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サイレン清掃会社 HO4 掘出し物 メデ ？歳 男性 清掃員 #dc143c サイレン清掃会社の『メビウス』に所属する清掃員。見た目は若いが実年齢不明。身体も大きければ声も大きい楽観主義者。班の中で一番の後輩であるという自覚が全く足りていない。頭は悪いが勘は鋭い。好意的な人物に対しては素直に言うことを聞く。 「メデ、だ！オマエらがメデの新しい手下か？」 「今からオマエに質問をする。イェスかノーで答えろ」 「メデの方が強いみたい！だから、死んでも仕方ない。来世はメデの子供にしてやる」 ⚠️以下秘匿 ■神話生物モデル ・アイホート(ルルブp.202) 高CONであり麻痺毒を扱う特性から選択。 ■特徴 「教団があった」「人間に契約を迫り雛を埋め込んでいた」という記憶から、自身の手下（子供）になるかどうかの質問をしがち。現在は最低限の倫理観がある為、答えが「ノー」であっても残念がる程度で済む。 また、身体的特徴から自身が若い男性であることは理解しているが、本人にとってはどうでもいい為、老若男女関係なく同じ距離で接する。 ■人物 元「アイホート・迷路の神」。現在は人間の姿、価値観、身体能力をしているが、自身を人間とは思っておらず、同時に人間を格下と認識している。 人間としての生活をそれなりに楽しんでいる。美味しい物を食べることと、人間と関わることが好き。邪神に戻れるチャンスが来たら悩むレベルには人生を謳歌している。 何故人間になってしまったのか等、過去に関しては深く考えていないし気にしてもいない。 ■山海経工業について 神話的事象を孕んだ建造物や生き物を作成する組織であり、関係者は全員人間ではないということは覚えている。人間相手に悪意を持って仕事をする事例に対しては、理解は出来るが共感はしていない。つまるところどうでもいい。 ■ウロボロス清掃について 自身を受け入れてくれることに居心地の良さを感じているし、ウロボロス清掃に属している人間のことは全員気に入っている。 仕事内容に対しては興味が無い。ただ命じられた任務を遂行するのみ。殺人に抵抗は無い。仮に自身が殺されることがあっても「仕方ない」と感じる程度だろう。 ■洒掃 讙 (さいそう かん)について 呼び方は「讙」。 自身をウロボロス清掃に引き抜いた信頼出来る人物。 最も懐いている人間であり、彼に対するスキンシップは他の人間よりも多い。 隠し事をしているのは理解しているが、無理にその秘密を暴こうとは思っていない。彼のそばに居るのは秘密を暴きたいからではなく、彼のことが好きだからだ。 讙が抱いている恐怖や不安、愛情、全部受け止めてあげるから、もっとメデを好きになって欲しい。 ...讙のその感情は、本当に『メデ』に向けられているものだろうか？ ■他班員について HO1...キウイ (綺多美 いうり/きたみ いうり) HO2...チョコ (若月 千依子 / わかつき ちよこ) HO3...エビ (海老名 七尾 / えびな なお) 面白い遊び相手。 メデなりに気に入っている為、彼らが危険な目に遭いそうな時は守りたいと思っている。あわよくば子供になって欲しい。 ■名前について 「メーデー」を縮めたもの。 『メデが誰かを助けられるように、そして誰かに助けて貰えるように』と讙が名付けてくれた。 ■イメソン スロウダウナー / ろくろ 偽物人間40号 / ¿? テレパシ / DECO*27 「助けて欲しい時はメデを呼べ」 「メデがオマエを助けてやる」

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