タグ： とま卓

特徴：平凡な容姿 ・平凡な顔のため、他人の印象に残りにくい。<変装>に+20%。加えて、一度しか会ったことのない相手ならば、相手が<アイデア>ロールに失敗すれば、「よくある顔です」と言い訳するだけで他人としてごまかせる。 幼いころ浮気した父親にキレた母親が家に火を放ち、その際顔に盛大な火傷を負う。(父親は不在だった為火事の被害を受けたのは自分だけ) 父親は子を捨てて逃げ、母親はお縄に頂戴。兄弟も育ててくれる親戚もおらず、孤児院に引き取られる。 孤児院で15になった頃、唯一の友達の少年の六股が発覚。発狂した少年の彼女Aが孤児院を放火。亀甲縛りで孤児院に取り残されていた友達を助け出すが、その際に友達に裏切られ孤児院に取り残される。 体中に軽い火傷を負いながら命辛々逃げ出すが、何故か連続放火魔の犯人に仕立て上げられ、指名手配される。 そこから彼の逃亡生活は始まった。 持ち前の頭脳とネットの裏サイトなどで集めた情報により裏社会に参入。瞬く間に勢力図を広げていく。 以上のことから女にだらしない男は敵。即座に殴る。殺意をこめて殴る。 顔と全身の火傷を隠すために変装技術にとても力を入れている。 普段から肉体の鍛錬は怠らず、逃亡生活の間も鍛錬は続けていた。屈強な肉体から繰り出されるこぶしは壮絶な威力を発揮する。 PCなどの電子機器に強く、ネットをよく使う。その過程で機械の修理なども覚えた。 下調べは欠かさないタイプ。資料には隅々まで目を通す。 放火魔で指名手配されているが放火の前科は一切ない。むしろ放火される運命にある。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ