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刑事（2015より）：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星＋次から一つ　運転、信用、組み付き、武道、日本刀、拳銃(今回はサブマシンガンで取得）、杖 勉強する気はあるが飽きっぽいため、コンピュータが中途半端。 VOIDHO３ 曙色　#f19072 --- 実家は小さな寺。 未来だと信仰とかうすらいでて、寂れてきてるので別に後をつげだとかなんとかは言われてない。 でもうっすら期待されてる気配を感じてるため実家に顔を出すのはきまずい。 しつけはしっかりされていたため、箸とかご飯食べた後とかすごい綺麗。字も綺麗。 反抗期はひどく、反発心から家出とかして警察にお世話になっていた。 そんな中で、またかぁーとかいいながら相談乗ってくれた素敵な警察官さんがいたので、自分も…と目指すきっかけになった。 心が失踪し恭雅が警察からいなくなったあと、年末年始以外で久しぶりにふらっと帰って、願掛けに数珠をもらった。 ・白瀬家について 恭雅の親友、心のお姉ちゃん。のつもり。 飽きっぽいが行動力のある真と、不愛想だが冷静な恭雅はいいバディだったと思っている。 心は自分にとっても妹のように思っていて、二人でも洋服や化粧品買いに行って恭雅相手にファッションショーとかしてた。 恭雅に対しては、ほぼ同性の親友のように振舞う反面、ほんのりと別の感情もあった。意識せざるを得なかったと言えるかもしれない。 心が失踪し、庇われる形で恭雅が辞職してからも、甘い幻想とわかっていながらも、恭雅がいつか戻ってきたときに、 今度は自分が庇ってあげられるように、また警察のデータを得るためにと異動先でもコツコツ信頼を得られるよう頑張っていた。 -----追記----- あんなに仲のいい兄妹なのに自分のことも受け入れてくれている二人が本当にかけがえのない宝物。 あの日、すぐにネックレスチェーンを買った。 嬉しくてチェーン届いたらすぐに付けてた。今は習慣のようになっている。 あの時は恥ずかしくってちゃんとお礼が言えてなかった気がする。今なら、……言えるかな。 心からもらったチケットもちゃんと自室に保管している。 ・HO4に対して たまと命名。（にゃーにゃー言うとる…） 「別にあんたに魂とか心がないとかそう思ってるわけじゃないけど、……、物に魂が宿るくらい、あんたを大切にするよ」 そういう意味で、「たま=魂」。寺の子だなぁと自分で思ったりしている。 こいつアンドロイドか？と疑いたくなるような破天荒なたまと過ごす日々を楽しんでいる。 たまの付けるニックネームも期待している。 オフの日でも一緒に出掛けたりしている。服を選んであげたりしているとふした時に昔を思い出して少しつらい。 出会いとか気になることはあるが、この天真爛漫なアンドロイドには「魂」も「心」もあってほしいと願っている。 -----追記----- 恭雅が辞職してからは異動先でもバディを組みたがらず、また少し浮いていたこともあり、組まされる事はあったがすぐ解消していた。 そのためパートナーとなった当初は、あまり表には出さないようにしていたが、正直やだな…と思ってた。（アンドロイドだし） それでもたまの破天荒に振り回され、それが笑いにかわるにつれ、こんな風に笑ってたな、と思い出したように感じる。 一緒に暮らしている。仕事帰りに夕飯の話をして、買い物して帰る。仕事仲間というより、家族に近いのではないかと最近は思ったりする。 嫌なことがあるとすぐ酒に逃げて泣いてしまうため、その世話をさせてしまう度申し訳ないと感じている。 現実見たくない。 ちなみに名付けの上記の理由は、どっちかというと大切にしなさいよ、っていう自分への戒め。 女の子だしなぁ…、可愛い名前…って悩んでるとふと「心」が頭に浮かび、 自分の名前も一文字だし…、という連想で「魂＝たま」が頭に浮かんでそのままつけた。 ・色々な事件や現在の状況 アンドロイド犯罪については、こうも人間そっくりにロボットを作ったんだからあり得ることだろうと思っている。 ちゃんと「人」を捕まえるのと同じ気持ちで考えている。 状況は特殊なんだろうが、罪と命は対象によって重さが変わるものじゃない。 ただし、白瀬恭雅をニュースで見た時、 ・恭雅ともう同じ道を歩めないこと ・改めて警察という組織が信用ならないこと を実感し、様々なことにやる気が失せている。ちょっと酒に逃げてる。だって10年頑張ってきたのに…。 たまに出会ったのは警察への信頼をなくした後のため、どう思われているだろうな……。 -----追記----- アンドロイドについては、「神様の真似事をして作られた可哀そうな存在」と思っている節がある。 人間みたいに作られて、人間みたいに罪を犯して、それを騒ぎ立てられ虐げられて、人間は正直自業自得だろと思ってる。 そう冷ややかに思う反面、心の失踪した状況などを想うとやり切れない。 本当の家族を失ったわけじゃないからこんな冷静でいられるんだろうか、と自分が嫌になる。 ・基本的な性格 明るくノリが軽い。昔はよく突っ走ってたけど、最近は少し落ち着いて状況を見るようになった。 飄々とした感じで警察関係者とも割とため口で親しげに話す。上層部に対しては内心不信感が強いが隠している。 たまの前では時折本音を漏らしている。（酒飲んでつぶれたり） 人間にもアンドロイドにもあまり態度に差がない。 でもあんまりロボットらしく振舞われると若干引くため、ロボット相手っていう認識をあまり持ちたくないだけなのかもしれない。 -----追記----- 頭の回転が速く、物事に納得してしまうとその瞬間に諦めてしまったり、リアリストな一面がのぞく。 が、本当に意味の分からない不意打ちを食らったりすると「何！？」としか言えなくなる。 若い頃は若干ツンデレ気味だった。わかりやすく。 身長も高いし物事をずばずば言うため、男性受けが悪い。本人も別に気にしていない。ちなみに女の人にはもてる。 バレンタインデーとかは事務や同僚の女性にやたらチョコレートもらう。真もちゃんとお礼を返す。 心が見つかって恭雅と話ができた日には、もう警察を辞めてしまおうか、と考えている。 --- 一人称：私・あたし HO４：たま 二人称：あんた 基本呼び捨てになると思います。もしくはたまに合わせる。 お酒はウイスキーが多い。 ポテトサラダつまみにできる。最近油がきつくなってきた。 芋栗かぼちゃ大好きなため、秋が好き。 花菱草→カリフォルニアポピー　花言葉：「私を拒絶しないで」「富」「成功」 誕生日：5/13 ---- 不定の狂気　『VOID』　心因性難聴　9カ月/9卓(1/11) スパローのリーダー「0510」マコト。 『VOID』 VOIDでの武器。サブマシンガン　1R2発　故障ナンバー00 ダメージ2d6 1Rで10以上のダメージを出した場合、周りの敵にもダメージ+2 ---AF--- ・［AF‐火くるみの連水晶］ ひとつの水晶がふたつに割れたかたちの水晶。中にチカチカと燃える炎が入っている。 ふたつで一組になっている。誰と対になった水晶を持っているかメモをしておくこと。（たま） 同じセッションに参加している場合のみ、一度だけ相手のSAN減少値の半分を請け負うことが可能。一度使用すると砕けて消える。 卓へ持ち込みの際はKPに許可をとること。 AF [ 時の時計の歯車 ] 持っていると稀に並行世界につながることがある。 同シナリオを通過した探索者との同卓が可能。 しかし、使用するたびにクトゥルフ神話技能に +1 される。 同卓数が 10 を超えれば、時の猟犬に目を付けら れることもあるかもしれない。 ---後遺症--- 「軽度の感情の噴出」（猫にジェラシー　4/29　4シナリオ）

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