやつだから何かこだわりがあるんだろうな、とだけ考えている。渡されれば受け取るし、幼い頃からメリーの育てた花に囲まれており、花は身近な存在なので素直に飾っている。花自体は「みんなが好きだと言うから、まぁ僕も好きかな」というスタンス。 ダウルの部屋には色々揃っているので、簡単につまむものを持って行けば寝酒を飲めると思っている。ワインやウイスキーのボトルを抱え、「やぁ、ちょっと飲もうよ」とダウルの部屋の扉を叩く。「何がちょっとだ!ちょっとじゃないだろ」と返されても「そうかもね」とニコニコ笑うだけで、勝手にグラスを取り出して一杯やり始める。文句は言っても付き合ってくれることを分かっている。ダウルには日の出ている間ずっと振り回されてばかりなので、夜中くらい僕のわがままに付き合ってもらわないと割に合わないと思っている。 自分の部屋に招くこともあるにはあるが、あまり飲まないダウルは、カクテルを振舞ったりしていた方が気分が上がる(んじゃないかな?)と思っているため、ロバートを誘って2人でダウルの部屋を訪ねることの方が多い。 クラシックもジャズも好きで、よくレコードを借りる。自分でもいくつか持ってはいるが、ただでさえ本棚に圧迫されている自室に他のものを収集する気にはなれず、特に気に入った数枚だけを購入している。ダウルが適当に(アキネーターして)選んだレコードには「いや、違うね」と言いつつもお目当てのレコードと共に借りてみる。大抵は「やっぱり気分じゃなかった。でもいいレコードだね」と言って返す。「良かったか?」に対して「良かったよ。僕は特に2曲目が好きかな」と簡単に返す程度で、感想を語り合おうという感じでは無い。酔っていたらまた話は変わってくるが。 「組織に見合う自分」を律儀に作るダウルのことを、健気で可愛いやつだと思う部分もあるが、友人でもあるんだから僕やロバートの前くらい寛いでくれてもいいのにと思っている。 作ってくれたカクテルは大抵受け取る。例えその後に何かすることがあっても一杯くらいでは酔わないので、せっかく作ってくれたのだからと飲む。 ダウルの過去については初対面時にある程度尋ねたが、今ではほとんど詮索しない。ダウルの生い立ちよりも、今彼が自分たちに尽くしてくれていることの方が重要だから。 「子守唄うたってやろうか?😉」 →「ふふ、要らない」 「俺はいつもお前の隣に居るからな😉」 →「ああ、そう…ありがとう…あっち行ってくれる?」 「どんなかわい子ちゃんなんだよ〜😏」 →「教えないし、連れていかないよ」 何気ないプレゼントとかが多いのは素直にすごいなーと思ってる。いちいち物を返す感じでも無いので、なにか貰ったら「お礼をしなくちゃね」ってふざけて頬にキスするかな。マティアスはこまめな気遣いもできる方だけど、プレゼントを用意したりするタイプではないのでそういうとこは偉いと思ってる。マティアスはどちらかと言えば記念日に大きなプレゼントを渡すタイプ。 ダウルに組織の常識や武器の扱い方を教えた。目に見えて上達していく様子を見るのは面白かったし、自分が教えたことが彼の血肉になっていくのが嬉しかった。人にものを教えるのは楽しいから好き。 ■ダウルとの出会い■ 何か騒ぎになっていたので気になってちょっと様子を見てみたが、チンピラ崩れではあるもののよそのマフィア関係の者たちでは無かったため、まぁちょっとしたイザコザなら放っておいた方がいいかなとスルーしようとするが、「ちょっとアンタ!」と呼び止められて仕方なく仲裁することにした。流石に顔は知られてないので「君たちみたいな安い荒くれ者にうちのシマを荒らされちゃ困るな。この辺り一帯はドン・ダオーリオの物だ。知らないのかい?」「うちのファミリーは平和主義なんだ。こんなくだらない諍いを知ったら、ドンはお怒りになる」みたいな感じで脅して場を収めようとした。しかしダウルが無意識に煽りまくり場を荒らしたため、「あのなぁ、君、大人しくできないのか?!信じてあげるんだから静かにしてくれないかな?!」になる。「これは盗みじゃない、ちょっと借りるだけだ」車急発進!されたら「嘘だろ!ああ、神よ…」って助手席で絶望します。 質問攻撃の後 「俺も入れてくれよ😁」 「嘘だろ…ぜったい嫌だ……」 「……」 「……」 「……」 「……わかった。わかったよ。話は通してみる…けど、君がどうなるかは知らないよ…」 って勢いに負けで承諾してしまった(すべての始まり)。 「俺にとっちゃ助けられたってコトになんだよな😁♡」 「僕は助けてない、君に助けさせられたんだ…!」 「俺はお前のために生きたい😘」 「冗談だろ?!話が飛躍しすぎだ。やめてくれ」 「愛に生きるってのも悪くないだろ?😘」 「君ほんと話聞かないな」 「俺はダウル・ブライヤー。よろしく😉」 「……マティアス…マティアス・ダオーリオ。よろしくしたくないけど、よろしく……」 「んで、マフィアって何すりゃいいんだ?」 「嘘だろ?!神よ…一体僕が何をしたっていうんだ?!」 青い顔でダウルの腕を引っ張って屋敷に連れていきます。途中でみんなに片手上げて挨拶してるダウルを見てため息つくし、ずんずん進みながら構成員のみんなには「彼は気にしないで。みんな見なくていいから」と言う。格好があまりに小汚かったら父の前に出せないので、一度自室に連れて着替えさせるかもね。体格そんなに変わらないから。 父の前で「俺が忠誠を誓いたいのはマティアスだから」みたいなことを言ってる時はこの世の終わりみたいな青い顔で聞いてるし、幹部の顔を盗み見て吐きそうになってた。ずっと心配。 たぶん挨拶の忠誠キスはちょっと経ってからだから「こいつまたふざけて…」って笑ってたけど途中で(こいつ全員にする気だ…!)と気づいて慌てて止める。「ダウル!ダウル待つんだ!君と僕たちじゃ多分忠誠心の表し方が違う!ロバート手伝って!」になる。 「ロマンティックな出会いね!」 「勘弁してよメリッサ……」 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 呼び方変わった時は 「マシュー」 「うん?」 「俺もマシューって呼んでいいか?😄」 「もちろん。いつ呼んでくれるんだろうって思ってた。もう友達だろ?」 みたいな感じかなぁと思います。 林檎はよっぽどお腹すいてる時以外は「君のだろ。自分で食べなよ」って返すかな。たまに貰ったやつを適当に焼いてデザートにする。 <古参たち>┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ メリッサやリーは実質的な育ての親でもあるため、少年時代には反抗したこともあった。大人になった今はベビーシッターまがいな事をさせてしまって申し訳なかったな…と思っている。ただ、幼い頃孤独を感じなかったのは紛れもなく彼らのおかげであり、感謝している。子供の頃の話、特に反抗期の頃の話をされるのは恥ずかしいから嫌だし、困る。 リーは兄のような存在。大好きで、その分人一倍反抗もした。幼少期に「メリーはボクのともだち?」と問うたことがあり、初めての友達はメリッサ。 今は、リーに対して少し気が引ける部分もある。実力的にも、今の現状的にも、ファミリーのNo.2はリーだ。息子だからという理由だけで僕が次期ドンなのはどうなのだろう、と思わない訳でもない。自分の実力不足や性格のせいでこの先ファミリーに迷惑をかけるかもしれないと心配だし、リーなら失態は犯さないだろうにと思っている。 リーを怒らせてしまった時は、もっぱら困った顔をして「うん…そうだね、僕が悪かった。許してくれる?」と言って、どうにか落ち着いてもらおうとする。すぐに「僕が悪かったよ」って言う。ダメだこの男は。 メリッサに対してのマティアスはすごく紳士的で、いつもメリッサが幸せであるように願い、様子を気にしている。彼女の貴重な娘時代のほとんどを幼い自分の世話に使わせてしまった罪悪感もあるし、今まで良くしてもらった恩もあるから。 小さい頃、ボールで遊んでいて鉢植えを割ってしまったことがある。リーに付いてきてもらって謝ったが、最初は隠蔽しようとしていたこともありこっぴどく叱られ、その時初めて(メリーも怖い!!)と思った。それまでは怒るのはリーだけでメリー汚れたまま家に帰りさえしなければ優しいという認識だった。 若い頃に「そんな風にしてると皺が取れなくなるぞ」と顰めっ面を咎められたメリッサを見て、幼いマティアスは彼女を屈ませて「メリーがこれかはもずーっと綺麗でいられるようにっておまじない!」と眉間にキスした。幼い頃、父はいつもキスしてくれるがリーやメリーはしてくれないので、自分もしてはいけないのかよく分からずにいた。眉間にキスしてからはメリッサもキスしてくれるようになって嬉しかった。今でもメリッサには親愛のキスを送る機会が多い。リーは嫌がりそうなのでしない。父とメリッサには寝る前に会った夜、必ずおやすみのキスをする。 小さい頃は舌が回らず「リリー」と呼んでいたため、今は冗談で百合の花を買ってきてプレゼントすることもある。特に記念日などではなく、メリッサに笑って欲しい気分のときに買う。(リーにも同様) シミやシワを気にするメリーに「そう?僕は気にならないけどな」「いつもと変わらず綺麗だよ」とか甘いことを言う。この男はダメだ。 <新人たち>┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 新入りのアレン、ザック、マットのことは単純に可愛がっている。まだ入って日が浅いため、心からの信頼を寄せているとは言えないが、これから信頼に足る部下に育つことを期待している。新しい技術が好きなので、マットの写真に興味津々。おしゃれ好きなアレンに対しては、出世して衣服に使える給料が増えるといいね、と思っている。部下は目を掛けて可愛がる方である。 アレンやザックと違って群れるのを好まないマットには少し困っているし、どうしてマフィアを選んだんだ彼は…と思っている。気を使って話しかけるタイプではないので、彼が馴染めるようにわざわざマットに話しかける…というような事はしない。カメラについて気になることがあったり、彼に関する単純な疑問があれば話しかける。自分が気を回してどうこうするより、まずは同期と仲良くなった方が自然に打ち解けるだろうと放っておくことにしている。アレンやザックに「彼はどう?」と聞いてみることはあるかも。早く連携の取れる人材に育ってもらわないと困る。 ザックは問題なく打ち解けているので、むしろその早さに感心している。怖がりなところが気になるが、まぁ慣れるしかないし、自分も昔は怖いこともあったし…と見守っている。シェリーと仲が良いのは良いが、シェリーにはできれば外で学校の友達と遊んでいて欲しいし、万が一シェリーがザックに恋心を抱いたら(その逆も然り)どうしよう……と心配している。シェリーも初恋くらいは済ませてるだろうけど、マフィアは絶対ダメだ…と思ってる。 アレンは明るく優秀で、心配していることは特に無い。入って早々共同生活だから慣れないうちは大変だろうなとは思っている。みんながダウルのように図太いわけでは無いので。何かあれば気兼ねなく相談して欲しいと思っている。父やリーよりは僕の方がずっと話しかけやすいと思うし…。 <マティアスによる記述>┈┈┈┈┈┈ 昔は教師になりたかった。機会が多い訳では無いが、ものを教えるのは得意な方だ。特に歴史の勉強が好きだったし、今でも歴史書を読むのは好きだ。歴史教師は生徒人気がないだろうけどね。もちろん読書自体も好き。本屋に通うのも楽しい。特にマンハッタンの『本屋街』は素晴らしいと思う。ニューヨーク育ちで良かったと思える理由のひとつだ。 10年前のあの日のことは、正直あまり考えないようにしている。というのも、意識しておかないと嫌でも思い出してしまうんだ。許されることでは無いし今更許されたい訳でも無いけど────僕は恐らく、未だに後悔し続けている。せめてもの救いは、ロバートが僕と同じような思いでいるという事だ。彼さえも僕が理解出来ないほど達観してしまっていたのなら、僕はきっと自分の無力さに絶望していたと思う。あの父さんの息子なのに、なんて才能のないやつなんだろうって。ロバートが僕と似たところのある優しい男で良かった。その優しさが僕らにとって命取りだということは、僕もあいつも理解しているけれど。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 「ファミリーの為なら、僕はなんでもする。そうじゃなきゃいけない。そうあるべき、だろ?」 「やぁ兄弟。今晩空けておいて!3人でゆっくり飲もうよ」 「僕は、父さんが作ったこのファミリーを心から愛してるんだ」 「う〜ん、これはそう面倒なものでもないし、君たち3人で行ってみるかい?」 「いいじゃないか。彼ら、若くて可愛いだろ?」 「メリー、わかってる。僕も愛してるよ。おやすみ」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ♦︎通過シナリオ♦︎┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ・Aconite:re(HO1) ・おばけのまち(KPC) ・うそつきに咲く花(KPC)
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